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2018/09/29 17:02

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コタヌキモか?ヒメタヌキモなのか、不明なタヌキモを入手。 今後育てまして判定したいと思います。 入手は少し前だったのですが、ミカワタヌキモと同じ条件、つまりビニールポット30cmに水道水を入れて放流したのでした。 その観察をしますと、ミカワタヌキモは気温の高い日に水温が上がり、あえなく障害による枯死だったのですが、この不明の小型のタヌキモは少しは変色したのですが、その後回復、ミカワタヌキモよりも丈夫であることがわかりました。 入手時、水盤に入ったミカワタヌキモ(知多半島産)はどうも長年作り込んであって、一度移植する必要があると考え、より大きな信楽焼睡蓮鉢に移しました。 それはミカワタヌキモの表面を被っている茶色い物質が溜まっていることでした。
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その信楽焼睡蓮鉢にミカワタヌキモを移し振るいますと、驚くほど老廃物が出るわ出るわです。 植物が成長して行く過程で、老廃物を出すのはどの植物でも同じ、 この水生植物でもあるミカワタヌキモから、大は琵琶湖の烏丸半島に今は見られなくなった花ハスまで、その老廃物、植物100%に見られる現象です。 今回その証明ができました。 ミカワタヌキモが育てられていた元の水盤には長年溜まっていた老廃物の蓄積が見られるのでした。 そして琵琶湖の烏丸半島の花ハス群落がなぜ枯れたか、これで皆様にわかりやすく解説ができます。 お楽しみに!
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以前にも紹介しておりますが、ミカワタヌキモ(イトタヌキモ)の成長している新稍の様子です。 何となくほっそりとしている感じです。
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それに引き換えオオバナタヌキモですが、やや太く見えませんでしょうか。 こう見ますとDNAも少し変異があるとのことですし、形態的にも少し違いがあるようにも思えますので、やはり変種として見るべきではと思います。
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ミミカキグサの繁茂した状態です。 「園主の日記 2018年7月18日の條」を参照していただくとわかるのですが、 自然では大きなコロニーが見当たらず、相当な年数であっても子株かと思われます。 事実入手時はこの容器にミミカキグサがあるなあという程度でした。 それから何年、ミミカキグサが以上とも思えるほどのコロニーを作るまでに。 やはり自然の状態と人的と言いますか、保護されますと増殖はこんなにも違うのかと思える程です。
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2.5号(7.5cm)に育てられたミミカキグサです。 左側は弊園が只今販売中のポットです。 実生から育てているものですから、雑草も生えていません。 右側のポットは自然の野生状態のミミカキグサをポットに上げ、育てたものです。 雑草らしきものがかなり育っておりますのがわかるかと存じます。 でも栄養状態が悪いのか花の咲くまで至っていません。

最終更新:2018/09/29 17:02

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2018/09/29 15:39

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山道を歩きますと、あっという間に湿原へ。 でもその湿原には水を湛えている姿は無く、本年夏の異常な状態を見る思いがいたしました。 乾いた池の底に当たるところには、多分「イヌノヒゲ」らしきものが弱々しく育っているのでした。
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周辺を注意しますと、半乾燥状態のミズゴケが見られました。 この山は低いだけあって伏流水も少なく、大きな湿原へとならないようです。 更に奥地へと進みますと「サギソウ」が咲いているのでした。
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群生状態ではないのですが、あちらこちらにサギソウの花が見られるのでした。 おそらくその昔はこの辺り一帯大群落だったのではと思われます。 やはり草むらの陰にはミズゴケが。 例年なら青々と育っているのかもしれませんが、本年はどこもかしこも半乾燥状態。
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そのサギソウが咲いている近くには本当に小さな池が、それもなんとか水を得ているのでした。 奥へ奥へ。 サギソウが、感動の野に咲く姿を見られるのです。
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そこら辺りの草むらにはよく見ると「ミミカキグサ」が何とか咲いているのでした。 「ホザキノミミカキグサ」も見られます。
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草むらの中に「ミズスギ」があちらこちらに、珍しいものに出会えました。 更に奥へ進みますと「トウカイコモウセンゴケ」に出会うことに。 でも高温下での乾燥状態、その姿を見ますと水をあげたくなりました。 そう思う程、耐えて耐えて育っているトウカイコモウセンゴケです。
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トウカイコモウセンゴケもこの辺りに群生しているところを見ますと、例年だと湿原そのものと考えられます。
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やはり見ることのできるヤマトフデゴケ、水を好み日も好むという条件で理想的に育つコケであると考えられます。 その拡大です。 本当に自然とは面白いものですねえ。
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山道の脇にはサギソウとミズゴケのコラボ。 まだ球根も肥大していないため、莟が上がりません。 でも自然界では相当な年数を経ているのでは。
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こちらはトキソウでは。 花が見られるとしたなら春ですので、今は仕方がない状態です。 モウセンゴケの群落です。 辺り一帯でここにのみ見られました。 やはり乾燥化なのでしょうか。
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拡大画面ですが、やはり雨が少なく成長が望めず、自然とは厳しいものです。 そのモウセンゴケが自生しているのはこの小さな池の周りです。 雨が降らない本年の夏だけに干上がってしまっています。
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どうもこの先には獣道しか無いようなので引き返すことに。 途中「ツルリンドウ」が見られました。 先端には莟らしきものが見えていました。 もう秋はそこまで来ているのかもしれません。
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足元にはツルリンドウの実生苗が育っています。 始めに見た大きな湿原の周りに「ナガホノワレモコウ」が咲き始めていました。 初めて見る野生のナガホノワレモコウです。
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やはりワレモコウは湿生植物なだけに、湿原であったり、池の周りであったりそのようなところに生育は見られます。 帰り際、元のお社の大木へ。 水を打ったウチワゴケがどのようになっているか、興味がありましたので戻って見ますと、やはり水を得て広がってきましたウチワゴケ。 もう少し時間を経れば、より立派なウチワゴケが見られたかもしれませんが。たのしい鏡山の一日でした。

最終更新:2018/09/29 15:39

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