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2019/01/22 17:58

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次の目的地に向かって街道を走るのですが、いつも気になっているお宮さんがあります。 石塔にびっしりと育っているハイゴケ、このハイゴケは黄色、良く言えば黄金色に染まっているのです。
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その拡大写真です。 この黄金色のハイゴケ、弊園でも入荷するハイゴケの中に時折見受けられます。ところが管理しておりましてもなかなか青々と育ってくれず、御注文いただきましても夏場は色目が悪くつい置いてしまいます。 ところが秋からこの季節には帰って黄色く染まるように変化いたしますので、それはそれで美しく、このタイプの活用はないものかと考えています。 桜の木でしょうか。 苔むした樹上に適度な湿度があることにより、シダが育つことになったかと思われます。都会では考えられない環境が、ここでは見られます。貴重な体験です。
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コウヤノマンネングサが生育する目的地に到着。 昨年と同様青々として育っています。 その拡大写真です。落葉は杉の木です。 やはり檜と違い、杉はの木は湿潤な環境を作り出す生態のようです。そして、その湿潤な環境こそが、コウヤノマンネングサが育つ条件です。 実はこの腐葉土層を通過する雨水が、微量でありますが栄養分を運び、常にコウヤノマンネングサをはぐくんでおり、常に青々とした姿が見られます。 以前にも書きましたが、海の牡蠣養殖には、山の植林が大事であることが知られていますが、その第一歩がコウヤノマンネングサです。 「コケには肥料が必要ない」と解説されている場合が稀に見られますが、やはりコケも植物の範疇、その解説は誤りではと思われます。
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こちらはツヤゴケです。 環境が良いのか青々としています。紅葉してほしいのですが。 谷川沿いに石垣が組まれ、その昔は畑に使用されていたのかもしれません。それが長い月日に住民もおられなくなり、今では植林されているのではと思いますが、その石垣にツヤゴケが育っているところを見ると、やはり排水が良いところに生育すると考えられるのでは。 そして空中湿度ではないでしょうか。
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倒木の上にはヒノキゴケが、山の北側の斜面だけに日照も少なく、やはりヒノキゴケが育つ環境のようです。 それだけで深山に来ていることがわかります。 石垣にもヒノキゴケがビッシリと。 年間通じて湿度が高いことがわかり、日照も少ない環境ではと。
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あちらこちらにコウヤノマンネングサが見られます。 そして道路を挟んで、山の斜面にはホウオウゴケが見られるのでした。
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少し小型のホウオウゴケです。 少々サンプリングをさせていただきました。鑑定の結果がどうなりますでしょうか。
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さあ、そのあちらこちらに見られるコウヤノマンネングサですが、斜面に見られるのです。 やはり山に降る雨水が伝わって、山すそを潤していることがわかります。 そして本来の目的の一つでもあったシダの斑入り? 実のところ昨年サンプリングさしていただきましたのですが、春の新芽は青々としているのです。それにて再度確認です。
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今回もたくさん見られますので、1株だけ採取。 後日専門業者に見せましたところ、「老化現象ですわぁ」とのつれない返事。「なる程」とうなずく当方でした。 シダの斑入りが専門でないだけに、これで一つ勉強いたしました。 その石垣に変わったコケがないかと降りますと、やはりホウオウゴケが見られました。 おそらくはできて何百年は経ている石組、そこに生育する小型のホウオウゴケです。
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そして谷川沿いにはシノブゴケがびっしりと見られます。 やはり空中湿度と日照が好む環境にあることがここでもわかります。
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いたるところに大きなコロニーではないのですが、ホウオウゴケが見られます。 生育環境がきびしいのでしょうか、大きなコロニーにはならない環境がそこにはあるということが実感され、自然に触れる思いがいたします。
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でもこのホウオウゴケを何とか芸術的に、撮影できないかと考え、「組み写真」風に、いかがでしょうか。

