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2019/06/12 10:00

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きくや着物チョイ話@呉服のきくや楽天店

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■帯と着物のコーディネート研究その2

今週も先週に続いて帯と着物のコーディネート研究です。5月31日に新規登録した帯の中からいくつかをピックアップして帯と着物の格の合わせ方を解説したいと思います。今週は先週よりももう少しギリギリの線を攻めるので(?)「えーそれは違うんじゃない?」と言う方もおられるとは思いますが、それも一つの意見、このメルマガも一つの意見、いろんな意見が出るくらい微妙なところと思っていただければ幸いです。

1・金箔の入った袋帯



まずはこちら。縦ぼかしのグレーの濃淡に波頭と鳳凰が金箔で入れられている袋帯です。これは金箔が入っているとはいうものの、どちらかと言えばカジュアルの要素の方が強いため、紬や小紋などのカジュアル用着物に合わせるほうがいいと思います。訪問着などにも合わせることは可能ですが、下記のようなモダン柄のものに合わせてください。古典柄は避けたほうがよさそうです。




2・織のしゃれ袋帯



「染の着物に織の帯、織の着物に染の帯」などと申します。私なりの解釈ではありますが、染の着物とは訪問着などの染の着物であり、帯は金糸銀糸を織り込んだようなフォーマルなものを合わせ、紬など織の着物には塩瀬などの染帯を合わせると綺麗に合います、ということですが、これは昔の話。

今ではアイテムが多岐にわたり、染の袋帯やモダン柄の訪問着など、昔とはやや状況が違いますのでこの格言(?)が当てはまらなくなってきているように思います。そしてこの帯もその一つです。織の染め分けの袋帯で、主にか紬や小紋などのカジュアル用となります。



こんな感じにモダンに合わせるか、



こういった白地のものに黒地の帯を合わせるとコントラストが綺麗かも知れません。

3・染めのしゃれ袋帯



先ほどの逆で染めの袋帯で金糸や銀糸が入っていないのでカジュアル用の帯となります。先ほどの織のしゃれ帯とは違い、優しい雰囲気の帯ですので同じく優しい感じの着物が合うと思います。

 


4・金唐革の帯



これは少々困る代物です。これは一般的な金糸や銀糸を使ったものではなく、金唐革という昔から伝わる技法で、革に凹凸をつけて浮き上がらせ金箔で加工したものです。パッと見た目はフォーマル用途のように見えますが、普通の金糸銀糸のものではないので紬や小紋などからモダン柄の訪問着あたりまでと私は思ったのですが、この道50年、着付けの偉い先生(?)の私の母親にいわせると「留袖でも使えるんじゃない?」ということでした。

商品ページに留袖にも使えるとかこうかどうか非常に迷ったのですが、使えるとしてもその柄をかなり選ぶし、スタッフの大西さん(仮名)も「私は留袖には嫌だ」といったので商品ページに留袖にでも使えると書くのはやめました。うーん、読者の方々はどう思いますでしょうか。

5・人間国宝羽田登喜男作鴛鴦袋帯



人間国宝の羽田登喜男氏の袋帯です。羽田登喜男氏といえば鴛鴦、鴛鴦といえば羽田登喜男氏、と言っても過言ではないほどよく知られた柄です。これは染め帯ですのでカジュアルかもしれませんが、やはり人間国宝の作とあってどことなく気品があるというかなんというか…。

普通の紬や小紋に合わせるのもいいですが、格調高い柄ですのであまりカジュアルすぎるものではなく着物の方も格調高いものに合わせたいですね。例えばこちらの白大島などにはいかがでしょうか。ちなみに証紙がございませんので100%確証がないので書いておりませんが、仕入れ時には都喜ヱ門の作品と聞いております。



またはこういった黒地のものにもおすすめです。二代目川村久太郎氏の作品です。



フォーマルでしたらこのような茶系の訪問着に合わせると綺麗です。





いかがでしたでしょうか。多分紹介した組み合わせの中には「えー!そういうのもあり?」と思った方も少なくないかもしれません。特に金唐革の帯や羽田登喜男氏の帯などはどのような格と見るか迷う方も多いと思います。

