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2017-04-15 17:57

神奈川県立近代美術館 鎌倉館の閉館に伴い移設されたイサム・ノグチの「こけし」が見たくて
葉山まで行ってきました。

1952年に鎌倉館で開催されたイサム・ノグチ展から60年以上も鎌倉館のシンボルとして愛された作品。
鎌倉館が閉館すると聞いた時、坂倉準三による建築はもちろん、この作品がどうなるのかとても
気になっていました。

建築は取り壊しの話もありましたが、耐震補強され存続されるとか。

鎌倉館では、館内の中庭に設置されていた為、この作品を見るには入館する必要がありましたが、
今回の葉山館では入館する事なく作品を見る事ができます。

駐車場から階段を上ると美術館入り口前は広いスペースになっています。

中央の緩やかな円形の芝生の上に”こけし”を発見!

神奈川県立近代美術館 葉山館 イサム・ノグチ iraka isamu noguchi

神奈川県立近代美術館 葉山館 イサム・ノグチ iraka isamu noguchi

kokeshi / 1951
Isamu Noguchi

「こけし」達は富士山を望める海沿いでとても居心地が良さそうで安心しました。

神奈川県立近代美術館 葉山館 イサム・ノグチ iraka isamu noguchi

この日は予定があったので館内へは入らずそのまま東京へ。

また今度はゆっくり訪れたいです。

神奈川県立近代美術館 葉山館 イサム・ノグチ iraka isamu noguchi


神奈川県立近代美術館 鎌倉館
〒240-0111
〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2208−1
046-875-2800

イサム・ノグチのAKARIシリーズは⇒コチラ

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2017-04-04 18:53

予定だと山梨から神奈川県立近代美術館 葉山館へ向かおうと思っていたのですが、
雨脚が強まってきたのて急遽予定を変更し一路東京へ。

雨が降り、とても寒かったので、草月会館のカフェCONNEL COFFEEへ。

と、その前に草月会館といえばやはり丹下健三の建築とイサム・ノグチによる石彫と石庭。

入り口ぎりぎりいっぱいに屹立するこの石彫。

isamu noguchi iraka connel coffee 佐藤オオキ nendo 草月会館 丹下健三 勅使河原蒼風

ロビーの石庭「天国」は次回の展示準備の為、いつもの姿を見る事は出来ませんでした。

丹下健三による建築はハーフミラーのカーテンウォールで覆われた近代的な外観。

それに対し、イサム・ノグチによる石庭は様々な瀬戸内の石が使用された対照的なデザイン。
異なる素材やラインがより印象的な空間を生み出しています。

勅使河原蒼風は「天国」を床の間として、入り口の石彫の柱を床柱と呼んでいたそうです。

この”床柱”は高さ9.5m、重さ18tのスウェーデン産の黒花崗岩が使用されていて、入り口の高さ
ギリギリに設置されている為、建築の一部と思われている方も多いようです。

