【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

記事詳細

2016/02/11 12:06


brown


Headway HD-113 SAKURA



今回オススメは、サクラ材を用いて大好評だったHD-SAKURAのデザインを継承し、
お買い得なスタンダードシリーズで登場したHD-113 SAKURAです!

独特な和風のテイストを持ったデザインと、サクラ材というギター製作では珍しい木材を用いて
製作されたHD-SAKURAは、他では無い個性が際立ち、それでいて奇抜になり過ぎず、
色々な方から評判の良いモデルでしたが、木材のシーズニングや加工の難度等で
量産するのは難しいらしく、けっこう品切れとなる事の多い人気モデルでも有りました。
そんなHD-SAKURAのデザインを継承し、サイド&バックにはアコースティックギターでは定番の
マホガニーを用い、コストパフォーマンスの高いスタンダードシリーズでラインナップしたモデルが
HD-113 SAKURAなのです。

まずルックスですが、サクラの花びらをモチーフとしたヘッドや指板のインレイ、もともと薄紫色の
珍しい色合いの木肌を持つパープルハート材を用いたヘッドトップやブリッジ等はHD-SAKURAと同様にですが、
デザインのアクセントになるサクラの花びらのようなデザインのピックガードは、HD-SAKURAでは
パープルハート材でしたが、HD-113 SAKURAではサクラ材を薄ピンク色に着色して用いられており、
今回のHD-113 SAKURAでは唯一サクラ材を用いた箇所となります。
またボディーのカラーでは、HD-SAKURAとHD-113 SAKURAのどちらともただのクリアーでは無く、
若干赤味を加え、白木の木材との組み合わせでやや桜色っぽくなるようにしておりますが、
多少ですがHD-113 SAKURAの方が赤味が強い色合いのようです。
このようなさり気無い色合いでは、微妙な個体差が出易く、それ程何本も現品を見ていないので、
全てとは言えないかもしれませんが、現品を見た限りではHD-113 SAKURAは少し濃い色合いになっております。

と、ルックスについてみてみましたが、微妙な差は有りますが基本的にはほぼ同じ様なテイストは継承しており、
このようなモデルが気になる方には問題のない程度かと思いますが、一番気になるところは
ボディー材の差ではないかと思います。
ヘッドウェイでD-18系統の定番機種であるHD-113のモデル名が付くように、サイド&バックにマホガニーを用いており、
このウッドマテリアルの違いからサウンドキャラクターにも変化が出ております。
サクラ材の芯が有る力強いトーンからマホガニーらしい軽快なトーンになっており、よく言えば軽やかで歯切れが良く、
悪く言えば”軽い”サウンドになっているのですが、 マホガニー材特有の「鳴らし易い」という面もありますので、
これはこれでけっこう有りなのではないかと思っております。

また、HD-113 SAKURAではトップのブレーシングもフォワードシフトのスキャロップという事もあり、
このマホガニーとの組み合わせでドレッドノートのギターとしてはフィンガーピッキングでも鳴らし易く、
ソロギターや弾き語り等では扱い易いサウンドのギターになっているのではないかと思います。
個人的に、このルックスはステージ映えする独特な雰囲気が有りますし、手頃なスタンダードシリーズで
ある程度は本数も作り易いと思いますので、若手のギター弾きの方にもどんどん使って欲しいモデルです。
もちろん、”レア感”的には、あまり本数が出回ると面白くないのですが、元々製作本数のそれほど多くない
ヘッドウェイですので、そうは言ってもそれほど多くの本数が世に出回ると言う事も無いと思いますので、
その辺りも大丈夫かと思っております。
そのような訳で、このルックスにビビッと来た方は、是非お試しください!

以上、変なこだわりブラウン峯田のオススメ品でした。


20160210-Headway-HD113-SAKURA.jpg

最終更新:2016/02/11 12:06

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

コメント 0件

ページ上部へ

つぶやき

カレンダー

2016年2月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29

今月

過去の日記

2020年
2019年
2018年

このお店で1週間以内に売れた
人気アイテム