最終更新:2019/04/06 10:10

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2019/01/22 16:47

12月20日に訪れることを計画していましたが、行けず今回訪れることに。 一年ぶりのコケに出会えました。
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丹波高原といっても広いのですが、福井県側の深山へ。 そこへは必ず紅葉の名所高雄を通り抜けていきます。 季節は冬、紅葉シーズンも終わり訪れる人々も少なくなった高雄でしたが、海岸を思わせる岩に苔が育っている姿が改めて目に入りました。 苔はスナゴケのような感じがしますがはっきりとは…。 落葉した紅葉の姿を見る谷筋です。 美しかった紅葉も四季の移り変わりとともに静かに冬へと装いを変えています。
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ホウオウゴケがたくさん見られる砂防ダムを訪れることに。 一年後のコケはどのように変化しているか楽しみです。 川岸に石にはシノブゴケが着生するように育っています。 この環境がシノブゴケ、特にオオシノブゴケ或いはアオシノブゴケ等が好む環境であることがよくわかります。
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自然の雨と空中湿度だけで育っているシノブゴケ、何とか皆様に色々な情報をお伝えしたいと思うのですが、テラリウムには最適なこれらのシノブゴケの活用法を現在考えておりますので、お楽しみに。 そして違った場面では医師にホウオウゴケが多分トサカホウオウゴケではと思われるのですが、このような着生した状態がやはりテラリウムのヒントになるのでは。
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ホウオウゴケが着生するように生育しているダムです。 コケを観察する側にとってはありがたい砂防ダムをよくぞ作ってくれたものと思います。 びっしりと着生したホウオウゴケ。
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その拡大画像です。 トサカホウオウゴケのようですが、最終的には鑑定に。 倒木にもホウオウゴケが育っているのでした。
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ふとよく見ると、別のコケもホウオウゴケに混じって砂防ダムに育っているのでした。 今まで目に入っていても気づかずにおりましたが。 足元には倒木にシノブゴケ、テラリウムを考えます時に、参考となるロケーションが見られるのでした。
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いよいよテラリウムの解説もしたくなるようなシノブゴケの倒木に生育する最適なヒントを与えてくれています。 やはり倒木にシノブゴケとホウオウゴケのコンビネーション。 テラリウムを考えますと理想的です。
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昨年と同様ホウオウゴケに混じって生育するコタニワタリの姿が見られます。 フトリュウビゴケが地面に土の上に生育する珍しい生態が見られました。 この辺りは水はけが良いのかもしれません。
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杉の木の根元に生育するアラハシラガゴケとそこに育つツルヤブコウジの赤い実をつけたコラボが何とも言えません。 砂防ダムの上を歩きますと、シノブゴケがよく育っていました。 多分アオシノブゴケではと思いながらサンプリング。
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どうです。 きれいに育っているシノブゴケです。 アップすればする程きれいに見えるシノブゴケ。より活用法を考えねばなりません。
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いつものように辺りを散策。 そこにはカモジゴケとやはり赤い実をつけたツルヤブコウジのコラボ。自然ならではのロケーションです。 斜面に生育するカモジゴケです。
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何十年と育ったコロニーです。 その美しさは「羽毛のごとく」の有様。人気の苔の一つでもあるのは何となくわかる気がします。
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近くにはヒノキゴケが。 少し水はけが好過ぎてヒノキゴケには苦手な環境では。 コウヤノマンネングサも昨年同様見られました。
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でもその生育数は多いとは言えず、ヒノキゴケ動揺生育環境に適していないと思われます。 でも石の上に育っているコウヤノマンネングサを見ることができたのですが、やはり密集度は少なく、もう少し湿度があればと思われました。
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昨年は胞子が見られなかったクジャクゴケでしたが、本年は環境が良かったのか、胞子がよく観察できました。 どうです、胞子がよく育っています。
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俯き加減に育っている胞子の愛嬌も中々のもの。 そして千本立とはいえませんが、このような胞子の姿もまんざらではないような気がいたします。
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チョウチンゴケの生育するコロニーに出会いました。 このチョウチンゴケも色々な種類があって、分類は大変な作業になるのではと思います。
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杉の木の皮でしょうか。 その上に育っている美しい苔がありましたので、種類は不明なのですが、勉強不足がこのような場面に。 帰り際にやはり石の上シノブゴケのコロニーに。
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そこにはきれいに育っているタイプの違うシノブゴケの姿がありました。 トヤマシノブゴケのような感じがいたしますが断定はできません。

最終更新:2019/01/22 16:47

2019/01/22 16:00

久しく訪れることのなかったフリーマーケットに行くことに。
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山野草を主体に市内を回っておられる小張さんです。 季節の山野草はいつも人気のようです。 こちらは多肉植物を専門に扱っておられる竹田さん。 色々と教えていただいております。

最終更新:2019/01/22 16:00

2019/01/22 15:53

秋から少し時間が取れるようになり、京都府下、和歌山県下の山々を訪ね、苔、シダ等の観察に。 すると、ある苔とシダはコンクリート壁に決まって生育する姿が見られました。そこにはやはりカルシウムを好むのかとも思われました。 決してアルカリ性を好んでいるわけではないのですが。
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そのようなことで、早々に知人の業者に和歌山県串本の海岸に行って、サンゴのかけらを拾っていただきました。 基本的には植物は弱酸性でないと生きて行けませんので、ヨーロッパの石灰岩地帯に生育するクリスマスローズの各種原種でも、腐葉土層に根を張るのは当たり前の話なのですが、当初そこには根が空気を好んでいるのではと考えておりました。 それにて弊園ではその土には粒度に応じて1号~4号の各サイズを販売しております。 但我国でも福寿草は秩父地方に多く見られ、当方の営業しております京都大原野の山でも生育が見られます。「出灰」「灰方」という地名の通り、昔は石灰が産出されたようです。 そしてもう一つのキンポウゲ科のセツブンソウは、滋賀県では伊吹山の麓であったり、広島県には大群落が、もちろん秩父にも。そこにはやはり大石灰岩地帯が広がっています。 そのようなことで、チベタヌスにも微量のPPM単位のカルシウムということで、サンゴを置くことにしました。 遠くチベタヌスの咲く山々はやはり、石灰岩地帯ではと思うのですが…

最終更新:2019/01/22 15:53

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