もし自信がないのであれば、ガチガチコテコテ鉄板の組み合わせでお出かけになることをお勧めいたします。なぜかと申しますと、自信がない状態で出先で「あら?そんな組み合わせはしちゃダメよ」みたいなことを言われるとその場がすごく居心地が悪くなると思いますので。しかし何を言われても「あたしゃこれがいいのよ」と思えるようになってくると少しずつ冒険もできますし、何を言われても意に介さなくなります。

一言でカジュアルだのフォーマルだのといってもその中にもいくつもの段階があり、一概に二つに分けることができないものも少なくありません…いや、分けられないものの方が多いかもしれません。私自身もこれだけ着物を毎日触っていて、このようなメルマガを書いていても「本当にこのコーディネートでいいのかなぁ」と思いながらですのである程度自信ができたらどどーんと自信を持って着物でお出かけしてください。多少の知識のある着物ファンなら、小紋に金ピカの古典柄の帯というような明らかな間違いをすることはないでしょう。

たかが着物、たかがコーディネート。でも奥が深いです。

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このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2019/06/04 16:00

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■帯と着物のコーディネート研究その1

今週は少し趣向を変えて「帯と着物のコーディネート研究」と題して帯と着物でどのようにコーディネートしていくかのお話をしたいと思います。とは言いましても色や柄に関しては個人のセンスによるものですので間違いということはございませんので、ここでは主に「格を合わせる」ということを重点的にお話ししたいと思います。

格を合わせるというのは、例えばカジュアル用の小紋ですとカジュアル用の帯、フォーマルな訪問着でしたらフォーマル用の帯を合わせるのがセオリーで、もしカジュアル用の小紋にフォーマル用の帯を合わせるとスーツにスリッパを履いて歩いているようなそんなチグハグなことになってしまいます。

荒っぽく言いますと金や銀の入っているものはフォーマル、そうでないのはカジュアルと覚えておけばいい…はずなのですが、一概にそう言えない部分もありますのでここでは先日5月31日に登録した帯を例にどんな着物と合わせるべきかを解説したいと思います。

1・定番のドフォーマルな組み合わせ



例えばこのような帯。金糸で金閣寺を織り込んだド定番の帯です。こういった帯でしたら留袖や訪問着などフォーマル系統の着物に合わせるのは異論はないと思います。帯自体が昔からの意匠ですので古典柄の留袖や訪問着でしたらおそらくどんなものを合わせてもしっくりぴったりと納まるはずです。



例えばこういう感じの留袖はドンピシャですね。しかしながら



フォーマルな訪問着であってもこういった感じのモダンな柄ですと格としては間違いではないですが、帯は今回の例のような古典の定番柄を合わせると着物の雰囲気と合わずチグハグな感じになってしまうかもしれません。

2・定番のカジュアルな組み合わせ



この帯は木の繊維を織り込んだ「神代杉袋帯」というもので、金糸や銀糸を使っておりませんのでカジュアル用となります。一般的に小紋や紬などに合わせていただくもので





こういったような紬や小紋でしたらだいたい無難に合わせることができます。色合いも茶色系統はどんな着物にも合いやすいのでカジュアルな着物に合わせる帯に迷った時にはこの帯を使えば間違いない、といっても過言ではないかもしれません。

さて、上の2つはド定番の合わせ方ですが、ここ最近はカジュアルだフォーマルだと簡単に二つに分けられないようなものも多々出てきておりますので少し難易度を上げて解説します。

3・銀糸の入った帯



この帯はそれほどキラキラした感じではございませんが、黒の地色に茶色と銀糸が織り込まれております。縦縞(?)のみのシンプルな意匠ですが、この帯はどういったものに合わせるのがいいでしょうか。

この帯は銀糸は入っておりますが私の感覚ではカジュアル用の帯と位置付けて紬や小紋などのカジュアル用の着物に合わせたいです。



こういった紬に綺麗に合うのではないかと思います。また、カジュアルだけでなくモダン柄の訪問着にも合いそうです。モダン柄というのは…うーん、文章にしようとすると難しいですが松竹梅や花鳥風月などの古典柄ではなく、現代風の幾何学模様などの意匠を総称してモダン柄と呼びます。



