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2021/01/02 21:46

京都のお正月に欠かせない和菓子『花びら餅』

最近では関東でも見かけるようになりました。

そんな『花びら餅』の由来や歴史をご存知でしょうか?


花びら餅の由来は諸説ありますが、一番有力な説では、

1000年以上前の平安時代を起源としたものです。


平安時代のお正月には、長寿を願って「歯固めの儀式」

という儀式が宮中で行われていました。


その儀式で食したのが「大根」「いのしし」「押鮎(塩漬けにした鮎)」

当時の儀式では、これらの食材を真っ白なお餅に巻いて食べていたそうです。


花びら餅

時は進んで江戸時代。


「歯固めの儀式」はまだまだ言い伝えられていましたが、

その形は変化していきました。

江戸時代には「歯固めの儀式」で食べられていた食材を模した、

和菓子が広まっていったのだとか。

そう、それが『花びら餅』の原型です!


平安時代から歯固めの儀式で食されていた押鮎を模したのが、

花びら餅に欠かせない“ごぼう”だと言われています。


花びら餅

そして明治になって、裏千家十一代家元玄々斎が

花びら餅を初釜で使うことを許可され、新年のお菓子として、

全国の和菓子屋でも作られるようになりました。


長々と書いてしまいましたが、お菓子の由来と歴史を思い起こしながら、

花びら餅を召し上がるのも一考かと思います。


こんなブログを書いておきながら何ですが、

菓舗たむらの花びら餅は、今日1月2日に完売してしまいました。

364日後に、再びお目にかかりますm(__)m

最終更新:2021/01/02 21:46

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