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2016/04/22 11:00


brown


TAYLOR 324ce Blackwood



今回オススメは、リニューアルされたテイラー300シリーズのマホガニートップから324ce Blackwoodです!
数年前より300シリーズに追加されたマホガニートップのモデルでは、テイラーではお馴染みの3桁のモデル名で、
2桁目が通常では「1」のところを「2」としており、今回ご紹介のモデルも300シリーズでマホガニートップ、
グランドオーディトリアムのボディーシェイプのスタイルを持った324ce Blackwoodです。

この「Blackwood」と付くところが今回のリニューアルのポイントで、今まではサイド&バック材にサペリを用いておりましたが、
リニューアル後からはタスマニアンブラックウッドが用いられておりますので、モデル名に「Blackwood」と付いております。
その他、ナチュラルカラーだったのがシェイデッド・エッジバーストという渋めなサンバーストのカラーになり、
指板インレイもドットからスモールダイヤモンドにグレードアップされたりと、細かな仕様変更も有りますが、
以前から茶色いマホガニートップからの渋いルックスが特徴のモデルでしたので、リニューアル後も同じ様な
渋い風合いのルックスですので、パッと見た感じでは仕様変更に気が付かない方もいらっしゃるかもしれません。

このように、少々見た目は地味な仕様変更のようにもみえますが、個人的には「テイラー頑張っているな!」と
思える仕様変更になっております。やはり、今まではリミテッドモデル等でのみ使われていたタスマニアンブラックウッドを
レギュラーモデルに使用した事が一番大きなポイントで、扱い易いトーンキャラクターになってきたのではと思っております。
巷でよくみるオールマホのアコギで有名な、マーチンの小柄なオールマホのモデルやギブソンのLG-0等のギター達は、
コロコロと軽快に鳴る感覚が有りこのスタイル独特なサウンドで、今までのテイラーのマホガニートップのモデルも、
それよりは扱い易さが有るのですが、それでも独特な感触を持ったトーンキャラクターでした。
勿論、このような個性的なサウンドも魅力なのですが、今回のリニューアルでスマニアンブラックウッドを用いた事で、
サウンドにもう少々締まりとパンチが加わって、音の立ちが良くなった様に感じます。

タスマニアンブラックウッドはアカシア系の木材で、今までのマホガニーに近い特性を持ったサペリ材よりも、
同じくアカシア系のコア材と近いサウンド特性を持つと言われております。
その為、何となくですがフィンガーピッカーに人気の514ceなどを弾く方に好まれそうな音色傾向のギターで、
柔らかくシットリと奏でる方には良いモデルになったのではないかと思います。
マホガニートップらしい柔らかなトーンは保ちつつ、もう少々音の輪郭とレンジ感が際立った感触で、
洗練されて扱い易さが増した感じになっており、少々上品さが増したトーンになっております。

定番の314ceも取り回しが良く、色々なシチュエーションで扱い易い人気モデルなのですが、よりシットリと扱いたい方には、
この渋いルックスも含めて、けっこう魅力的なバリエーションモデルになっているかと思います。
テイラーの中では独特な存在感が有る渋いルックスやトーンから、意外と面白い立ち位置のモデルではないでしょうか。

以上、変なこだわりブラウン峯田のオススメ品でした。


20160420-Taylor-324ce-BKW.jpg

最終更新:2016/04/22 11:00

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