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2016/05/06 11:14


brown


Gibson B-25 '63 【中古】【ヴィンテージ】



今回オススメは、1963年製のギブソンB-25です!
ギブソンの小柄なモデルは広いレンジでバランス良く鳴る、というようなギターではないのですが、
抱え易い大きさと独特な愛嬌も感じられる個性も有って、結構味わい深いモデルが多いと思います。
そのような中で、近年人気が高いB-25のご紹介です。

ギブソンのフラットトップのアコギでは、モデル名に”J”とか”L”や”LG”等が付くモデルが多く、
B-25と言うモデル名は少々イレギュラーなのですが、60年代の手頃な機種で、ヴィンテージの
市場でも良く見掛けますので、ギブソンのアコギ好きな方にはお馴染みなモデルだとも思います。

B-25は1962年にLG-2からモデルチェンジしたモデルで、基本的にはLG-2の流れを汲んだモデルとなっております。
独特なラダーブレーシングが特徴であるLG-1の上位機種で、XブレーシングとなったのがLG-2ですので、
基本的にはLG系統のボディーサイズで60年代らしいアジャスタブルブリッジの仕様がB-25の特徴です。
かなり詳細を飛ばして大雑把に言ってしまえば、LG-1をXブレーシングにしてアジャスタブルブリッジにしたのが
B-25と言えるようなスペックのモデルです。
そこでいつも思うのですが、何故ギブソンはLG-2だけモデル名を変えてLG-1等のモデルはそのままにしたのか不思議で、
よく「LG-1とB-25は何が違うのですか?」等とご質問を受けるのですが、この時にLG系を一気に改名していれば
けっこう解り易くなっていたのではないかと思います。
すみません、この辺りの事情は勉強不足で、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授お願い致します。

そのようなB-25ですので、見方によってはJ-45を小柄にしたモデルとも言え、この時期の小柄なギブソンの中では
カランカランと良く鳴りますので、近年ではけっこう人気が高まっております。
特にギブソンの60年代の他のモデルと同様、60年代半ば以降はネックナット幅が細くなるナローネックとなりますので、
レギュラーネックの60年代前半は人気が高くなる傾向が有ります。
今回入荷も1963年製のレギュラーネックですので、そういう意味でオススメなのですが、個人的には
このチェリーサンバーストの色合いがけっこう良いな!と思って今回のオススメとしております。

ギブソンの60年代を象徴するチェリーサンバーストも時期によって色合いが変わっており、赤味の強い感じから始まって、
60年代中期頃には赤色が褪色し易い色合いになり、後期ではまた赤味の強さが出たチェリーサンバーストになります。
一般的にB-25のサンバーストですと、中期の頃の褪色して赤味が朱色っぽくなった、俗にハニーバーストなどと呼ばれる
カラーを思い浮かべる方が多いと思いますが、前期の赤味が濃い感じも渋くて良いと思っております。
よく60年代前期も後期でも「赤いサンバースト」等と言われて同じ色合いと思われるかもしれませんが、
60年代後期の鮮やかな赤色が強い色合いよりも、前期の頃では何となく暗いダークな印象の色合いで、
チェリーサンバーストなのですが派手ではなく、渋く落ち着いた色合いになっております。

昔はチェリーサンバーストと言うと、いかにも60年代中期の赤色が褪色したハニーバーストが好きだったりしたのですが、
このところはこの60年代前半のややダークな赤味を持つ渋い色合いの方が好みになっており、特に薄いラージガードとの
マッチングが良い雰囲気で、J-45でもB-25でも60年代初頭は個人的に好みなのです。
1962年から始まるB-25ですので、この前期の赤味が濃いチェリーサンバーストはけっこう出物が少なく、
状態も良い個体ですので、今回のオススメ品とさせて頂きました。

以上、変なこだわりブラウン峯田のオススメ品でした。


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最終更新:2016/05/06 11:14

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