こういう感じのものだとおしゃれな感じにコーディネートできるでしょう。



こちらはモダン柄というわけではなく、シンプルな裾ぼかしですが、こういうものでもいいかもしれません。少し賛否両論あるとは思います。


4・銀糸の入った名古屋帯



今はこういったものは少なくなりましたけど、一昔前はこういうのが多かったんですよ。「こういうの」とは金糸銀糸がたくさん入ったフォーマルっぽいような感じの名古屋帯なんですが、今の感覚では少し使いにくいような印象があります。現代はカジュアルな帯とフォーマルな帯がかなり明確に分かれてきているようで、こういった「名古屋帯だけど金糸銀糸がたくさん入っている」というようなものは少なくなってきたように思います。



こういうコーディネートはいかがでしょうか。訪問着ではありますが、柄がたくさん入っているというわけではなくあっさりシンプルな感じですので金銀の袋帯よりも少し柄が少ない付下あたりの方がしっくりくるかもしれません。


いかがでしょうか。「私の感覚とは違う!」という方ももちろんいらっしゃると思いますが呉服屋生活25年の私なりの感覚で書きました。違うと思った方も間違ってはいないと思いますので、あまり杓子定規に考えず「そっか、こんな合わせ方もあるんだ」という感じで生暖かく見守っていただければ幸いです。

来週はもう少しギリギリの線を攻めていきますので「それ違う!」って方はもっと多いかもしれません笑

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最終更新:2019/06/04 16:12

2019/05/29 10:00

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まだ5月というのにすっかり初夏の気候になってしまいました。浴衣をほぼ扱っていない呉服屋にとってはこれからの季節は売れないので、少し暇になってしまいます。だったら浴衣を売ればいいじゃんとおっしゃる方も多いのですが、浴衣は大手の店がしっかりと販売しておられるのでうちのような小資本は難しい色々な諸事情がございまして…汗

昨日は恒例の毎月28日の仕入れの日でまた色々多くの商品を仕入れてまいりました。順番にアップロードしていきますのでしばらくの間お待ちくださいませ。

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■紳士物と婦人物の違い

本日のお題は「紳士物と婦人物の違い」です。そんなもんわかってるわーい!という方も改めて復習のつもりでお読みいただければ幸いです。

先日、50代ぐらいの男性の方が「この着物を見せて欲しい」と商品番号を書いたメモを持参して来店されました。弊店には8000点近くのリサイクル着物がありそのほとんどを店から離れた倉庫に保管して品番ごとに小紋も訪問着も色無地も一緒に保管しているため、お客様に急にご来店いただいて着物を見せて欲しいと言われても対応できないのでこのように品番を持ってきていただけるのは非常にありがたいのです。

ちなみに急にご来店いただいた場合は、まずは店内のパソコンで8000点の中から選んでいただいて、その選んでいただいた商品を倉庫に取りに行ってピックアップして現物をご覧いただくのでかなりお待たせすることになりますので、できましたら前もってメールなどで事前に見たい品番をご連絡いただいた上でご来店いただくと一番スムーズです。

さて、そのご来店されたその男性が持ってこられたのは6点ほど。スタッフの大西さん(仮名)に頼んで倉庫に取りに行ってもらい、その間少々時間がかかるので私はそのお客様と雑談。どうやら趣味のお芝居をされているようで時代劇ものをするので安い着物を探しているとのこと。

「ふむふむ、今ピックアップしている着物はその着る方が選んだんですか?」
「いえ、私が着ます」
「え?あれ女性ものですよ」
「え?女性ものは着られないですか?」
「着られないです汗」

ほぼ全ての商品名の部分に「レディース」「メンズ」などと記載しているのですが、男女の仕立ての違いをご存じなくて男性が「女性ものでも着られるだろう」と思って購入した結果、着られなくて返品ということはたまにございます。男女の仕立ての違いは色々あり、色柄だけではなく女性ものの着物は男性には物理的に着られないので(女性用の着付けをすれば別)注意が必要です。

