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2018/11/22 10:57

今日は二十四節気の「小雪」。立冬から数えて15日目。

今日は九州からひろい範囲で雨模様、北の方では雪のところもあるようですね。
近畿地方では、午後から木枯らし1号が吹くそうで、いよいよ北国から雪の便りが届く頃になりましたね。
これからひと雨ごとに寒くなって来るでしょうから、くれぐれも気をつけてお過ごしくださいね。
寒いのは嫌ですが、ファッションや食べ物など四季折々を楽しみましょう。

1ヵ月後は冬至ですが、これからますます陽射しは弱くなり陽の暮れは早くなって陰の気が極まってきます。
京都では紅葉が見ごろとなり、いちょうが黄色く色づいて来るでしょうね。
当店の前のいちょうも銀杏が下に落ちて、通行する人が拾っています。
秋は深まり、次第に冷え込みが厳しくなってきますので、冬の準備をはじめましょうかね。

中医学の古典「黄帝内経」には、
冬三月(三か月間)を閉蔵(へいぞう)という。
水や大地は氷り、すべてのものは内に蓄える。陽気を逃さず守らなければならない。
寒さを避けて体温を逃さず、皮膚を引き締め、体内から気の流出を防ぐことが「養蔵(ようぞう)」である。
と書かれています。

厳しい冬を過ごすために、動物たちは脂肪をいっぱい蓄えて冬眠し、植物は枯れて実が落ち種となって地中で春を待ちます。
私たちも、この自然界の気に調和して過ごすことが冬の養生で、健康に過ごす秘訣になります。

【養生法その1.まずは心を穏やかにして、早寝遅起】

秋冬は陰の季節、陰は内向、消極、収斂、休息などの意を持ちます。
春夏のようにあまり活発に活動的にならずまた積極的に行動せずに、ゆったり穏やかに過ごすことが大切です。
出来るだけ早く寝て、陽が出てからゆっくり起きて陰の気をたっぷり補充しましょう。

特に女性は、生理中の夜更かしは禁物です。血も陰に属するので生理中は陰血を失っており、
陰の気が充満している夜にたっぷり睡眠をとって陰気や血を補うことが大切です。

陽が登ったらウォーキングやヨガなど軽めの運動で気を巡らせましょう。
日中にちゃんと活動しておくと夜にぐっすり眠れます。

【養生法その2.温陽補腎、カラダを温め陽気を逃さず、腎を補うこと】
寒さから身を守りカラダの中の陽気を逃さないようにすることが大切になります。
この季節の汗のかき過ぎは、大切な陽気も一緒に漏れ出てしまうので注意が必要です。
激しいスポーツやサウナ、岩盤浴、ホットヨガなど不自然な汗のかき方は中医学的にはおすすめしません。
 
食べ物は温熱性、寒冷性、平性に大きく分けられますが、冬は温熱性の食物を多めに摂るようにしましょう。
寒冷性以外でも、お造り、冷ややっこ、サラダ、果物、スムージーなど生で食べるものは、カラダを冷やします。
冷え症やお腹の調子が気になる方は、温かく調理してお召し上がりいただくことがオススメです。

<温熱性の食物>
なつめ、生姜、玉葱、ニンニク、やま芋(長いも)、サツマイモ、ダイコン(生は冷やして炊くと温めます)、
かぼちゃ、もち米、栗、クルミ、ニラ、パセリなど。
シナモン(桂皮)は生姜よりもカラダを温めます。
寒くて冷える日などはシナモンティーやシナモントーストなどがオススメです。
シナモンには毛細血管をつくる作用があると言われています。
毛細血管はゴースト化と言って生活習慣や食生活の乱れで消えていますが、
シナモンにはそれを防ぐ作用があると言われています。

【からだを温める黒のお茶】には、
腎を補う黒豆茶をベースに発汗作用のある生姜、生姜よりも温める作用の強いシナモン(桂皮)、お腹を守り気血を補うなつめ
をたっぷり配合しています。
寒くて冷える日には、ぜひ「黒のお茶」でカラダの内側から温めて下さい。
「からだを温める黒のお茶 8包入り」
https://m3.rakuten.co.jp/iktcm/hsc005/%3fscid=rm_332485/-/2/74jp/c5k25/1/0/
そのほか4包入りのお試しパックや、お徳用16包入り、27包入りがございます。

【養生法その3.頸、腰、足首を冷やさないこと】
首のつけ根の大きな骨、これは胸椎1番でその上の首の骨頚椎7番の間に「大椎(だいつい)」という大切なツボがあります。
頭に繋がる手の陽経(経絡)はすべてこのツボを通ります。
このツボを冷やさないことが大切です。
このツボを冷やすと寒邪(冷え)が侵入し、陽の経絡を通してカラダ全体を冷やしていきます。
タートルやハイネック、マフラーなどでしっかり保温してください。

ゾクゾクしたりちょっと風邪っぽいかなと思った時は、大椎のもう少し下の大序、風門、肺兪というツボのあたりにカイロを貼って温めましょう。

そして腰も大切です。
腰椎の2番と3番の間に命門、その両側に腎兪というツボがあります。
ここも腹巻きやカイロでしっかり温めて温陽補腎しましょう。
腎は生命力にとても関係します。
生理痛や生理不順、不妊症など婦人科系の諸症状や泌尿生殖器系、
また骨粗鬆症や認知症などの老化にも腎はとても影響しています。
そういったことが気になる方は、冬はしっかり温陽補腎してください。

もう一つ、足の内くるぶしから4指上の脛骨の後ろ側に三陰交というとても大切なツボがあります。
冷えは足から侵入するので、ハイソックスやレッグウォーマーでこの三陰交を温めて冷えの侵入を防ぎましょう。

小雪ツボ

【足湯のすすめ】
三陰交まで浸かる深さがポイントです。
ブクブク泡の出るタイプのフットバスではそこまで浸かりません。
深めの足湯専用バケツを使ってしっかり三陰交まで浸かりましょう。
足湯の温度はちょっと熱めがおすすめです。ポットなどを近くに置いて、湯が冷めてきたら足し湯をして温め直してください。
冷めてきたままだとかえってゾクゾク冷えますのでご注意下さい。

足湯2小.gif


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次回は12/22「冬至」ですね。お楽しみに~。

最終更新:2018/11/22 10:57

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