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2014/06/13 11:32


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TAYLOR / 814ce ES2


ギターを手に、小高い崖の上から海を臨む姿が印象的でした。
それはTaylorの小冊子「Wood & Steel 」で、少し前に発行された号の表紙を見た時に感じた事で、
ここに写るアンディー パワーズへの興味が高まりました。
たしか昨年、アンディー パワーズが本格的に開発に携った新しいボディーシェイプGO(GrandOrhestra) が出た時、
個人的にはこのシェイプでマホボディーの518eがとても好みで印象が良く、このモデルについてTaylor担当者と
話をしていたところ、「アンディーは海をイメージにこのシェイプを設計したようですよ」と聞きました。
そんな話を聞いた後に、その「Wood & Steel 」の表紙を見て、ギターのサウンドのイメージとこの表紙の中の
海のイメージが重なったのですよ、なんとなく静かで壮大な海の画像で。
この人は、頭の中のイメージをサウンドに置き変えるのがうまい人だなと、その時に思ったのです。

ボブ テイラーが、次世代を担う逸材と公言するアンディー パワーズですが、一昨年に初めてお逢いした時の印象は、
まずは若い!、そして物静かな好青年という感じでした。まだ30才代でテイラーの次世代を担うポジションに居ますので、
もう少しグイグイくるようなバリバリの人物を想像していたのですが、柔和な笑みを浮かべた好青年だったのです。
すこしポワっとした感じなのですが、質問には的確に答えてくれますし、アンディー パワーズ専用の製作室で
試作品を手に取ると、響きや造りが良いギターが並んでいましたので、腕は確かだと思います。
でも、押しは強くないのですよね。このお人好しそうな人物が、Taylorのような大企業で生き残れるのかと
心配になったりもしちゃって、その時にはそこまで印象は強くなかったのですよね。

しかし、アンディー パワーズが設計した新しい814ceを手にして、弾いた時、やはりこの人は凄い!と思っちゃいました。
今回の814ceは別機種かと思えるぐらい生鳴りが良くなっているのです。基本的なシェイプやウッドマテリアルは従来の
814ceと同様なのですが、内部の構造やピックアップなどかなりリニューアルされており、サウンドのクウォリティーが
高くなっているのですよ。
しかも、既に当店でも数本売れておりますので何本か弾いておりますが、テイラーらしく個体でのバラツキはほぼ無く、
どの個体も非常に良い鳴りをしておりました。
これは、試作品で一本だけ良いギターを造るのとは訳が違い、プロダクト製品として数多くの本数を製作するギターで、
アンディー パワーズは非常に質の高いモデルを完成させたと言うことです。
それは、個人の製造技術が高いと言うだけではなく、ギターの構造に精通し、工場の生産ラインの流れを理解し、
木材等の管理や供給等まで解かっているという事です。
しかも、テイラーの主力でもあり象徴的なシリーズの800シリーズですので、もし失敗した時のリスクなども考えると
プレッシャーも大きかったのではないかと思いますが、このような上質なモデルを造ってしまいましたからね。
いやー、あの若さで凄いですね!と思ってしまいました。

すみません、オススメ品!と言いつつ肝心の814ceの解説がほぼ無しの状態になってしまいました。
まずはアンディー パワーズが設計した新しい814ceという事で興味が湧き、 実際にギターを弾いたら素晴らしく、
これはオススメ!!となりましたので、このようになってしまいました。誠に申し訳ございません!

この新しい814ceは、新しいブレーシング構造や新開発のピックアップ、極薄の塗装などなど、見所満載で、
テイラーの担当者から話を聞くと、かなり興味深いギターに仕上がっておりますので、
気になる箇所などがございましたら、電話でもメールでも店頭でもOKですので、是非お問合せ下さい!

以上、変なこだわりブラウン峯田のオススメ品でした。


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最終更新:2014/06/13 11:32

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