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2015/01/02 17:16

12月27日(土)に開催された、イケベ楽器店presents "プレイヤーズ・ラボ"
【伝説のロックを究めるプレイヤーのための集中講座】

レッド・ツェッペリン大研究 VOl.1
『誰も知らなかったJPレスポール&アンプセッティング』
byジミー桜井

セミナーの模様を紹介した機材を中心にお伝えします。


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ジミー桜井氏


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ジミー桜井氏のヴィンテージ機材、ギター(Gibson Les Paul Standard)、アンプ(Marshall 1959)


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ピックアップはジミー・ペイジのサウンドを研究した結果辿り着いたピックアップ
ノーマルのレスポール搭載のピックアップよりも低域が少なく、繊細なサウンド特性を持つ
ピックアップ「GRINNING DOG / Mr.Jimmy Pickup set」を搭載。

ジミー桜井氏のヴィンテージレスポールもエスカッション等がDMC Partsに交換されているそうです。
お気に入りのギターのパーツをヴィンテージスタイルのパーツに交換するだけでヴィンテージの風格が漂います。


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ジミー桜井氏が木材選びから徹底監修したギターTOKAI / LS-JIMMYについてもボディトップのカーブ形状、フィニッシュ等、こだわったポイントを解説して頂きました。


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アンプのセッティングはBASSをカットし、ローが出すぎないセッティング。
それはアンプのコントロールを変える事なくギターのPUポジション、ヴォリューム、トーンの
コントロールのみで多彩なサウンドを生み出す為に考えられたセッティングです。
ギターやアンプのセッティングをあえてトレブル寄りのセッティングにしておき、
メローなサウンドを出したいときはトーンやヴォリュームを絞って必要ない帯域をカットするというジミー・ペイジの
サウンドコントロールの妙技をジミー桜井氏は徹底再現!まさに目からウロコでした!


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レスポール、現行マーシャルとファズやブースターでもジミー・ペイジサウンドに迫る事が出来る!
セミナーでジミー桜井氏が紹介した機材はこちら下矢印下矢印下矢印

Marshall / DSL15C(15Wオールチューヴコンボアンプ)
ジミー桜井氏「クランチサウンドにセッティングして、MR.JIMMYピックアップ搭載のレスポールであればかなり近いサウンドが出せるね」


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MR.JIMMYピックアップを搭載していないギターでも、トレブル・ブースターを繋げればジミー・ペイジサウンドに近づけることが可能です。
セミナーでも紹介したジミー桜井氏オススメトレブル・ブースターはこちら

BSM / VX-T

BSM / VX-C


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ECHOPLEXの存在も欠かせません。ジミー・ペイジはエコーとしてだけでなく、ECHOPLEXのプリアンプ部をブースターとして使用していました。
ECHOPLEXのプリアンプ部を取り出したブースターを実際にチェック、
ジミー桜井氏「よく出来ていて近いサウンドが出せるね。高域もブーストしてくれるのでセッティングによってはトレブル・ブースター的にも使えるね。」
セミナーでも紹介したジミー桜井氏オススメブースターはこちら

Dunlop / EP-101 ECHOPPLEX

Xotic / EP-Booster


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ジミー桜井氏所有のVOX TONE BENDER、ファズのセッティングはギターのヴォリュームがフルの場合はオフ時とあまり差がない
ようなセッティングとなっていますが、ギターのヴォリュームを絞った時のきらびやかなクリーンサウンドを出すために使用しています。
TONE BENDER以外でもヴィンテージ系のファズなら近いサウンドを作ることができます。
ジミー桜井氏オススメファズはこちら

Roger Mayer / Classic Fuzz

BSM / Fuzz Bender


YAMAHA / THR10
デジタルモデリングながら高いサウンド・クオリティにジミー桜井氏も唸った!
「バンドアンサンブルでも使えるくらいイイ線いっているサウンド、自宅練習にはピッタリだね」


ストラップもジミー桜井氏がプロデュースしたJAJABOON / Mr.Jimmy Strapを使用


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ジミー桜井氏の次々と出てくるプレイ、サウンドコントロールの妙技を目の当たりにし、
Led Zeppelin、ジミー・ペイジサウンドへの深い情熱を再確認しました。
ジミー桜井氏が今回語ったポイントを踏まえてLed Zeppelinのライヴ音源を改めて聞き返してみたくなりました。
今回のセミナーでは取り上げていないポイントがまだまだあるそうです。次回にご期待下さい!



