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2017-08-31 19:23

久しぶりにイサム・ノグチコレクションが増えました。

Isamu Noguchi Hawkeye Measured Time Clock iraka

今まで、書籍などの情報でもイサム・ノグチが一番最初にデザインした工業製品は「ラジオナース」だと
言われていました。

ですが、近年、オークションなどで頻繁に目にするようになったのが今回の「Measured Time Clock」です。

1937年にデザインされたラジオナースよりも5年古い1932年のデザインとされています。

1904年生まれのイサム・ノグチ、28歳頃のデザインと考えられます。

これまで、全くこのプロダクトについての情報は見たことがなかったので、本当にイサム・ノグチの
デザインなのだろうか?と疑問に思っていたのですが、実際にニューヨークのノグチミュージアムの
カタログ・レゾネでも今回の作品を確認出来る為、イサム・ノグチのデザインで間違いなさそうです。

ただ、カタログ・レゾネによると、現在この作品は「Research pending」となっているので、
今後また情報が更新される可能性があります。

また、作品名は「Measured Time Interval Clock Case」とされている為、あくまでケースの
部分のみをイサム・ノグチがデザインしたという事のようです。

Isamu Noguchi Hawkeye Measured Time Clock iraka

裏面はシルバーの亜鉛プレートの物を一般的に目にしますが、こちらはボディと同じブラックに
ペイントされています。
80年以上も前のプロダクトなので、ペイントやプレートの文字は一部剥がれています。

「MODEL-L」という文字が確認できます。
この他に、有線の「MODEL-E」というモデルもあるようで、電気で動くelectricの頭文字と考えられます。
L=? 何でしょうか、思いつく英単語を考えましたが分かりませんでした。。。
Low-Technology?

現在では、平面的に処理されてしまいそうなクリア部分も曲線のあるかわいらしい作り。

Isamu Noguchi Hawkeye Measured Time Clock iraka

ケースの素材はラジオナースと同じくベークライト(フェノール樹脂)。

レオ・ヘンドリック・ベークランドという化学者が1907年に開発した最も古い人工的に作られた
プラスチック素材だそうです。

この素材の発明により、自由な形状が実現し、電話やラジオのケースに使用され、非導電性の部品
として機械部品や自動車部品にも使用されています。

今回のプロダクトの形状は確かにイサム・ノグチデザインと考えられる特徴的なシルエットです。

石の彫刻作品でも好んで使用した黒い花崗岩のようなつるりとした質感や、独特の有機的な曲線。

実現しなかった「広島原爆慰霊碑案」やイサム・ノグチ庭園美術館に鎮座する「エナジーヴォイド」
などに共通する形状です。

今回の作品(1932年)そして、広島原爆慰霊碑案(1952年)、エナジーヴォイド(1971-72年)と
制作年はそれぞれ約20年ほどの間隔がありますが、イサム・ノグチのデザイン理念は生涯一貫して
いた事が分かります。

最後の作品と言われるモエレ沼公園に造られた「プレイマウンテン(遊び山)」もイサム・ノグチが
若い頃から何度もコンペなどで実現の機会を狙っていた作品ですが、実現したのはノグチの亡くなった
後にグランドオープンしたモエレ沼公園だけでした。

Isamu Noguchi Hawkeye Measured Time Clock iraka

↑指している時間にピンときた方は立派なノグチマニアです!

今回の作品は前職の同僚が主宰するヴィンテージ家具や雑貨のネットショップ「album.」で購入しました。
イームズやネルソンなどミドセンチュリーの作品から、アダム・シルヴァーマンなど現代の作家の作品も
並びます。ご興味ございましたら是非探してみてください。