まず、一番の違いは身丈。

女性はお端折りがありますが男性は対丈で着用します。つまり女性用の着物は身丈がお端折りの分長くなってしまうので、一般的に女性の着物は身長と同じ身丈が必要であり、男性は身長から25cm差し引いたものが適正な身長と言われております(体の厚みなどによってかなりの誤差がございますのであくまでも目安とお考えください)。

弊店では長着の場合は必ず対応身長を記載しておりますが、例えば身丈165cmの着物でしたら通常は±5cm程度ならお召しいただけるとされておりますので「身長160cmから170cm程度の方にお勧めサイズです」と記載しておりましても、対丈で着る男性がお召しになるには190cm程度の方用の着物となり、通常の体格の男性が通常の男性用の着方でお召しになると床に引きずってしまいます。

なので、男性が女性ものを普通に対丈で着るのは不可能ですのでなんとなく色柄が気に入ってその着物が着たいということであれば、仕立て直しをする必要があるのです。リサイクル着物でそこまで費用をかけるのはあまりお勧めできませんので、身長170cm程度の男性が女性用の着物を選ぶのならかなり小さめの145cm程度の身丈の着物を選ぶ方が現実的かもしれません(おそらく裄は短すぎるので裄だけはお直しが必要と思われます)。

もう一つ、寸法の話で言いますと、これはリサイクル着物には関係ない話ですが反物から仕立てる場合、どうしても女性ものの反物は男性ものに比べて幅が狭いので大柄な男性ものを仕立てると裄が足りなくなります。具体的に書きますと通常反物の幅は1尺=38cmですが、その反物で出すことのできる裄は縫い代が2cm必要だとして(38cm-縫い代2cm)×2(肩幅と袖幅分)でよく出ても72cm程度が限界です。しかし165cm程度の男性でも裄72cmではギリギリ、170cmを超えてしまうとまず女性ものの普通の反物では対応は難しくなります(クイーンサイズなど幅広のものですと可能)。

そういった場合には裏技的ですが前幅の縫い代部分から生地を細長く取ってそれを肩口に継ぐという方法が可能です。あまり大きな柄では目立ちますが、無地や縞柄などでしたらほぼわかりません。この方法は何度かメルマガで紹介しておりますのでここではこのぐらいに致しますが、興味のある方がおられましたらご連絡いただければバックナンバーを紹介します。

また、女性には身八つ口があり、男性にはありません。もともと女性も身八つ口はなかったらしいですが、時代が進むにつれて帯幅が広くなり、そのため男性のような袖付ですと帯が袖付に干渉してしまうため身八つ口を開けるようになったと言われております。身八つ口に関して言えば、男性が女性仕立ての着物を着ても着物のことを知っている一部の方が「あれ?」と思う程度で特にお召しになる上で破綻はございませんし、夏場は暑いから身八つ口が欲しいという方もたまにおられますのでそれほど気にしなくていいかもしれません。


柄だけに関して言えば、紳士物は茶色やら紺やらばかりで柄的にもあまり面白いものがないため、着物に凝ってくると次第に女性化してきます。いや、女性化していくというよりも初めのうちは通り一遍の男物の着物で満足していたものが、ほとんど無地だったり、柄があったとしても縞程度だったりで飽きてきた結果、色柄が豊富な女性ものを選ぶことが多いので、女性化というよりも通の領域に踏み出したと考えるべきだと思います。

リサイクル店では難しいですが、反物から仕立てる呉服店の場合は女性ものを好まれる男性も多いので、女性ものに挑戦してみたいという方は遠慮なく依頼すれば喜んで男性にもお召しいただけるような柄のものを出してくれるはずです。