isamu noguchi iraka connel coffee 佐藤オオキ nendo 草月会館 丹下健三 勅使河原蒼風

こちらの石彫によく似た形状のAKARI(30NやJ1など)もデザインされていて、様々な素材で多用されたモチーフです。

当初はロビー空間も丹下健三事務所のデザインで進められていたそうですが、蒼風は何か物足りなさを感じ、
親友の亀倉雄策に意見を求めたところ亀倉も蒼風と同意見でした。

その後、どちらからともなく「イサムに見てもらおう!」という言葉が出て、イサム・ノグチの代表作
「天国」が生まれました。

作業中の石庭を横目に階段を上りnendoの佐藤オオキ氏がプロデュースされたコーネルコーヒーへ。

isamu noguchi iraka connel coffee 佐藤オオキ nendo 草月会館 丹下健三 勅使河原蒼風

コーネルとは様々な人たちとの有機的なコラボレーションを行っていきたい、との思いから
connel=様々な要素を「こねる」からきているそうです。

カウンターにてホットのカフェオレをいただきました。

isamu noguchi iraka connel coffee 佐藤オオキ nendo 草月会館 丹下健三 勅使河原蒼風

ただ、石(?)でできたスツールの座面は少し冷たかったです。
夏は気持ちいいのかもしれません。

コーネルコーヒーから更に1階上がると、談話室があり、「天国」と正面の「石彫」を見る事ができます。

「天国」は作業中の為ほとんど覆われた状態でした。

ので、入り口側の石彫をまじまじと拝見。

isamu noguchi iraka connel coffee 佐藤オオキ nendo 草月会館 丹下健三 勅使河原蒼風

天井のハーフミラーに石彫のてっぺんが写っています。

isamu noguchi iraka connel coffee 佐藤オオキ nendo 草月会館 丹下健三 勅使河原蒼風

中央に丸く切り取られた跡がありますね。恐らくですが、支柱が埋め込まれているのでしょうか。

とてもレアな個所が見られてラッキーな気分で草月会館を後にしました。

イサムノグチのAKARIシリーズは⇒コチラ

2017-04-01 18:30

山梨文化会館を後に向かったのは3月25日にオープンされた「evam eva yamanashi」

展示会も含め一足お先にお伺いしました。

evam eva yamanashi iraka 山梨 エヴァムエヴァ エバムエバ

正面玄関は歴史のある素敵な門だったようですが裏口に車を停めてしまったようで、拝見できませんでした。
残念。

着ること 食べること 暮らすこと 日々の生活を彩るもの こと そして、”とき”を分かち合う場。

約1,000坪の敷地にはそれぞれ「色」、「味」、「形」と名付けられた3棟が並びます。

まずは2017awの展示会場である「色」へ。

山や空、水や土など自然からもたらされる優しい色。
普段はevam evaのワードローブの揃うショップスペースです。

IMG_7986.JPG

素材の良さを存分に味わえるシンプルな洋服が並びます。

7月頃より今回選んだ洋服が届きますのでまたオンラインショップにもアップさせていただきます。
是非楽しみにお待ちください。

天井の木組が美しかったです。

IMG_7995.JPG

雨の降る敷地内の庭。

IMG_7996.JPG

ついつい長居してしまいましたが、展示会を見終えた後は、「色」のすぐ隣に建つrestaurant「味」へ。

IMG_8046.JPG

evam evaの洋服は素材の良さを活かしたシンプルで着心地の良いものばかり。
restaurant「味」でも食を通してevam evaの洋服と同じように、シンプルで丁寧に料理された季節の素材を
美しい器で味わうことができます。

IMG_8005.JPG

素材の味を存分に感じられる丁寧な味付け。
本当に美味しく、胃袋が喜んでいるのが分かりました。

IMG_8003.JPG

食事スペースからは竹林を望むことができます。

IMG_8000.JPG

大満足の食事を終えると、更に奥のスペースに案内されました。

IMG_8017.JPG

こちらは食後のコーヒー・お茶をいただく事のできるスペース。

矩形の窓からは、まるで絵画のように切り取られた竹林が。

IMG_8013.JPG

一枚板のカウンターには鉄刀木(たがやさん)が使用されているそうです。

私はクロモジを使用したevam evaオリジナルのブレンド茶をいただきました。

IMG_8023.JPG

栗羊羹の控えめな甘さと、少しスパイシーな風味のクロモジ茶の相性は抜群でした。

お茶室とは反対側のスペースには作家の陶器やガラスが並びます。

IMG_8040.JPG

IMG_8041.JPG

3棟目のgallery「形」はevam evaが考える暮らしのかたちを共有するギャラリースペース。
撮影スペースとしても考えられた空間は大きな矩形の磨りガラスから優しい光が差し込みます。

ギャラリースペースを拝見していると、デザイナーの近藤尚子さんと代表の近藤和也さんが
わざわざ挨拶に来てくださいました。

ここはさまざまなイベントや展示をとおして人と物とが交差し出会う場所。

4月8日には-ゆくさきの光-として、AOKI,hayatoとharuka nakamuraによるFOLKLORE、内田輝による
ライブが開催されるそうです。

私たちが訪れた際は常設として井藤昌志さんのシェーカーボックスや衣桁などが展示されていました。

とても素敵な空間なのですがgallery「形」の写真を撮り忘れてしまいました。。。

五感を癒し、洗練させてくれる場所。

山梨にお住いの方はもちろん、山梨に行かれる方は是非訪れられることをお勧めします。

IMG_8032.JPG

以下、evam eva yamanashi HPより

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いつかこの地でevam evaの場所をつくること
随分まえから思い描いていました

鬱蒼とした屋敷跡に出会った時
人けがなく自由に生い茂った植物が土を覆い
蔵はひっそりと静まっていました

南に開かれた門 古井戸 西門につながるみそ蔵 馬止め小屋
静かに立ちどまると古くそこにあった暮らしの音が聞こえて
何もない心地よさを感じる場所でした

草を刈り 土地を均し 傾いた蔵は取り壊し
残す面影と あたらしい営み
大きく育った木の合間にそっと家を佇ませ

着ること 食べること 暮らすこと
日々の生活を彩る もの こと そして’とき’を分かち合う場

これから少しずつ人と自然によって育まれるように
門をひらいてお待ちしています


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evam evaの洋服は⇒コチラ

2017-03-31 13:27

先日車を走らせ東京まで出張に行ってきました。

お店を少し早めに閉めさせていただき、最初の目的地山梨県へ向かいます。

途中、京都で夕飯を食べる予定が、その日は貸し切りの為18時閉店になることが発覚。。。

京都へは立ち寄らずそのまま山梨へ向かいました。

途中、軽い渋滞もあり、到着は結局0時を過ぎる事となったので、京都へは立ち寄らないで正解でした。

翌朝、雨降る山梨で向かったのは山梨文化会館。
実は以前より訪れたいと思っていた清春白樺美術館がなんと振替休館日の為、この日はお休み
であることがこれまた前日に発覚。。。急遽予定を建築探訪へシフトしたのでした。

明らかに周りの建物とは違ったオーラを放つ山梨文化会館。

docomomo japan 山梨文化会館 丹下健三 モダニズム建築 iraka

設計はモダニズム建築の巨匠・丹下健三によるもの。

竣工当時から増築工事も入っているようで、当時のままの姿ではないようですが、やはりかっこいいです。

電線が邪魔だったので正面へ。

IMG_7941.JPG

雨も降っていて時間もなかったので、建築内部へは入る事は出来ませんでした。

梅がとてもきれいです。

IMG_7958.JPG

IMG_7939.JPG

docomomo_088
山梨文化会館
設計:丹下健三
竣工:1966年

2017-03-17 18:59

ANAの機内誌「翼の王国」。

twitterでたまたま見かけた先月号の特集がなんとイサム・ノグチ!

