【新規オープン記念】楽天市場 ニューショップの Facebookをご紹介!   

お買い物部のプレゼントに移動します

記事詳細

2008-08-18 20:15


avisports A-101 の、変速機の調整方法をご紹介します。



特にお問い合わせで多いのが、「1速(ローギア・一番内側の一番大きなギア)に入らない」というケースです。

これは、シフトワイヤーの初期伸びに起因することがほとんどです。



シフトワイヤーとは・・・ハンドル手元のシフターから、変速機まで伸びているワイヤー。シフターを7→6→5とするとワイヤーが引っ張られ、変速機を1速側に引き上げていく。

初期伸びとは・・・工場出荷時の調整完了以降に、ワイヤーが少し伸びる現象。



で、このワイヤーが伸びてしまうと、シフターをカチカチと1まで回しても、最後の最後で変速機を1速に引き上げることができなくなってしまいます。



これを調整するには、ワイヤーが変速機に繋がるところにある「調整ボルト」を反時計回りに回します。

するとワイヤーの張り具合が強まり、1速まで引き上げることができるようになります。















変速機各部の名称はご覧の通り。









それでは調整に入りましょう。

まずはチェーンを7速(トップギア・一番外側の一番小さなギア)にかけます。

メンテナンス用のスタンドがあれば便利なのですが、なければ自転車のスタンドを立て、右手で右ハンドルを握り、左手で右ペダルを掴んで、そのまま自転車を立ててあるスタンドのほうに持たれかけさせてください。

すると後輪が地面から浮きますので、その状態で左手でペダルを回し(後輪を回し)つつ、右手でシフターをカチカチと「7」まで回してください。

チェーンがカタンカタンと7速側に落ちていきます。













これが7速の状態です。

トップギアとガイドプーリーが、ほぼ一直線になっています。













ここで、シフトワイヤーの張り具合をみます。

自転車を横から見たとき、チェーンステーの下側を通っているのがシフトワイヤーです。

シフトワイヤーの初期伸びが原因で1速に変速しないとき、このワイヤーを指でつまみんで下に引っ張ると、かなりユルユルになっているはずです。













ちょっと大袈裟にも見えますが、これぐらい緩んでいるときもあります。













ここで「調整ボルト」の出番です。

このボルトを反時計回りに回すと、シフトワイヤーの張り具合が強まっていきます。



右手でシフトワイヤーを引っ張りつつ、調整ボルトを反時計回りに回してください。



・・・どうです?

右手にかかるワイヤーの張り具合が変わってきたでしょ?















だいたいこれぐらいの張り具合になるように調整してください。

(もう少し張っていてもいいかな・・・)



ピンピンと張りすぎてしまったら、調整ボルトを時計回りに回してください。













7速の時にきちんとワイヤーの張り具合を調整しておけば、ご覧の通り1速まで変速できるはずです。







どうでしょう?

それほど難しい調整ではないかと思います。



また、シフトワイヤーはいずれ伸びてくることがあります。

変速の調子が悪くなってきたら、シフトワイヤーの張り具合を見てあげてください。







調整ボルトは、一度にぐるぐる回さず、少しずつ回してください。

回しすぎてシフトワイヤーが張りすぎると、今度は7速に変速できなくなる場合がありますので・・・

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

コメント 0件

トラックバック 0件

ページ上部へ

カレンダー

2008年8月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

今月

過去の日記

2017年
2016年
2015年

ケータイで見る

URLをケータイに送信

このお店で1週間以内に売れた
人気アイテム