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2015/07/05 13:59

bassオススメ



何処からか風の噂で聞いたことがあります。
あのとんでもないキラーパスは球速190kmぐらいあると。
それとそのキラーパスを平気で取っていますが、あれ仮に受け止められたとしても数メートル吹っ飛ぶぐらいの威力があるらしいです。 意味がわかりません。
大竹です。

私は最大のミスを犯してしまいました・・・・・。
NIRVANA:カート・コバーンのドキュメンタリー映画の上映スケジュールを完全に勘違いしており、絶対に観れない事となってしまったのです。
どうしてくれようこの気持ち・・・・ orz
絶望しかない。

こうなってしまった以上、私の気持ちを晴らしてくれるのはやはり最高にファンキーで身体全身でノレるサウンドを奏でるしかない!
そこで今回は、そんなアゲアゲでノリノリなファンキーサウンドを演出する為に必須なエフェクターを大雑把にご紹介してみようと思います。

1972年に「 マイク・ビーゲル 」氏によって創立された「 Musitronics 」
この「 Musitronics 」は、アナログシンセサイザーのエフェクト回路部分を引っこ抜き、アウトボード化( エフェクター化 )したブランドでして、そのアウトボード化した第1弾としてリリースされたのが、あの有名な「 Mu-Tron III 」となります。
この「 WAHペダル 」にも似た効果が得られる「 エンヴェロープ・フィルター 」が当時のギタリストやべーシストに大ヒットし、1970年代~1980年代のディスコ・ダンスミュージックやブルース・ファンクミュージックでお馴染みのエフェクターサウンドとして確立したのです。

その「 Musitronics 」はいろいろあって1979年に会社を売却しましたが、その後、創立者の「 マイク・ビーゲル 」氏は「 Electro-Harmonix 」との共同開発により、公言はしていませんが「 Mu-Tron III 」の後継機種とも言える「 Q-Tron 」を「 Electro-Harmonix 」よりリリースします。
リリース当初は筐体も大きく、専用アダプターを使用するという煩わしさはあったものの、エフェクトの掛かり具合はエグく、派手で目立つ効果が得られました。

この初期型の「 Q-Tron 」を使用している事で有名なのは「 Red Hot Chili Peppers 」のベース、「 Flea 」が最も有名と思われます。
それ以前に「 Musitronics 」の「 Mu-Tron III 」をベースで使用していたのは「 ブーツィー・コリンズ 」
彼の使用でベース界に「 エンヴェロープ・フィルター 」の存在が広がり、「 Flea 」の活躍で一気にベースキッズの心を鷲掴みにしたのです。

「 Q-Tron 」は今までに数種類のヴァリエーションモデルのリリース・数回のモデルチェンジを行われています。
前置きは長くなりましたが、今回ご紹介するのは初期型に比べ相当コンパクトな筐体のデザインとなっており、価格帯もかなりリーズナブルとなった「 Micro Q-Tron 」です!


IMG_0429.jpg
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ここまでコンパクトサイズになっていても、アナログ回路による「 Q-Tronサウンド 」は当然健在しています。
エフェクトサウンドの高低差が激しく、しかも鮮明にエフェクト効果を出力してくれる為、ベースプレイヤーのサウンドを劇的に跳ねる様なファンキーグルーヴに変化させてくれるのです。

この「 Micro Q-Tron 」も操作が非常にシンプルなコントロールとなっている為、直感的に操作が行えます。
「 DRIVE 」はタッチニュアンスの感度の設定。
目盛りを上げるほど感度が強くなり、弱いタッチでも過敏に反応してくれます。
「 Q 」コントロールはエフェクトサウンドのピーク値を設定。
目盛りを上げるほどサウンドはエグくなり、より目立つエフェクトが掛かります。
「 MODE sw 」は3種類のバイパスフィルターの選択になります。
・HP →ハイパスフィルターで主に高音域を強調するモードです。 低音域がばっさりカットされた様なサウンドなので、ベースではほぼリフでしか使い道はありません。 どちらかというとギター向けのモードです。
・BP →バンドパスフィルターで、主に中音域を強調するモード。 出力ゲインが最も強く、アンプ側の設定次第ではすぐピークを向かえ、音が割れた様に聞こえる場合がありますので注意が必要です。 個人的にはこのモードはやはりギターで使用した方が向いてます。
・LP →ローパスフィルター。 低音域を強調するだけあって、音のレンジ感はベースに合った帯域となっています。 ベースで使うのであれば、LPモードが1番しっくり掛かるのではないでしょうか!?

それと、よく勘違いされている事が多い「 エンベロープ・フィルター 」ですが、これは「 WAHエフェクト 」ではありません。
「 WAH 」は主に中音域辺りの聴感上強調される周波数帯を変えるエフェクターです。
その変える動作は基本的に手動( 足でペダルを踏む動作 )となっており、自動感知ではありません。
そして、音質自体にはあまり変化がないのが「 WAHペダル 」です。
一方「 エンヴェロープ・フィルター 」は、検出された電圧に反応し、波形の倍音成分などの音質を加工。
その後にエフェクトの掛かるピークなどを設定した値に、タッチニュアンスの感度次第でエフェクトの立ち上がりと減衰スピードが変化してくれるのが「 エンヴェロープ・フィルター 」になります。
既に倍音成分などを加工している為、音質も当然変化していますね!?
この音質変化が功を奏し、エフェクトサウンドが派手でエグく掛かった様に聴こえる為、ベース界では「 エンヴェロープ・フィルター 」の方が人気となったのです。

これが「 WAH 」と「 エンヴェロープ・フィルター 」の違いです。
まぁ、もっと大きく分けると「 手動 」か「 自動 」かの違いです。

ちなみにですが、「 タッチワウ 」と「 オートワウ 」も意味が違います。
「 タッチワウ 」は文字通りタッチニュアンスに反応して「 WAHサウンド 」が変化します。
「 オートワウ 」は、トレモロやフェイザーの様な揺れ系エフェクターみたいに、音の立ち上がりと減衰するスピードテンポが周期的に繰り返し「 WAHサウンド 」が変化されます。

これが「 タッチワウ 」と「 オートワウ 」の違いです。
これまたもっと大きく分けると「 手動 」か「 自動 」かの違いです。

「 Electro-Harmonix」の「 Micro Q-Tron 」は「 エンヴェロープ・フィルター 」のスタンダードを築いたモデルの後継機種になります。
使い勝手も良い為、「 エンヴェロープ・フィルター 」の入門用としても最適ですが、それを踏まえたうえでもクオリティが高く、飽きる事なく使用する事が出来ると思います。

「 今まで使った事がなく、導入を考えている。 」
「 沢山あるエンヴェロープ・フィルターの中で、どれを選んで良いかわからない。 」

この様に迷った時には1度原点回帰という意味も含め、「 Micro Q-Tron 」を手に取ってみては如何でしょうか!?
案外新たな発見が出来るかもしれませんよ!?

このアイテムで皆様も快適なフィルターライフをお過ごしください!

最終更新:2015/07/05 13:59

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