【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

日別記事一覧

2020/07/02 21:30

東日本大震災が起き、売上が大きくダウンした時に
東ではなく、西へ南へと営業に回りました。

その頃はとにかく売上を増やすことが先決で、
いただけるお話は、価格が厳しくとも
チャレンジしていった記憶があります。


数年前から原材料が上がり、運賃が上がり、
そして毎年のように最低賃金が上がっています。

物量はありますが、厳しい価格で獲得した仕事は
コストアップをそのまま転嫁できないこともあり
厳しい業況が続いていました。


そんなときに読んだのが、この本。

ほどよい量をつくる
(株式会社インプレス様発行「ほどよい量をつくる」表紙)

多くの人が無意識にもっている右肩上がりの志向。

「売れれば売れるほどいい」「たくさんつくるほどいい」

は本当か?という問いを、この本の登場者は投げかけます。

本書では、何社も紹介していますが、ここでは身近な飲食店のケースを。


毎日「100食しか提供しない」と決めている飲食店があります。
京都で国産牛のステーキ丼を提供するチェーン「佰食屋(ひゃくしょくや)」です。

営業は11時~14時半のお昼のみ。メニューはたった3種類。
1店舗につき5人のスタッフが9時~17時半の勤務でまわしています。

ここからは本書の抜粋です。

「大きく儲からない代わりに、残業なしで家族そろって晩ごはんを
食べられる生活を保証する。

会社の利益より働く個人のメリットを優先し、本当にいいものを
必要な数だけつくって売る。従業員も最低限必要な時間だけ働く。
それで最大限の売上をめざして、それ以上の拡大はめざさない。」


今まで“働き方改革”と声高に叫ばれてても、一向に進まなかった日本。
新型コロナのため、一挙に改革を強制されている状態かもしれません。

そして上述の佰食屋さんように、個人のメリットを優先し、
必要最低限働く人が増えてくるのではないでしょうか。
私の仕事も、営業方法の改革をしていく時なのかもしれません。


最近は電車での出張がなく、移動に本を読まなくなっていました。
本を読むっていいですね~刺激を与えてもらえました。

最終更新:2020/07/02 21:31

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

ページ上部へ

つぶやき

カレンダー

2020年7月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

今月