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2019/08/06 18:12

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ベーシストにとって、多くの人に届くサウンドとして最も影響力がある要の機材であるDI。ワイドレンジを扱える素直なフラットな特性でありながらもオーディオ機材のような冷たさとは無縁、 立体的でベースらしく太く厚いラインサウンドを実現するオールディスクリート製法のDI/プリアンプを送り出すVintage Face

Vintage Face製品のユーザーでもあるベーシストの川崎哲平さん、ギターに山本タカシさん、、ドラムに毛利泰士さんを迎え、バンド形式のサウンドで実際の音の聴こえ方や作り方、さらに製品の音を豪華メンバーによる演奏でご体感頂けるといったクリニックが先日行なわれ、その模様をレポートします!スマイル

まずは当日の機材をご紹介。Vintage Faceが最高峰のDI/プリアンプのひとつとして、自信を持って送り出す機種WABI-SABI (Basic Plus Model)。その上にはWABI-SABI と比較する為に製作された、いわゆる一般的なサウンド特性のDI。
アンプはAguilarとtc electronic RH450が用意されましたが、会場のサウンドの相性などからRH450(パワー部のみを使用)とキャビネットはBergantino REF210を使用。
ベースはもちろん、Sadowsky GuitarsTYO Teppei Model。2015年から愛用しているモデルです。

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ギターはFender John Mayer Signature Stratocaster。川崎さんと毛利さんからのリクエストでこの機種が選ばれたとの事。
アンプは会場のRoland JC120.
足元はSonic Research ST-300(チューナー)Xotic EP Booster(ブースター)IbanezNTS "NU TUBESCREAMER"(オーヴァー・ドライヴ)WALRUS AUDIO WARHORN(オーヴァー・ドライヴ)keeley Katana Boost Mini(ブースター)をセット。

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ドラムは会場のTAMA Imperialstarを使用。

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まずはVintage Faceのスタッフの方々が登場してスタート。前半はベーシストならではのサウンドの悩みの原因を明らかにし、その解決策としてステージで鳴らす音と会場に届く音の違いを埋めることを推奨されます。誰もが一般的な機材で実践できるアイディアを披露されました。ただその方法ではデメリットとしてベーシストのこれまでのアンプや音へのこだわりを諦めないといけない矛盾が。。。それを埋めるために作られたのがそう、WABI-SABIなんだそうです。この後はこのWABI-SABIの実力を音でじっくり味わっていきます。

そう、実際にステージで自分が聞いていた音と、録音された音を比べて、エッ!こんな音だっけ・・・。なんて思ったことが皆さんありますよね?これはライヴの際は会場に届いている音はDIを経由した、いわゆるラインの音なので、どうしても違ってしまうのです。そこで開発されたのがWABI-SABI 。いわゆるDI臭さを廃し、ベースらしいトーンを提供する頼もしい機材です。

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お待ちかねの川崎さん、山本さん、毛利さんによる実演へ。ジャムっぽい曲で、Chicを思わせるファンキーな曲。
まずはアンプとDIをミックスしたサウンドで演奏され、次にアンプを使わずDIのみの演奏。こうすると違いがはっきりと分かりますね!WABI-SABI を混ぜることにより、下のボトムがより出され、なんとも美味しい音に。
川崎さんは、常に80%くらいの力加減で弾くそうで、これは強く100%の力で弾かなくてはならない時に、機材などに頼らず「手」の
力加減のみでコントロール出来るからとの事で、これは常時ガッツリと弾いてしまう方には目から鱗では。

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続いてジョン・メイヤーの「Good Love Is On The Way」を。
ここで、他のDIと聴き比べで、WABI-SABI と他のDIを使用し、交互に演奏。いわゆる一般的なサウンド特性のDIに比べ、WABI-SABI はライン臭さがなく、力強いサウンドですね。バンドアンサンブルで聞くと、よりボトムの出方の違いが分かります。

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続いてDIだけ(会場にはラインの音のみ)でジェフ・ベック「Brush With The Blues」を。
オオッ!アンプを通さずとも全く問題なし!
親指を使い、太いサウンドを作り出す川崎さん、ブルージーな山本さん、間の取り方が絶妙な毛利さん、シンプルかつスローなブルーズ曲なだけに、演奏の質の高さが問われますが、あたりまえですが流石すぎ!

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Vintage Faceは3人からなるブランドで、少数だからこその音への飽くなき探究心、そして一風変わっているのが私たちベーシストが抱える具体的な悩み・問題解決のために特化した製品を展開されているスタイルです。川崎さんの機材にはいつもセットされているという事も納得のクオリティでした。

WABI-SABI はベーシストの活動上抱える様々な悩みを解決するための理想的なツールです。こだわりのDIでありながら、ベースアンプ側のための機能(おなじみのMONOSASHI回路)やフレキシブルにかけられるEQを装備しています。EQはそのかかり具合を選択できるので、全体にかけて積極的にサウンドメイクする方法もあれば、アンプ側だけに効果を反映させ ステージの中と外のギャップを埋める
ツールとしても活用できるそうです。ちなみに川崎さんは後者の使い方、PAに対して送り出すDI側のラインサウンドはEQをかけないフラットな状態で使用することが多いとのこと。

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また、川崎さんは会場ごとの音の違いを確かめる為に、半音ずつ鳴らして各ポジションの音を確認するそうで、これにより出過ぎて膨らんでしまう帯域をカット、フラットに持っていくことにより、心地よい演奏が出来るとの事。
実際当日も会場のメインスピーカーもそのようにチューニングされていったのですが、3人とも耳がメチャクチャ良く、僅かな違いを聴き取る力が凄すぎでした。また、指示を出す際に、大まかに高音を少しカットとかではなく、何ヘルツをカットと、的確な指示を出す事により、好みの音に早く近づけるといった点も勉強になりました。

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最後にグラハム・セントラル・ステーションの「The Jam」を。ファンク大爆発の曲で、川崎さんのソロも長めで、ギターとユニゾンのチョーキングも冴え渡っていました!
3ピースというシンプルさだからこその、各パートの音の際立ちと、テクニックの高さ、いやー良いものを見させて頂きました!

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川崎さん、山本さん、毛利さん、Vintage Faceの方々、参加頂きました皆様、ありがとうございました!

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最終更新:2019/08/07 16:57

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