イサム・ノグチのAKARIは⇒コチラ


このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2017-08-20 18:40

今期のorslowは全体的にモノトーンで大人な雰囲気。

今回選ばせていただいたのもグレーやブラックといったモノトーンが中心です。

まず、こちらはグレーのシャンブレー生地が使用されたノーカラーワークシャツ。

orslow ノーカラーシャツ グレー シャンブレー iraka

個人的にもこのシャツは秋冬に活躍してもらおうと思っています。

そして、人気のニューヨーカーパンツのブラックデニムバージョン。

orslow ノーカラーシャツ グレー シャンブレー iraka

シルエットはリップストップのニューヨーカーパンツよりもスリムで、ストレッチ素材
なのでリラックスした快適な履き心地です。

最後に定番で人気の50'Sカバーオールをブラックデニムで仕上げた1着。

orslow ノーカラーシャツ グレー シャンブレー iraka

ブラックデニムのニューヨーカーとセットでの着用もオススメです。

他にも定番品の再入荷などもございますので是非ご覧ください。

orslow商品一覧は⇒コチラ

2017-07-22 14:45

くるみカッティングボード はちのす Mサイズ 高塚和則 iraka

様々な道具をつかい、手作業で丁寧につくられる高塚和則さんの木の器。

“木”という物は神様に近い存在だと思っています。
それを“かたち”にしていくのが私の仕事です。
それが人の為に役立つと思ってもらえるのならば、木に感謝できると語ります。

ものづくりに対するこだわりや誠意は作品を見れば伝わってくるものばかり。
一枚一枚丁寧に彫られた表面や、丹精を込めてやすりで磨き上げられたすべすべの木肌は、
毎日の食事の時間を、器の手入れの時間を、そんな器と共に暮らす時間を豊かにしてくれます。

こちらはクルミの木でできたカッティングボードのMサイズです。

くるみカッティングボード はちのす Mサイズ 高塚和則 iraka

片面には丁寧なはちのす彫りが施され、温かみのある豊かな表情を作り出しているので、
パンやチーズ、ケーキやフルーツなどを盛り付けてそのままテーブルにサーブできます。

くるみカッティングボード はちのす Mサイズ 高塚和則 iraka

裏面には彫りが入っていないので、カッティングボードとして活躍します。

くるみカッティングボード はちのす Mサイズ 高塚和則 iraka

持ち手部分には穴が空いているので、キッチンなどで引っ掛けて収納することもできます。
クルミの木の素朴な風合いがテーブルコーディネートを優しく引き立ててくれます。

くるみカッティングボード はちのす Mサイズ 高塚和則 iraka

くるみカッティングボード はちのす Mサイズの販売ページは⇒コチラ

2017-07-21 16:11

この度の九州地方の記録的な集中豪雨により、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

また、今なお避難されている皆様、復旧作業に従事されている皆様のご安全を心よりお祈り申し上げます。

今回の集中豪雨は、irakaがオープンした当初よりお取り扱いさせていただいている小鹿田焼の里、日田にも
甚大な被害をもたらしました。

集落での人的被害はなかったものの、小鹿田焼を作る過程で欠かせない川の水を利用し土を砕く
「唐臼(からうす)」また、それに付随する設備、原材料採土場が大きな被害を受けています。

iraka 小鹿田 唐臼 小鹿田焼復興事業支援金

他にも生活道路の崩落、採土場までの林道、土砂の堆積、崖崩れなど復興が必要な個所は数え切れません。

300年の歴史を次の300年に引き継ぐ為に、小鹿田焼協同組合では本日7月21日より
小鹿田焼復興事業支援金の受付が開始されました。

以下、小鹿田焼協同組合公式ページより転載させていただきますので、ご賛同いただける方は
是非支援にご協力ください。

1.支援金募集の趣旨


平成29年7月5日に発生した北部九州豪雨により、国指定重要無形文化財「小鹿田焼」は、
その原材料となる土を粉砕する唐臼(からうす)の損壊、水路の破損、登り窯の周辺部や
原土を採取する山の崩落など、大きな被害を受けました。小鹿田焼は、宝永2年(1705)の
開窯以来、明治時代末期まで甕・鉢・壺などの農家の日常雑器を製造し、昭和6年には
民芸運動の指導者柳宗悦の来山により、その伝統的な技法と質朴・雄勁な作調が賞揚され、
昭和45年には国の記録作成等の措置を講ずべき無形文化財に選択されました。
以降、今日まで主な原料の確保から、製造や加工、伝統的用具による製品製作に至る
製作工程には、伝統的かつ地域的な技法が純粋に継承されています。
私たちは小鹿田焼協同組合では、本格的修理事業に向けて現在準備を進めていますが、
窯元は家族単位で構成され、男子一人が窯を伝承する習慣が今なお続いており、
それぞれの力だけでは完全な復興までには相当な時間を有すると危惧しております。
つきましては、今回の水害に伴う復旧事業に留まらず、これからも小鹿田焼を守り、
将来へ伝えていくために、皆様のご支援を募るため「小鹿田焼復興事業支援金」を
下記のとおり開設致します。皆様の温かいご支援・ご指導を宜しくお願い申し上げます。


