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2015/07/11 13:38


bassオススメ


田舎での電車は1~2車両のみ・無人駅というのはよくある話。
基本砂利だらけの田んぼ道なので、自転車では意外と大変です。
大竹です。

私の実家もかなり似た様な感じです。
電車は1日5本前後。
朝の通学・通勤の時間帯~それの帰り時間辺りのでほぼ終わります。
ちなみに終電はだいたい夜9時ぐらい。 基本です。
よってそういった土地では車は必須アイテムなのですが、飲んで帰れません。
都会では考えられませんね。

そんな土地で育った為、私自身かなりののんびり屋です。
何事も焦らず行きましょう。

しかし、のんびり屋でも心ときめく瞬間は絶対にあります。
それが初めて衝撃を受けた事態・念願叶った時など様々ではありますが、非常に大事な事だと私は思います。
今回は、私が思わず

「 キタ━ヾ(   )ノ゛ヾ( ゚д)ノ゛ヾ(゚д゚)ノ゛ヾ(д゚ )ノ゛ヾ(  )ノ゛━━!! 」

って発売された時に割とマジでこんなリアクションをしたエフェクターをのんびりご紹介したいと思います。

1969年にUSA:NYを拠点として創業を始めた「 Electro-Harmonix 」
その「 Electro-Harmonix 」の看板商品と言える「 Big Muff π 」の第一弾が1971年にリリースされました。
この「 Big Muff π 」は様々なレジェンド級ギタリストに愛され、歪みエフェクターの超スタンダードモデルとなったのです。
当然ベースプレイヤーでも「 Big Muff π 」の虜にされた方は多く、私もその1人です。
自慢ですが、私は1989年製:第3期型「 Big Muff π 」を所有しております。


IMG_0431.jpg


その後、時代の経過に伴い様々な「 Big Muff π 」のバリエーションモデルが発表されます。
特にベースプレイヤーでは1990年代にリリースされたロシア製の「 Big Muff π 」( 通称:ロシアンマフ )が人気でした。
ロシア製の「 Big Muff π 」はUSA製と回路構成や各パーツの数値などは全く同じながらも、使用されているパーツが違う為、サウンドが荒々しくザラついた印象が強い傾向にあります。
その荒々しさがベースプレイヤーに受け、現在プレミア価値が付き、現在では発売されていた当時の価格を軽く超える高騰っぷりを見せています。
「 ロシアンマフ 」にも実は4種類近く仕様違いがありますが、異様に長くなる解説になるので涙を飲んで割愛します。 せっ・・・・・、説明したい・・・・・・。 ((o(゙ ε゙ )o))ウズウズ

そんな人気のある「 ロシアンマフ 」を基準に、ベースプレイヤーの要望に応えたスペックを装備し、使い勝手の良いコンパクトサイズにリファインされ、遂にリリースされたのが「 Bass Big Muff π 」なのです!!


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ヴィンテージの「 Big Muff π 」は、第3期「 Big Muff π 」の復刻版・「 ロシアンマフ 」最終期仕様がリリースされるまで基本的にトゥルーバイパス仕様ではありませんでした。
その為、エフェクターを繋いだだけで音質劣化が激しく、実戦で使用する時の悩みの種でもあったのです。
しかし、この「 Bass Big Muff π 」はトゥルーバイパス仕様となっており、積年の悩みと蟠りを解消。
アウトプットも充実し、「 エフェクトアウト 」と「 ドライアウト 」を装備しています。
その為ステレオアウトが可能となり、2トラック同時録音が出来るDAWなどで使用した時には、「 エフェクト音 」と「 バイパス音 」が別トラックで録音可能な為、mix時には非常に有効な手段となります。
更に、「 Bass Boost 」・「 Norm 」・「 Dry 」のモード切替swを搭載し、状況に合わせて選択する事が可能となりました。
「 Bass Boost 」モードは読んで字の如く、「 Norm 」モードはイメージ通りの通常「 Big Muff 」サウンド、「 Dry 」モードは「 エフェクト音 」に「 バイパス音 」を加え、クリーンサウンドの芯のある太い音で補正してくれるので、理想形でもあるベース向けドライヴサウンドを出力してくれるのです。
最早ベース用歪みエフェクトでこの仕様は必須とも言える標準装備となってますね。
ありがたい限りです。

気になるサウンドは、歪みの回路構成がディストーションに近く、「 Fuzz 」エフェクトに分類されながらもアタック感の感度が良く、エッジの効いたドライヴサウンドが特徴です。
「 TONE 」の設定次第で、攻撃的な刺々しいサウンドから丸く図太いサウンドまで幅広いセッティングが可能です。
「 SUSTAIN 」はゲインの役割となっており、上げ目にすれば荒々しくガッツあるドライヴ感が増していきます。
下げ目にしてもスムーズでコントロールしやすく、扱いやすいサウンドとなるでしょう。
しかし、どうせならガッツリ歪ませて暴力的に使うのが「 Big Muff 」らしさが出せるので、そういった使い方をオススメしたいです。

近年代でベースに「 Big Muff π 」を使用していて有名なのは「 MUSE 」のベース、「 クリス・ウォルステンホルム 」が非常にわかりやすい使い方をしています。
彼は主に「 ロシアンマフ 」とベースシンセ( 超レアなAKAI:Deep Impactなど )を併用したりなどして使用している様です。
「 MUSE 」の曲では「 Hysteria 」・「 Starlight 」・「 Time Is Running Out 」などのイントロから歪んでるベースラインはおそらく「 Big Muff π 」で歪ませていると思われます。
特にライヴ時の方が更にわかりやすいので、参考にしてみては如何でしょう!?


しかもつい最近、よりコンパクトサイズになった「 Nano Bass Big Muff Pi 」が発売されました!!


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「 Bass Big Muff π 」の「 ドライアウト 」・「 Bass Boost 」モードを省き、エフェクトボード内でもすっきり収まるほどよりダウンサイジングされ、更に扱いやすい仕様となっております!

印象的なリフ・ベースソロ・バッキングなど様々な使用方法があり、しかも強力な歪みながらも扱いやすいドライヴサウンド、是非とも1度お試しいただきたいアイテムです!

このアイテムで、皆様も快適なビックマフライフをお過ごしください!

最終更新:2015/07/11 13:38

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