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2015/05/24 12:22

bassオススメ


「緩い文系の部活動のノリだと大怪我をする。 吹奏楽部は体育会系だ。」
私の友人の言葉です。
ベースフロアの大竹です。

昔、素人にはサックスなどの管楽器は音さえ出す事が出来ないと言われた事があります。
しかし、私はサックス・トランペット・フルート・クラリネット・尺八の音を1回で音を出せました。
小学生の頃、草笛・瓶笛などで遊びまくった経験が活かされた結果だと思います。
音は出せます。 演奏は全く出来ません。 ただの素人です。

そんな吹奏楽・オーケストラ楽器でお馴染みな、世界一有名な日本国産ブランドのベースをご紹介してみましょう。
そう、言わずもがなですね。
「 YAMAHA 」です。
創立はまさかの1897年(明治30年)という、ほぼ「 Gibson 」と同期ぐらいの老舗中の老舗ブランド。
グランドピアノ生産は世界シェア1位。
そして楽器だけでなく、半導体・スポーツ用品、仕舞いにゃ原動機器(バイク等)の製造まで事業展開している日本のモンスターブランドです。
余談ですが、YAMAHA:SR400・V-MAXには憧れました。 (※私は自動二輪免許は所持しておりません。)
そんなモンスターブランドからラインナップされているエレキベースは、昔からファンの多い「 BBシリーズ 」、ハイエンドサウンドを演出する「 TRBシリーズ 」、2014年に加わった「 TRBXシリーズ 」などがあります。 ※まだあります。
今回は、私も(旧モデルではありますが)所有している「 BBシリーズ 」をご紹介してみましょう。


画像参照.jpg


「 TRBシリーズ 」などはまた後日にでもご紹介したいと思っています^^

「 BBシリーズ 」の昔からの共通点は、伝統的なエレキベースのスタイルを継承し、全体的に丸めなボディシェイプとネック幅は狭めで弾きやすく、標準的なサウンドながらも「 YAMAHA 」が独自に開発したピックアップを搭載し、骨太でパワフルながらも独特な音抜けを持つ個性感溢れる特徴があります。
過去に生産されたモデルも含め「 BBファン 」は非常に多く、 「 ジャパンヴィンテージ 」として今現在でも一部の生産完了モデルには高額のプレミア価格で取引されているほどです。
私もそんな魅力に取り憑かれた一人です。

そんな「 BBシリーズ 」の現行ラインナップには、「 2000シリーズ 」・「 1000シリーズ 」・「 400シリーズ 」の3つのバリエーションが存在しています。
各シリーズには4弦・5弦モデル、ピックガード付きか否かのヴァリエーション豊かなラインナップとなっている為、プレイヤーの好みに合わせチョイス出来るのも非常に魅力的ですね。 (上記画像参照)
また、弦を裏通しにしている部分も各シリーズに共通している点でもありますが、これまた一般的な裏通し構造とは違いがあります。
「 YAMAHA 」独自の研究により現行モデルから採用された、斜めにカットしたボディ底部から45°の角度で弦を通す特殊な構造となっています。


画像参照1.jpg


この「 YAMAHA 」独自の構造により弦振動のロスを大幅に軽減し、弦振動をより多くボディに伝える事に成功したのです。

「 2000シリーズ 」・「 1000シリーズ 」のボディにも他ブランドとは違う特徴があります。
ボディはアルダー3ピース構造を採用していますが、その繋ぎ目の内部に溝を形成し、メイプル材を挟み込んだ「 スプライン・ジョイント 」を採用している点は刮目すべきでしょう。
その効果はボディの接合面積を増やし、1ピースに限りなく近い振動伝達を実現しています。
このボディ成型と特殊な裏通し構造により、アルダー材の特徴的な暖かみのある中音域を確保しながら、ボディの剛性を上げつつ、ボディ内部へのスムーズな振動伝達を可能としており、しっかり受け止めた弦振動をボディ全体で響かせます。


画像参照2.jpg


特にこの効果は5弦モデルで活かされていると勝手ながらに感じています。
弦振動のロスが少ないので、曇りがちなLow-B・Low-Cなどの低い音階をしっかりと聞き取りやすい様、タイトで音に芯を持たせる効果が体感出来るでしょう。

「 最高のパッシブサウンド 」を追求するにはピックアップも重要です。
「 2000シリーズ 」・「 1000シリーズ 」のピックアップには「 オープンフェイス構造 」というバータイプのポールピースを採用し、弦振動を確実に逃がしません。
フロントにはウォームで深みのあるサウンドのアルニコVマグネットを、リアにはパンチのあるサウンドが特徴のセラミックマグネットを採用しています。


画像参照3.jpg


そして「 2000シリーズ 」のボディにのみ採用されている、「 YAMAHA 」の真骨頂とも言える特許技術が採用されています。
その名も「 A.R.E.処理 」 ( アコースティック・レゾナンス・エンハンスメント )
この処理は温度、湿度、気圧を高精度に制御することにより、木材のミクロな物性を長年使い込まれたビンテージギターと同様の状態へ変化させる、ヤマハ独自の木材改質技術です。
この処理を施すことにより、優れたアタック感とサスティンを実現しています。
それと同じく「 2000シリーズ 」には「 I.R.A.処理 」(イニシャル・レスポンス・アクセラレーション)が施されています。
こちらは完成後の楽器に適切な振動を与えることで、木材間あるいは木材と塗装膜などに存在するストレスを解消する技術が。
弾き込んだ楽器に近い状態になり、理想的なボディ鳴りを引き出しています。

ここまで特殊技術をふんだんに盛り込んだベースは他にあるでしょうか・・・。
おそらく在りません。
そんな魅力に取り憑かれたアーティストは、ネイザン・イースト、ビリー・シーン( MR BIG ) 、マイケル・アンソニー( ex.Van Halen・Chickenfoot)、ジェイムズ・ロメンゾ(ex.White Lion・Megadeth)など。
日本人ベーシストでは、亀田 誠治氏が有名ですね。


当然ながらロックハウスではその「 BBシリーズ 」を数多く取り揃えています。


↑よりご覧いただき、お気に入りのモデルがあればチェックしてみましょう。
特に「 400シリーズ 」はコストパフォーマンスにも優れており、エントリーモデルとしてもお勧め出来ます。
低価格でもクオリティは高く、確かな技術で安心感あるモデルとなっております。

またまた長くはなってしまいましたが、この「 YAMAHA愛 」は伝えずにはいられません。
是非ともご検討いただければ幸いです。
お付き合いいただき、ありがとうございました。

最終更新:2015/05/24 12:22

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