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2012/04/01 11:52

前回に続きトム・ホームズ・ギター『ギタリストの証言』
『會田茂一編』を転載してご紹介いたしましょう。トム・ホームズ・ギターの魅力に迫る !!

ロングインタビューの為、3回に分けてお届けしています !!

ギタリストの証言『會田茂一編 【1】』 ギタリストの証言『會田茂一編 【2】』 ギタリストの証言『會田茂一編 【3】』

第二回目は“人が使っていないものへの愛着” 音符

下矢印下矢印 以下記事は当社WEBサイトからの転載となります ≪ここから≫ 下矢印下矢印

thc-會田茂一_3

【 人が使っていないものへの愛着 】

會田 : 当時から東京に住んでいましたので、早くから御茶ノ水の楽器街に出入りしていました。
そこにある中古のものとか、本物のギブソンや沢山の機材の中から、自分の手が届きそうで
人が使ってないものということで、なぜがオベーションのエレキを買ったりしていました(笑)。


THC :あまり他の人が使っていないもの、というのは大事な要素ですか。

會田 :そうですねぇ、まあ、考えすぎなんですけどね(笑)。

THC :そういうモデルって、良くも悪くも大変じゃありませんか。使いこなすのが。

會田 :そうなんですよ。
自分がプリーチャー使っている時期も、出したい音がストラトのハーフトーンだったとしても、
どうにかプリーチャーで出せないかということでコイルタップに改造してもらったりとか…。
でも昔からフロントのキャンセルスイッチをつけてもらったり、スイッチを付けてもらうのは好きでした。
高校に入るときにはクラッシュとかパンクバンドを聞いていましたので、今よりむちゃくちゃ歪んでいる
音で弾いていたので、ピックアップに対しても全然繊細さは求めていなかったんですけれど、どうしても
シングルコイルの音が欲しいときにも絶対にストラトには手を出さなかったりとか(笑)。


THC :そのあたりから自分なりのスタイルが生まれていったのですか?

會田 :そうですね。
やっぱり同世代とかちょっと先輩とかがラックエフェクターに行っている時期だったのですけれど。
でも「人がラックに行くなら、自分はコンパクトを並べて」みたいな、もうコンパクト一本槍で行きました。
ギターにスイッチをつけるような感覚でエフェクターを増やすみたいな。
エフェクターはほんとに中学高校とバンド始めた頃から好きで、ディストーションの前にオーバードライブ
繋いだり入れ替えたりミキサーで繋いだり、いろんなことを一生懸命音作りしながら実験しました。
意外と使うのも得意でした。
コンパクトエフェクターも高いモデルは当時から高かったですけれど、1万円前後のを地味に集めるには
良い時期だったですね。今になって持っているのを見てみると、マエストロのあんな戦車みたいなものを
全種類揃えたり、よく集めたものだなと思います。


THC :今は非常に価値が高いですよね。

會田 :そうですね。
でも価値がっていうか、アンプとか持っていなかったので手の出るものでっていうことでエフェクター
集めていたんですけれど、音がいいとかレアなものとか貴重なものと言うよりは、古いものとかのその形とかで、
そういうものを集める感じが良かったのかな。
ギターもわりと自分で買おうと思うきっかけはそういうところがありますね。音とか全然こだわらないで
買っちゃうみたいなところがあるので。


THC :モズライトはどうですが、これも癖があって大変じゃありませんか。

會田 :いえ、意外と大丈夫というか…もしかしたら色々な人に迷惑を掛けているかもしれませんが(笑)。
自分では本当にあれでもうずっと仕事をしてきたというのがあるので。当時、モズライトかグレッチの
ダブルアニバーサリーかで悩んでいたんですが、渋谷のギターショップの方が「モズライトいいのあるよ」と
連絡をくれて。僕は半田ごて持ったりとかいじったりはしないんですが、自分なりに調整していたりすると
意外と応えてくれると言うか、そういう感じがあって。


THC :ギターを買った後、ご自分でよくギターを調整はされるのですか。

會田 :調整という調整が出来ているのかわからないですが、自分なりにオクターブを合わせたりピッチをあわせたりとか、
僕はネックに対して弦をベタッとさせるのが好きなので、なんとなくしっくりくるまでいじったりはします。
それ以外は…半田ごて持ったりとかは出来ないし、良く磨いている感じです(笑)。


THC :モズライトはネック周りも独特ですよね。

會田 :昔は自分はジャンボフレットが好きなのかと思っていましたが、フレットが低いのやネックの握りが
細いのもあのモズライトに慣れてしまいました。
ほんとにいいストラトとかいいレスポールとかを、もしかして弾いたことがないからかもしれないけど…。
レスポールで持っているのは“レコーディング”と“パーソナル”、あとは“RDアーティスト”とかですし。


THC :それが揃っていると言うのも凄いですね。今使うとなったら大変じゃないですか?

會田 :そうですね。“パーソナル”と“レコーディング”はローインピーダンスなので。
僕の“レコーディング”はLO⇔HI出力切り替えがある後期モデルなので使えますが、未だに“パーソナル”は
LOのままなのでほとんど使えないですね(笑)。“レコーディング”は独特のトーンなのでまさにレコーディング
で使ったりしてます。ライブでも使った時期もあるんですが重くて…。でも僕は、安いダンエレクトロとか
入門モデルでも、いつも使ってる6弦が.052で終わるゲージを張って、ドロップチューニングにして自分で
弦高調整したりすれば、結局自分の音になるんじゃないか、とそういうところもあります。よっぽどフレット音痴
とかじゃなければ、わりとストレス無く何でも使います。


THC :個性的なギターを数多く使われていますが、ギターの違いによって生まれる曲やフレーズが変わることはありますか?

會田 :あると思いますね。
リフを作っているときとか、極端に言えばフライングVなら立って弾くしかないので、そういったものが出来ますが(笑)。
モズライトとか長く使ったりしていてネックに伝わる振動が良いものは、オープンにしても沢山押さえるコードにしても、
手ごたえがあると言うかドローン弦を絡めたりしたくなるし、鳴りの良い場所でリフ作っちゃうこともあるし。
それぞれの個性に合ったものが自分で選べているかは分かりませんが、例えばブルージーなサウンドのギターなら
そういうフレーズを弾きたくなると思います。


THC :ところで、ギターは何本くらいお持ちなのですか。

會田 :いつも使っているのは15本くらいかな。自宅には全部で20本くらいあると思います。
でも、ビシッと「ストラト」とか「レスポール」というのはほとんど一本も無いかな…。持ってるストラトが、
フレッシャーのエフェクターがいっぱい入っているやつですからね(笑)。


THC :今フレッシャーのそのモデルはとても高いですよね。

會田 :そうですよね。自分は1998年くらいにイギリスの楽器屋さんでスイッチとか壊れているのを
「見た目だけでもいいや」と格安で買いまして、その後運良く修理してもらうことができました。


THC :それは貴重ですね。今探しても無いですよね。

會田 :僕はやはりギブソンでもちょっと変わったモデルが好きなのですが、
今やっている「髭(HiGE)」ではGibson ES-320とTom Holmes BGをメインで使っています。


>>> ギタリストの証言~トム・ホームズ~ 『會田茂一編 【3】』へ続く >>>

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上矢印上矢印 上記記事は当社WEBサイトからの転載となります ≪ここまで≫ 上矢印上矢印

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最終更新:2012/04/01 12:08

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