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2020/02/28 17:02

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WALRUS AUDIO / D1 [High-Fidelity Stereo Delay] 【MAKO Series 】


5つのスタジオグレードのオリジナルディレイ・プログラム「Digital」「Mod」「Vintage」「Dual」「Reverse」を備え、9つまでプリセット可能、MIDI経由で128個まで保存可能と、品質と機能性を兼ね備えたディレイペダルです。

Time(60~2000ms)・Repeats・Mixの標準的なコントロールに加え、AttackとTweakが搭載されています。
まずAttackは、リピート音のボリュームエンベロープをコントロール出来ます。
一般的なディレイサウンドを出したいときは0に設定となりますが、高く設定するとリピート音の立ち上がりが遅くなるので、RepeatsやMixの設定との組み合わせでサウンドスケープを生み出すことが可能です。

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Tweakはミニスイッチを切り替えて3つのパラメーターを設定することが出来ます。
Mod:モジュレーションの調整
Tone:ローパスフィルター
Age:ディレイの音質を粗くします。

Tweakは基本的に上記のコントロールですが、選択するディレイ・プログラムによって若干効果が異なります。

例えばDigitalではAgeがなんとビットクラッシャーになったりとユニークなサウンドメイクが可能です。

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MIDIはプリセットの切替はもちろん、MIDIクロックに対応しているので、クロックのテンポ変更を受けてディレイタイムを合わせることが可能です。
この筐体サイズでDIN端子のMIDI IN/OUTを搭載しているのは大きなポイントですね!

WALRUS AUDIOのディレイといえばARP-87ですが、アンビエントなサウンドが特徴的なサウンドなので同系統のサウンドかと思っていましたが、
一通り操作して音を出してみてARP-87とは関係なくスタンダードなサウンドの多機能ディレイを作ったんだなぁ、という印象です。
ディレイはトーンが付いているものはありますが、モード(D1でいうプログラム)が多く入っているものの、ディレイサウンドを変えられるコントロールを搭載しているディレイはあまり多くありません。
プログラムとTweakの使い方で、もう少しアタックが強いデジタルディレイサウンドがいいのになぁ、もう少しぼやけててローファイなサウンドがいいのになぁ、といった「あともう一歩」という細かなサウンドメイクを可能にしてくれます。

このサイズでは十分なスペックを誇る「D1」、あまり複雑すぎないところもおすすめポイントです。
おそらくMAKOシリーズは続々とニューモデルが出てくると思いますが待ち遠しいです!(たぶん次はリバーブでしょう!!)

最終更新:2020/02/28 17:02

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