飛行機を使う予定も無かったのでいろいろ調べて、ヤフオクで発見しました。

ANA 機内誌 翼の王国 イサムノグチ トランス・ジャパン・シス・ジャパン iraka isamu noguchi

トランス・ジャパン・シス・ジャパンという特集は生物学者で青山学院大学の教授である福岡伸一氏が
日本で育ちながら、日本国内よりも、むしろ世界でその名をよく知られるような人々を知りたいと願って
始まった特集だそうです。
(トランスは「向こう側」、シスは「こちら側」を指す科学用語)

4回目となる今号で特集されたのがイサム・ノグチで、過去には荒川修作、鈴木大拙、河原温が同特集で
紹介されたそうです。

イサム・ノグチが多用したモチーフ"ヴォイド"に着目し、生物学者ならではの解釈での解説は
とても興味深く新鮮でした。

イサム・ノグチの代表作にエナジーヴォイドという作品があります。
高さ3.6mの巨大な"0"の形をした石彫で、作品名の通り、中央に開けられた何も無い空間からは
底知れぬエネルギーが放出されているようで、とても意味のある"何も無い空間"です。

今回、福岡氏の解説で語られているのは、人間の体をウィルスや病原菌から守る免疫システム。

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人間が生まれた時に備わっている、免疫システムは言うなれば、かたちの異なる武器。

この武器は襲来してくるウィルスや病原体の姿かたちに応じて、あらかじめ用意されているわけではなく、
タンパク質部品のランダムな順列組み合わせによって多種多様な抗体=武器を準備することにした。

が、このランダムゆえに、自分自身の細胞や組織のかたちに適合するものが生じる。
それは自分自身を攻撃する武器、すなわち、危険な「自己抗体」となってしまう。

これを取り除くために、母胎内にいる段階で、自分自身の細胞や組織と反応してしまうリンパ細胞が
あれば、その時点でそのリンパ細胞はプログラムによって死滅する。

このときに免疫システムにおいて「自己と非自己」が決定される。
つまり、免疫システムにとって「自己」とは、プログラムで消去されてしまった空疎な空洞。
残ったリンパ細胞のほうに意味があり、温存され来るべき外敵、つまり非自己なものと戦う。

免疫システムにとって自己とは、紙を人型に切り抜いて、取り除いたあとの穴である。

何もない空疎な抜け、これをヴォイドと呼ぶ。


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なるほど、確かに免疫システムにおいての"ヴォイド"とイサム・ノグチの表現した"ヴォイド"
何も無い空疎な空間に見えて、実はそこにとても深い意味がある。

新しい視点にとても感心し納得しました。

8ページにわたって特集された内容は、イサムノグチの不遇な生い立ち、ニューヨークへ渡り
アーティストとして世界で認められ、その後ニューヨークと日本(香川)を拠点に活躍した
イサムノグチの生涯を知る事が出来る充実した内容です。

私自身、今まで訪れたニューヨークのノグチミュージアム、チェイス・マンハッタン銀行の沈床園
レッドキューブ、ストームキングアートセンターの桃太郎、香川のイサム・ノグチ庭園美術館、などの
写真も掲載されていて、胸が熱くなりました。

ANA 機内誌 翼の王国 イサムノグチ トランス・ジャパン・シス・ジャパン iraka isamu noguchi

ANA 機内誌 翼の王国 イサムノグチ トランス・ジャパン・シス・ジャパン iraka isamu noguchi

ANA 機内誌 翼の王国 イサムノグチ トランス・ジャパン・シス・ジャパン iraka isamu noguchi

ANA 機内誌 翼の王国 イサムノグチ トランス・ジャパン・シス・ジャパン iraka isamu noguchi

ここ最近イサム・ノグチ詣が出来ていないので、久しぶりに作品に会いたくなりました。

気になる方は是非ヤフオクなどで探してみてください。


イサム・ノグチのAKARIは⇒コチラ


【3月の営業時間の変更と臨時休業について】

誠に勝手ながら3月末までの営業時間を18時までとさせていただきます。
また、3月21日(火)から24日(金)まで出張の為、オンラインショップ・実店舗共にお休みをいただきます。
※3月20日(月)は17時閉店とさせていただきます。

期間中のご注文商品の発送、お問い合わせの返信は翌営業日以降順次対応させていただきます。
期間中は「あす楽」も対象外となりますので予めご了承ください。

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