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2014/10/27 11:17

maruyama


teacher-maruyama 月曜日担当丸山です。


ご飯の美味しい季節ですね。僕の場合は年中美味しく頂いてますが。

秋は食欲の秋であったり、芸術の秋であったり、読書の秋であったりしますが、
様々な探求の秋でもあったりします。

普段ならあまり気にしてないようなことも、少しいつもより注意して見てみたり調べてみたりすると新たな発見があるかも知れません。そして、今後の音楽生活を大きく変えるきっかけになるかも知れません。

今日はそんな、みんながうっすら気になっては居るけどちゃんと比較はしたことがない、「真空管」のお話です。

真空管の中でも特にパワー管と言われるもの、さらにその中でも代表的な「EL34」と「6L6」の比較のお話です。
パワー管はそこまでプリアンプなどで調整されてきたギターの信号を最終的にスピーカーへ送り出す役割の物です。
もともとはその国で手に入りやすい真空管を使っていたので多少ですが国ごとに使う真空管に傾向があります。
「6L6」はフェンダーに代表されるアメリカのアンプに使われる事が多いです。「EL34」はマーシャルなどイギリス(などヨーロッパ)のアンプで使用される事が多いです。(これは傾向のお話ですのでそうでないアンプも無数にあります。)

比較するに当たって、「EL34」を使ってるアンプも「6L6」を使ってるアンプもたくさんありますが全く違うアンプを比べても、音は真空管以外の要素でも変わってきますので、適切な比較が難しいものです。
そこでチョイスしたのが
Hughes&Kettner
TRIAMP MkII ≪LIMITED≫ White Covering [EL34 Tubes]

Hughes&Kettner
IKEBE ORIGINAL【Factory Order】 TRIAMP MkII LIMITED (White Edition) [6L6GC Tubes]
の2機種。

同じ仕様でパワー管違い。なんとおあつらえ向きなのでしょうか。

激奏してみました。

「EL34」では高域の煌きのあるクリーンサウンドから、スムーズなディストーションサウンド、いわゆるハイゲイン系のアンプ然とした歪みで、中域のふくらみが特徴的です。クランチは歪み易いためピッキングの強弱でサウンドの変化がつけやすくなっています。

「6L6」では太いクリーンサウンドから、歪みはズドンと抜けるサウンドで適度な荒々しさがあり、しっかりとしたボトムと噛み付くような中高域のピークを持ちます。クランチサウンドも十分な中低域のハリがあるため、まさしくクランチ然としたサウンドになります。

実際に真空管の違いによるテイストの差はこんな感じだと思われます。元々のTriAmp MkIIがEL34であるためEL34バージョンは聞きなれたTriAmp MkIIの音という印象でしたが、6L6のTriAmp MkIIは、MkIIになる以前の6L6仕様のTriAmpのテイストも十分感じられつつTriAmp MkIIの良さも存分に残っているように感じました。

いかがだったでしょうか。今後も気になる物の比較をやっていきたいと思います。


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最終更新:2014/10/27 11:17

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