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2015/08/03 15:37


bassオススメ


獣人。 それは幻想。
大竹です。

人の想像というものには限界がありません。
宗教的に生まれた産物ではありますが、夢を抱きすぎるのにもモラル的な限度は持ちましょう。
そんな幻想に抱かれず、癒しを与えてくれる多種族で心を落ち着かせてください。
そこで我が家のやんちゃ娘をご提供しますので、どうか現実に戻ってください。


IMG_0458.jpg


穏やかな気持ちになったところで、今回もあったら助かる「 BOSS 」のエフェクターを雑にご紹介してみましょう。
怒涛の「 BOSS 」攻め第3弾です。

1972年、大阪で創立した「 Roland 」
基本的に「 Roland 」はシンセサイザー・電子ピアノ・電子ドラムなどを主に製造している日本のブランドですが、実は設立当初は「 Roland 」名義でエフェクターを生産していました。
その当時製造されたエフェクターは現在ではプレミア価値があり、高額で取引されています。 欲しい・・・。
当時はアンプやエフェクターも分類なく「 Roland 」名義で製造していましたが、1970年代中期頃にギター・ベース周辺機器・エフェクターなどを製造する際に「 BOSS 」名義で発表。

~中略~

そんな誇らしい「 BOSS 」から1995年にラインナップに加わったベース用エフェクター。
それは「 GEB-7 」


IMG_0462.jpg
clickblack



このモデルも発売から約20年経った今でも「 BOSSエフェクター 」のスタメンとして君臨しています。
元々グラフィックイコライザーはPAシステムの分野で始まったアイテム。
そして、「 BOSS 」のラインナップでは、「 CE-1 」と同時期に発売された「 GE-10 」が、アウトボード化されたグラフィックイコライザーの始まりです。
その「 GE-10 」は、むちゃくちゃ音は良いものの、サイズは大きく電源も直接コンセントから供給しないといけないタイプで、やはり現代的な使い勝手はあまりよろしくありません・・・。
それをもっと持ち運びしやすい様に「 BOSS 」お馴染のコンパクトエフェクターに凝縮し、ベースの音作りで最も効果的となる帯域を追求して完成したのが「 GEB-7 」なのです。

このGEB-7のパネルを良く見ていただくと、何やら赤いラインが波打てる様に見えますよね!?


IMG_0465.jpg


これは( 7分割された )各バンドの帯域をブーストさせたら、それに近接している帯域も比例してブーストさせる仕組みになっている幅をわかりやすく記してあるQ( 可変幅 )設定が記されているんです。
例えば、低音域の「 50Hz 」をブーストさせた場合、「 50Hz 」を頂点として緩やかにブーストカーブされている為、隣接している帯域も釣られて一緒にブーストされる事を表記しているんですね。
「 50Hz 」を頂点とした場合、だいたい「 40Hz 」や「 80~90Hz 」辺りも緩やかにブーストされているって事になる訳です。
赤いラインを見ていただくとわかるんですが、低音域側は隣接している帯域の幅が広い為、緩やかな山のカーブになっていますが、中音域ら辺は全然狭いですよね!?
つまり、中音域ら辺の各バンドは隣接している帯域も釣られるには釣られるんですけど、その範囲がめちゃめちゃ狭い事になります。
それは音の要となるのは中音域なので、よりピンポイントで・より繊細なコントロールが可能となっている事を意味する、隠れたメッセージみたいな感じになってるんですよこれ。
仕組みさえわかってしまえば、これ程までに細かい設定を出来るアイテムは他にないんではないでしょうか!!?

その他にもグラフィックイコライザーのメリットとしては、スライド式の可変メーターで変化させた帯域を容易に視認出来る事にあります。
大雑把な感じで言えば、メーターを山なりの様な形にすれば音が太いミッド感を強調するイメージに、


IMG_0463.jpg


逆に谷状の様な形にすればメリハリのあるドンシャリサウンドとなります。


IMG_0464.jpg


実際のEQをコントロールし、視認化した場合もだいたいこんな形になります。
これ以上この事を文章として説明しようとすると文字制限以上になってしまいますので省略しますが、だいたいこんな感じです。
「 GEB-7 」は、これが主にベースでカバーしている帯域を切り取った部分で、しかも1つ1つ動かしてもちゃんと可変している事が聞き取れる帯域をちゃんと選んでいる為、直感的にも操作出来る使いやすさもあります。
プリアンプとは違い、純粋なイコライザーとなる為、サウンドキャラクターというメンドくさい制約もない、ベース本体の特徴を邪魔せずピュアサウンドのまま補正してくれるので、ニュアンスを大事にしている方には結構向いてるんではないでしょうか!?
ベース側で若干足りないな~なんて部分があったら、その部分だけ補正してあげてバランスを整えたりした使い方も結構助かったりするんです実際。

それと、これと言ったサウンドキャラクターはないので、各メーターを全く動かさずヴォリュームだけを持ち上げればクリーンブースターとしての代役にも活用出来たりしちゃいますので、活躍出来る幅は意外と広かったりしちゃうんですよ。

持っていて損はないアイテム。
補正的役割だけではもったいない!
活用法としてアイディア次第では、いろんな場面で活躍出来ますんで積極的に利用してみましょう!!

このアイテムで、快適な音調制御ライフをお過ごしください!!

最終更新:2015/08/03 15:37

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