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2020/01/10 11:32


撮影で使用された丸熊陶業の看板。今は取り払われこの工房前に。見学の方々には「これこれ」といっていただけるのでは。まあ、永久保存看板ですねえ。


機械ろくろで形成された乾燥中の火鉢の原形。そして後はその石膏の型。


工房の入り口には「スカーレット」で放映された火鉢の製作現場、俳優も何んでもやらなければなりません。


そのロケで使用された火鉢の型が入った機械ろくろです。ここで俳優さん実演されさぞ大変なことであったろうと思われます。


その機械ろくろで製作されたばかりの火鉢の整形されたところです。型から抜かれたばかりと思われます。


この山文さんでロケされたことがよくわかります。


でき上がったばかりの火鉢の原型です。


この庭で整形された火鉢の原型が天日干しされたところです。山文さんの職人さん「イッキに60個作ったことは始めて。大変でした」とのお話し。ロケそのものが前代未聞。さぞ大変なことであったろうとおもわれます。あいにくの小雨模様の天気が少し残念でした。
話しは変わりますが、地元信楽産の「真砂土」を敷かれています。


この真砂の山土、古信楽といわれる鎌倉時代から江戸時代の焼き物で、粘土を荒土のままの状態で焼かれた壺等はこの長石、珪石が薪の炎との化学反応により、味わい深い信楽焼ができ上がった由縁です。


にわか仕立てのギャラリーオープン。従来「窯元めぐり」ではオープンされていなかった山文製陶所、押し寄せる見学の方々にやはりサービスしなければなしません。それにて工房の一隅をこの工房の作品を並べられることになったのでは。植木鉢と花入れ、鉢カバー等でしょうか。


傘立ても。


こちらは睡蓮鉢。つくばいにも使用できるように「ひしゃく」が置かれています。


工房では職人さんが傘立ての製作中。


山文さんで現在生産されている製品が並べられています。


火鉢の小型、たばこ用の手あぶりでしょうか。昔はキセルで「きざみたばこ」灰皿といったところでしょうか。


「スカーレット」にちなんで緋色の手あぶりも作られています。


見学に来られた方々用に名刺変わりでしょうか。


生子の手あぶりもレトロなレターケースの上に。何か様になっています。


こちらも現在生産中の花瓶、睡蓮鉢等が見られます。


このつくばいは電動仕掛け。何か雲がたなびいているような。


こちらは陶器のハリネズミ。


受皿付きの植木鉢では。室内観賞用に考えられている作品。現代流でいうならインドアグリーン用です。


帰り道、ロケの跡がそのまま見られるように。


以前には無かった火鉢が積まれ、ロケの跡であることがよくわかります。


そしてこんな案内板も。


現在、山文製陶所の工房です。その工房内を通らずにロケの跡が見られます。


ロケで使われている火鉢もこのように並べられ、見学に来られる方々のおもてなしになっているのでは。


さすが年末ともなり、天候も重なって見学に訪ねる方々の歩く姿も見られません。




最終更新:2020/04/14 16:24

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