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2017/01/31 16:34

こんにちは!ワインショップゴリヨン楽天市場店・店長川本です!

また、寒さがぶり返したりまだまだ春は遠い感じですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日はちょっと長いです、すみません。

ちょっと気に入ってるロゼの画像を載せてみました(笑)。
ロワールの生産者です。
残念ながら、品切れで次回のリリースまで入荷がないのですが、入荷しましたらお知らせさせて頂きます。
CIMG53741.jpg

いつも、ワインの色調を見ながら思うことがあります。

「このワインの色にはどんな食事が合うかな?」

そうなんです。
マリアージュ(ペアリングという言い方がメジャーになってきました)は基本、「ワインの色と食材、料理の色を合わせる」です。
例えば、上のロゼなら「サーモンのタルタル」とか「生ハムのサラダ」、「チキンのトマトソース煮」とかですね。デザートだとイチゴやサクランボを使ったタルトやムース。
白ワイン=魚介、赤=肉という法則も当てはまります。

食材の産地となるとどうでしょう?

実は「ワインの産地と料理は連動する」とも言われます。
確かにそうですね。「生ガキにはミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ」、「フォアグラのテリーヌにはモンバジャック(甘口)」とか。

ところが。
現代ほどインフラ整備された市場では、日本人がおいそれと飲めなかった世界のワインが簡単に(もちろん、WEBショップでも!)手に入りますし、食材だって長崎で水揚げされた鮮魚が即日東京に届く、なんていうことも可能になりました。
そうなってくると、「ボルドー赤だから合わせるのはボルドー産ウナギでないと」というのは無意味になってきます。
「和食だから日本ワインでないと」というのも、あまり意味がない公式に思えます。

そう私が悩んでいた事に、バシッと答えをくれた方がいらっしゃいました。
大越基裕ソムリエです。
いまや世界中で引っ張りだこのワインテイスター(しかもイケメン!)の大越ソムリエが、あるワインの会で「北海道のホタテだからといって、北海道のワインを合わせる必要はないと思います」というようなコメントを下さいました。
この産地だから、このワインとは必ずしも言えないし、もっといい相性があるものを探すにはそういうこだわりは必要ないんじゃないか、という風なことを言って下さったんです。
直接コメント頂いて、本当によかったです。
世界で活躍されている方の意見は、非常に心強いです。

丹後の猪肉だから京都のワイン、とは限りません。
中国産の干しナマコ使ってるから張裕ワイン、とも限りません。
パルマの生ハムにはランブルスコなどがいいのでしょうけど、もしかしたらオーストラリアのシラーズのスパークリングもいけるのかも、とか。
使われているだしやソースによっても違います。料理の温度にも左右されます。
可能性はいろいろあります。
そこをアンテナ広く巡らせて、出来る限り多くのワインを試し、誰にでも出来ないペアリングの発見、日々チャレンジをやっていくこと。
そして、その成果をお客様に提供していくことが私たちワインを売る者の使命でもあると思います。

今日は長々と読んで頂いて、ありがとうございました!

最終更新:2017/01/31 16:34

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