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2019/02/20 11:05

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王冠
濱金週間ランキング

(2/13 - 2/19)

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※ランキングデータ集計時点で販売中の商品を紹介していますが、このページをご覧になられた時点で、価格・送料・レビュー情報・あす楽対応の変更や、売り切れとなっている可能性もございますのでご了承ください。

最終更新:2019/02/20 11:05

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2019/02/17 21:10

 女官によるまっとうな権力闘争、並びに英国王室のリアルな実態を豪華絢爛に描くブラックユーモア歴史絵巻。なのに何故にこの監督ヨルゴス・ランティモスなんでしょうか? なにしろ変態度マックスの前々作「ロブスター」を観てしまった身には、いつアヒルの首がはねられないか、醜悪なデブ男の股間が露わにならないか、生々しい交合シーンが出やしないか、アン女王がうさぎになってしまわないか、不安でヒヤヒヤ(でも期待も半分)してましたので。そう昔のピーター・グリーナウェイ映画のように。結果的に随分と落ち着いた作品に、これでもなったと言うべきでしょう。

 「バリー・リンドン」を思い起こさせるローソクだけの光源(と思わせて実際はライトを工夫してますよね)で、魚眼レンズのような超広角カメラで爛熟した装飾の宮殿を舐めるように動き回り、有り得ない生々しさで権力の醜悪を描き切る。お話は簡単で、女王の寵愛を得るべく2人の女官の戦争で、演技のアンサンブルが活きる舞台的な展開。もちろん本物のお屋敷を使っての実物主義で荒涼たる底冷えの漂うイングランドの自然を背景にバロックが響けば、すっかり18世紀。ですが、そこは変人ギリシャ人監督、何故か絢爛衣装が三人とも白黒のモノトーン、ひ弱な男どもの化粧っぷりも過剰でカツラに至っては与党と野党が色を統一の不思議ワールド。

 日和見でも結局絶対君主で従わざるを得ない屈辱でラストを飾るが、その我儘放題の甘えん坊を醜く演ずるオリヴィア・コールマンの憎めない演技が流石。競い合う女官2人がどちらもオスカー女優で、かなりの名演を存分に披露、エマはバストトップすら晒す熱の入れようで。この監督の人気を物語る。そもそもカンヌが喜びそうな作品だが、今回のオスカーに最多ノミネートってのも奇怪な現象。それくらいフツーになったのも確かですがね。

 そんな中孤軍奮闘の男優陣でひときわ華奢で白メイクの過剰なな野党党首をニコラス・ホルトですが、女達の陰謀策略の煽りで毒にも薬にも落ちる情けなさが本作の要でもあるわけで。この浮世離れの宮殿の浅はかを存分に驚き、呆れれば十分に楽しめます。なにしろほぼほぼ事実に基づくのですから。知らぬは庶民のみ。

最終更新:2019/02/17 21:10

2019/02/13 11:05

こんにちは!濱金です。

当店の今週(2/6 - 2/12)の人気商品ランキングを発表!

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王冠
濱金週間ランキング

(2/6 - 2/12)

2位
3,500円 送料込
クレジットカード利用可
レビュー12件
8
580円 送料別
クレジットカード利用可
レビュー3件
9
400円 送料別
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レビュー3件
10
330円 送料別
クレジットカード利用可
レビュー2件

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最終更新:2019/02/13 11:05

2019/02/11 20:39

 強靭な精神を持つ男達の熱いドラマ。見事な男優のアンサンブルが当時のアメリカの国家的渇望を熱く正当化する。

 ライアン・ゴスリングは彼等の中ではむしろ華奢にすら見えてしまうが、その分背負わさせる重責の大きさを表現出来る。彼独特のふと素に戻るような空白の瞬間の表情が本作にも幾度も現れ、一段と繊細な心のヒダが観客に寄り添う。
 猿の惑星でおなじみのジェイソン・クラークは、かねてより中村獅童とウディ・ハレルソンを足して2で割ったような風貌で、ワイルドの中に知性を感じさせ、本作ではかなりご本人の雰囲気に近いのではないか。
 そしてこの人カイル・チャンドラー、濃厚な髭剃り後で数多の映画で体制側権力側保守側の守り神のような役どころ多く、必然的にヒールに近い設定となってしまうが、男くさい頼もしさは無類のもので本作の要としてNASAの苦悩を一身に背負ったかのような、目だけが不安におののくような演技が秀逸。
 スキンヘッドのコリー・ストールもまた結構あちこちでお目にかかる不遜な表情のタフガイで、悪役の多さも解る厭らしさが持ち味で、運命の皮肉で天に召される諦観が哀れ。