2.支援金の使途について

以下の事項に係る費用として使用します。
1.唐臼の修理に係る事業
2.唐臼を稼働するための水路の修復事業
3.登り窯とその関連施設の修復事業
4.原土を採取する山の修復及び保全事業
5.新たな原土山の採取整備事業
6.小鹿田焼を将来へ継承するために必要な維持管理または普及啓発事業


3.受付期間


平成29年7月21日(金曜日)から


4.受付方法について

(1)金融機関への振込み
お近くの金融機関から、指定の下記口座にお振込みください。

[金融機関名]   大分銀行
[支店名]      日田支店
[口座種類]     普通
[口座番号]     7654798
[口座名義]     小鹿田焼復興事業支援金 代表 坂本工
(オンタヤキフッコウジギョウシエンキン ダイヒョウ サカモトタクミ)
振込み手数料について:振込については、手数料がかかります。

(2)現金書留・直接持参
現金書留や直接のご持参は誠に勝手でありますが、事務手続きの都合上受け付けておりません。
ご理解の程よろしくお願いします。


5.税制上の優遇措置について

小鹿田焼復興事業支援金は、特に税制上の優遇措置はありません。
法人からのお振込の場合は、一般寄付金の取り扱いとなります。その場合は、振込票の控え、
このホームページの写しが一般寄付の証明書にかえることができます。

6.小鹿田焼復興事業支援金について

小鹿田焼復興事業支援金は小鹿田焼協同組合が設置し管理している公式ページです。
名称:小鹿田焼協同組合
所在:大分県日田市源栄町
代表:坂本工
問合せ:組合としての電話番号は特にありませんので、「ontayaki.support」で検索して
フォームより問い合わせください。



2017-07-20 19:00

d design travel 岐阜特集。

d design travel 18 isamu noguchi 熊谷守一 篠田桃紅 坂倉準三 円空

なかなか扱っているお店に出会えず、昨日大阪の蔦屋書店でようやく発見しました!

岐阜といえば、やはりイサム・ノグチのAKARIを製造しているオゼキさん。
今号でもオゼキのAKARI倉庫(ショールーム)や、様々なお店で"岐阜の定番"として
AKARIが使用されていました。

以前訪れたAKARIが使用されたカフェバーミライも紹介されていて、こちらの内装は
AKARI倉庫の内装も手掛けられたDesignWater鷲見栄児氏によるもの。

AKARIと美濃和紙の壁、そして四角く切り出された御影石が印象的で素敵な空間です。

訪れた時はちょうどイベント開催日で通常の営業はされておらず、鷲見さんもいらして
少しお話する事ができました。

今度は通常営業中に訪れたいと思いつつ、まだ実現出来ていません。

そして、今回特に驚いたのは岐阜県出身者や岐阜に関係する人々に、私の好きなデザイナーや
建築家、美術家が多いという事。

まず、長良川の鵜飼い見学に訪れ、AKARIをデザインする事となったイサム・ノグチ、
そして今号の表紙に使用された絵画作品"ざくろ"を描いた画家熊谷守一は岐阜県付知町出身、
建築家坂倉準三は羽島市出身、数多くの木彫りの仏像を残した円空も同じく羽島市出身、
そして美術家篠田桃紅の両親は共に岐阜県出身だそうで、幼い頃から美濃和紙に親しみ、
両親との里帰りで度々、岐阜県を訪れていたそうです。

そんな篠田桃紅氏の美術館が関市役所内に「篠田桃紅美術空間」として2003年に開館
しているそうです。
ちなみにこちらのデザインもDesignWater鷲見栄児氏によるもの。

改めて訪れたい場所や、知らなかった場所まで、また岐阜を旅したくなりました。

イサム・ノグチのAKARIは⇒コチラ

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