【 Jimmy SAKURAI プロフィール】


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比類なき探究心により、レッド・ツェッペリンのギタリスト「ジミー・ペイジ」を完全再現する世界的な第一人者。
その完成度の高さはジミー・ペイジ本人にも認められ、2014年には渡米しアメリカの人気トリビュート・バンド「LED ZEPAGAIN」に加入。
日本でリーダーを務めた ZEPPELINトリビュート・バンド「MR.JIMMY」では秋葉原CLUB GOODMANの草創期にレギュラー出演等、
池部楽器店とはギタークリニックなどのコラボレーションも数多い。


----------------1月4日追記----------------


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セミナー終了後に参加されたお客様と記念撮影!ご参加ありがとうございました。

最終更新:2015/01/04 13:21

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2015/01/02 11:18

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TAYLOR / 614ce ES2 2015 First Edition


新年、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

年明け最初のオススメ品は、2015年からリニューアルされるテイラーの600シリーズで、
614ceがファーストエディションとして先行入荷しました。
近年のテイラーでは、新しいモデルが出た時、初期ロットの限定本数をややグレードアップした仕様で
ファーストエディションとして発売しております。今回の614ceもそんなファーストエディションの一本です。

さて、今回の600シリーズのリニューアルは、なかなか今日意味深い内容になっております。
最近、個人的に要注目人物であるテイラーのアンディー・パワーズが手掛けており、
2014年の800シリーズに次ぐ、テイラーの主力ラインナップでは大掛かりなリニューアルの第二段です。
800シリーズでも大きな変貌を遂げていたのですが、今回の600シリーズはかなり驚きの内容になりました。
まず、実際に現物を見てみると感じるかと思いますが、テイストといいますか雰囲気がガラッと変わって
しまっているのです。今までの600シリーズは、メイプルの杢目を生かしたエレガントなルックスで、
シースルーの赤や青、黒などのカラー物も見かける事も多い、テイラーの中では比較的にモダンな
スタイルの位置付けだったと思います。
しかし、今回の600シリーズでは、サイド&バックやネックのメイプルを濃いブラウンのカラーにしたり
ローズウッドのバインディングやピックガード等、かなり渋い風合いになっております。
サウンドもかなり変わっており、何も聞かずに弾いたらメイプルのギターだとは思えないような、
しなやかで広がりの有る響きになっております。

じつは先日、楽器フェアーで来日していたアンディー・パワーズに話を聞いたのですが、
そのあたりのサウンドやルックスは意図して設計していたようで、今回の新しい600シリーズは
メイプルの新たな可能性を追求して造られたようなのです。その考えは、いかにも最近のテイラー、
そしてアンディーらしいのですが、近年の木材資源の枯渇を考えると、ギターで用いられている
木材の中では、メイプルは森の育成や伐採の計画が考えられており、今後長く一番安定して
供給される可能性の高い木材ですので、メイプルを使ってアコギ弾きの方に好まれるギターを
目指して設計されているようなのです。

今回の600シリーズは、まえの800シリーズでもみられた極薄の塗装やウッドのピックガード、
そしてこの600シリーズ専用に設計されたブレイシング等のボディー内部の構造、さらには
まだ詳しくは把握していないのですが、トップ材も特殊な加工がされて、あたかも弾き込まれた
ギターかのような響きがするようにされているそうです。たぶん木材を燻す俗にローステッド等とも
言われる手法ではないかと思いますが、近年、色々なメーカーで注目されているようです。
ブレイシングもサウンドホールから覗いてみると、800シリーズのようにバックブレイシングが斜めに
入っておりますが、ブレイシングの端がサイドに届いていない構造で、このような新たな試みも
サウンドに影響を与えていると思われます。

なかなか興味深い新たな手法を色々と取り入れ、リニューアルされた600シリーズですが、
是非一度、実際に弾いてお試し頂きたいギターです。前の800シリーズの時もでしたが、
ルックス以上に生鳴りの変化は大きく、実際に弾いて頂いた方が、このギターの本質を
理解し易いと思います。
勿論、従来のメイプルらしさを持った600シリーズが好きな方もいらっしゃると思いますが、
最近の生鳴りの良さを追求するテイラーらしさが解る面白いギターだと思います。
このようなモデルを設計するアンディー・パワーズは、ほんとうにまだ若いのですが、
なかなか興味深い人物で、個人的に要注目の一人です。

以上、変なこだわりブラウン峯田のオススメ品でした。


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最終更新:2015/01/02 11:18

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