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2020/02/17 12:57


竜安寺といえば石庭です。山門をくぐり抜け、手入れの行き届いた参道です。


その参道に巨石が配置されているのですが空中湿度の条件が良いと見え、ハイゴケがびっしりと育っているのでした。


よくもこのように、何十年という歳月かと思われ、なかなか見ることのできないハイゴケがそこに育っているのでした。


この大きな蹲を見まして、さすが竜安寺と。その昔、どこかの橋桁に使われたのか、わかりませんが、使用済みの石材を使っての蹲。広い庭にぴったりの創作力です。


見たこともない大きさのマンリョウです。よく見ますとあちらこちらに育っているだけに、されどマンリョウです。


ふと見ますとヒノキゴケが育っているのでした。


手入れの行き届いた参道脇にこのように育っているヒノキゴケ、京都のお寺は苔が美しいといわれるのも頷けます。


かつては大寺院、やっと方丈の前にたどり着いたのですが、見ると白い花の椿「白侘助」が咲いているのでした。この「白侘助」かなりの大木。ひょっとすると原木ではと思わせる歳月。ネット上では竜安寺に侘助と評されていますが、白侘助はヒットしません。びっくりするというより驚きでした。


秋の11月より先始めるという白侘助。ひっそりと咲く白侘助。方丈の前にて侘びを感じさせて咲いていました。


表情豊かに咲いている一枝の白侘助。


大木とあって季節柄、白い花をたくさん咲かせています。


その一枝。訪ねる参拝の人々に知られることも無く、静かに咲いていました。
後日色々と調べるのですが竜安寺に白侘助の存在を知らしめる資料はなく、謎のスポットです。江戸時代に生まれた白侘助ですが、その頃よりここ竜安寺に植えられていたと思われます。


この一枝、なんともいえないだけに最後に。


庫裡から上がらせていただきますと、そこに正月らしく仏手柑が飾られていました。なかなか立派な佛手柑です。


方丈に入りますと、空間を演出する石亭へ。少し曇天が残念なお天気でしたが、冬の京都は仕方がないとあきらめ思い。


表現を豊かに石を置かれ、さすが禅の境地です。


方丈では団体の観光客に対し、竜をえがかれている襖の解説をされているところでした。明治に入り、それまであった狩野派の襖絵は売りに出され、今日この襖となっているようです。


やはり石亭も良いものですが、苔の庭も。


方丈をひと回りさせていただくと、おめあての「侘助椿」がそこに植えられているのでした。残念ながら花の咲く季節には至っておらず老木だけを見る本日。加藤清正が朝鮮より持ち帰り、秀吉も評したという、この侘助椿もこの竜安寺の観光に一役買っているのではと。


臥龍梅の襖絵。この季節、椿の香りが漂うように咲かせている臥龍梅、石亭と対と為しているのでは。


土塀と石、苔と白砂。冬の静寂を演出している禅の世界。心が洗わされました。


方丈を退出しました後の勅使門。現在は開かずの門となっているとか。


その勅使門の階段付近ではウマスギゴケが育っているのでした。


やはり石亭より一段と低い位置。石亭に降った雨水がここから辺りを潤しているのでは。


広い境内、池泉回遊式になっており、池にそそぐ谷から流れるせせらぎにはセキショウが。


椿が一輪。


赤い花を咲かせていました。侘助系でしょうか。


参道脇には苔がきれいに育っています。いろいろな苔が見られるのですが。


トサカホウオウゴケがこのように見られるとは。


そして青々としたヒノキゴケも。


巨石には苔むした姿を見せ、おそらくはハイゴケらしき苔が被っているのでした。




最終更新:2020/03/10 15:38

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