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2012/07/17 14:08

こんにちは、Beko倶楽部の種田です。

昨日は海の日だったので、3連休だったという方も多かったことでしょう。
石狩地方は、15日が一番良い天気で、16日には天気が下り坂となってしまいました。



この連休を利用して、種田は「洞爺湖」へ遊びに行ってきました。

今日は「洞爺湖有珠山ジオパーク」のご紹介をします。



巨大なカルデラ湖である洞爺湖と活火山有珠山の周辺地域一帯が、世界ジオパークに認定されています。
大自然の驚異とそこで暮らす人たちの共存が、みどころです。

とても広いエリアなので、その一部をご紹介しますね。

今回訪れたのは「有珠山西山火口」です。


RIMG6421.jpg

遊歩道の北口の入り口から、驚く光景があらわれます。

ここは、もともと「国道230号」があったところです。
2000年の有珠山噴火のときに、地面が隆起し、くぼみが出来た部分が沼になっています。
国道へ入ろうとする道路の「とまれ」の標識で、かつてそこに道路があったことがわかります。
奥のほうには、水没している建物も見えますね。


RIMG6431.jpg

国道と並行するように走っていた町道です。
火山による隆起のため、地面が盛り上がっています。

この道路は、下り坂だったそうです。



RIMG6434.jpg

2000年の噴火で出来た山の山頂です。
この隆起は70mにもおよぶそうです。

遠くに見えているのは、洞爺湖町市街、そして噴火湾です。
活発な活火山のすぐ麓に町が広がっているのがわかります。


RIMG6437.jpg

今なお、あちこちから蒸気があがっています。
このあたりに、火口は約30個ほどあるそうです。


RIMG6438.jpg

噴火の被害により罹災した工場です。
隆起により建物がひしゃげ、屋根には噴石被弾により大きな穴が開いています。

この工場は「わかさいも本舗」さんの工場だったそうです。
当時は、「わかさいも」とは違うお菓子「雄北メロン」「雄北カスター」の製造をされていたとのことです。



RIMG6439.jpg

アスファルトのかけらと電信柱で、ここにも道路があったことがわかります。



RIMG6440.jpg

この道路が直進道路であったことがわかりますか?
道路を突き刺すように地面が隆起しています。


RIMG6441.jpg

この住宅も、隆起により曲がってしまっています。
避難時に放置された自動車がそのまま残っています。

また、このあたりのアパートなどが、火山灰などにより今でも埋まったままだそうです。


RIMG6445.jpg

北口から続く遊歩道は、南口の「とうやこようちえん」跡地が終点です。
ここの壁にも噴石被弾の跡がみられます。



有珠山は、近年活動が活発で、1944年の噴火でできた昭和新山なども観光名所となっています。
2000年の噴火のときには、事前の避難勧告により地域住民はすべて避難していたとのことです。


3月27日からの火山性地震の分析や断層の探索により近日中の噴火が予知され、3月29日には気象庁から緊急火山情報が出された。これを受けて壮瞥町・虻田町(当時)・伊達市の周辺3市町では危険地域に住む1万人余りの避難を噴火までに実施していた。なお、噴火後に避難者数は最大約1万6千人まで拡大した。通常、緊急火山情報は人命に関わるような噴火が発生したことを知らせるものであり、噴火前にこれが発表されたのは初めての例である。有珠山が比較的「噴火予知のしやすい火山」であること、噴火を繰り返す周期が短くかつ一定で、地域の住民の多くは前回、前々回、中にはそのさらに前の噴火を経験した人もいること、また、「温泉などの、有珠山の火山活動による恩恵を受けて暮らしているのだから、30年に1度の噴火は当然受け入れなければいけないこと」という意識が高く、周辺市町のハザードマップの作成や、普段からの児童への教育などがなされており、危険地域を避けた適切な避難誘導を行ったことなどもあり、被害は最小限で済んだ。 噴火直前北大観測所が144時間以内に噴火すると予告しその予告から143時間目に噴火した。(wikipediaより)



この遊歩道のほかにも、ビジターセンターや、火山科学館などの施設にも、当時の資料が残っているそうです。








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最終更新:2012/07/17 14:08

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