 で、この男どもに女1人で拮抗するのが妻役のクレア・フォイ。ショートヘアのブルネットで同僚ブロンド妻のアメリカンな明るさはなく、ほとんどノーメイクの素肌を晒し、ただ意志の明確な眉に包まれたブルーの瞳の押し出しの強さは見事。とことん妥協しないケジメの着けようは圧巻でもある。調べても「ブレス」くらいしか思い出せないが、こんなに強い女が出来るとは驚きました。

 ただ、監督の意図は分からないでもないが、圧倒的なブレブレ画面と、テレビじゃあるまいし寄りのアップの連続は如何なものか? アウトドアならいざしらず室内でもオフィスでも手持ちカメラ一本って、臨場感を通り越し苦痛の連続でしたよ。ゆえに退屈地獄のシーンも少なからずなのも確か。PPMの「500マイル」が流れた時にゃドキッとしましたが、同時代を共有していた事実を再認識。当時のベトナムの泥沼の空気感だからこそ、推進されたアポロ計画。国家の思惑と個人の尊厳の狭間の曖昧さが浮き彫りになる。

 そうは言っても、ラストの全世界同時中継映像の精緻な再現はさすがに息をのむ。

最終更新:2019/02/11 20:39

2019/02/10 21:51

 風の映画です、風が木々を草原を吹き抜け、村を清め、家を守り、人を前に向かせる。南の島の愛情をたっぷりと抱え込んだ空気感が画面全体に隅々まで染みわたる、素晴らしい作品に仕上がりました。もう10年以上前になります映画「おくりびと」、公開前はまたぞろ伊丹十三をまねたような変化球映画かと期待もしてませんでしたが、鑑賞後は感動に打ちのめされ、あれよあれよで年を越えアカデミー賞にまで上り詰めました。本作も、近頃テレビであまり拝見しないゴリさんが監督ですって? 遺骨を洗う風習? なんてちょいと怪しげな雰囲気を漂わせてました。それがどうでしょ、シリアスなセレモニーを核に家族の再生の物語を笑いに乗せて見事に描写する、しかも脚本・監督までも。緩急自在、魅惑のアングルからの画面の漲りはベテラン監督の域。ある意味ショッキングな洗骨シーンをクライマックスを乗り越えた先に、生と死を命で繋ぐ至福の高みまで高揚させる。早くも本年の邦画ベスト・ワンの誕生です。

 「女はこうやって命を繋いできたんだ、自分の命を懸けて生むんだ」とクライマックスのセリフにある通り、本作では女がすべてを仕切る。男はただその周りでうろうろとのたうち回るのみ。その要が大島蓉子扮する主役・奥田瑛二の姉役で、時に厳しく容赦なく、時に慈愛で包み込む圧倒的な存在感は来年の助演女優賞が確実。そして奥田瑛二の娘役に扮する水崎綾女の突き出した臨月の腹の存在を中心に家族が廻り出す。トドメは四年前に亡くなった筒井真理子扮する女房の包容力であろう。さらに従妹の嫁から食料品店の長い銀髪の婆から、協同組合で働く女達のエネルギーまで、すさまじいパワーを見せつける。ひょっとすると監督のマザコンの片鱗かもしれません。

 こうして女が映画の縦糸を形成し、情けない男どもの再生が横糸として成り立つ。家長は妻の死を受け止められず酒に溺れ、長男は東京の核家族の崩壊も白状出来ない有様。それを隠し空威張りする様はいっそう哀れでもある。そして女を孕ませ責任の所在に気づくのが遅く、男としてのリーダーシップは一生放棄は明確。姉のダンナからそのまた息子に至るまで恐ろしいばかりの女尊男卑に近い。しかし、徐々に横糸が紡ぎ出され圧倒的な映像美とともにクライマックスに突入する。

 このリズム感、画面の空気の描写、笑いのタイミングどれをとっても上出来で。冒頭の死者の真上からのショットも凄い、やがて娘の手が伸びて豊かな髪に触れる、生の連続性を既に暗示。続く図々しい弔い客の背中からのショットも流石で。十分に練られた成果がしっかり画面に息づき、映画のリズムが躍動し、曲の挿入絶妙です。どこかのインタビューにありました、是非沖縄戦を撮って頂きたい、十分に期待出来ます。

最終更新:2019/02/10 21:51

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