男性から言わせていただくと、男性着物市場が女性に比べて小さいため色柄に関していえば完全に女尊男卑なんですよね。ただ、男性も女性並みに色柄豊富な中から選びたいという気持ちは十分理解できますので、寸法や物理的な着方の問題さえクリアできれば女性ものもどんどん着てもいいと思います。女性用と男性用としてお召しになる場合はやや判断が難しい部分もあるかもしれませんので、悩める着物男子がおられましたらなんでも気軽にご相談ください。他店のものでもわかる範囲内でしたらアドバイスさせていただきます。 =====================
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最終更新:2019/05/29 10:12

2019/05/22 10:00

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先日、着物の買取の依頼がありましていそいそと出かけましたところ、数十枚の逸品着物ばかりで驚きました。人間国宝の作品の袋帯は奄美大島の証紙付き大島紬、琉球絣や夏塩沢、金唐革の帯など着物ファンなら目がキラキラするような逸品ばかり。これから1週間から10日程度かけて少しずつ出していきますので楽しみにしていてください。

とりあえずまずは第一弾として5月20日新着商品に本場奄美大島紬、琉球絣、市田ひろみさん監修の羽織、リバーシブルのロングコート(なんと裏地に大島紬を使ってたり)、名匠たかし白大島紬 などがございます。すべて1点ものですのでお早めにご覧くださいませ。

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■友人が着付け教室に通い始めて思ったこと

Facebookで少し書きましたが先日より幼馴染が着付け教室に通い始めました。事情で仕事を休職しておりまして、ぼーっとしてるのも暇だし、ということでなんとなくネットを見ていると大手着付教室で全8回1万円の体験レッスンみたいなのがあったので申し込んだようです。

「なあなあ、この着付け教室どうなん?買わされたりするかな」と聞いてくるので「名前はよく知ってるけど実情はよく知らん。でも着付教室だけじゃなかなか生き残っていけないから販売会みたいなのはあるんじゃないかなぁ。強引かどうか、高いか安いかは知らないし、それは別として、着物が好きな人が集まって着物の着方を習いに行くんだし、当然生徒さんは着物に興味がある人だし、どこで買ったらいいかわからないという人も多いと思うので自然の流れとして販売会はあるんとちゃうやろか」と返事をしておきました。

着付教室に必要なものが書かれている紙を持ってきて「帯締めはある、帯揚げもある、帯枕は…これか。半衿はつけといてくださいと言われたけどこの私の持ってる長襦袢に半襟はついてんの?」といちいち聞いてくるので面倒臭い(←幼馴染なので扱いが雑・笑)。

「着物はどんなん持って行くん?」
「えー、嫁入り前に親に作ってもらったやつならあるけど…」
「それって絹やんな。絹はもったいないから洗えるポリエステルとかの方がいいんちゃう?」
「えー、そんなん持ってない」
「じゃあ店の奥探ったら1枚くらいあるからそれあげるわ」

そんなこんなでポリエステルの着物を1枚あげたんですが…大きい。大きすぎる。

たいてい既製品のポリエステルの着物って身丈が160cm以上あり、その幼馴染は150cmあるかないかの小柄なタイプ。特に今回挙げた着物は165cmほどあったので羽織ってもらったらダブダブで腰紐を胸の下あたりまで持っていかないととてもじゃないけれど着られない。

うーん、これはさすがに大きすぎる。慣れてきた人が自分の寸法に合わないものをなんとか工夫をして着るのはいいけれど、これから着付教室に行こうという人がここまで寸法の合わないもので練習するのは上達への遠回りになってしまうのであまり勧められない。とはいうものの、今の仕立て上がりの着物はほとんどが大きく作られていてこの幼馴染に合う身丈のものは事実上販売されていません。

ポリエステルの既製品は多く販売されておりM、Lサイズで分かれているのがほとんどですが、このMLサイズは裄の長さを示していることがほとんどで、身幅や身丈に関してはどちらも着付けの仕方で多少調整が可能ですのでML共同じサイズということが少なくありません。そして上に書いたように160cmオーバーの身丈のものがほとんどで小柄な方がポリエステルの既製品を購入するとぴったりのサイズはほぼ皆無となります。

メーカーさんに要望なんですが、既製品の着物の身丈はもう少し短くしてもらえないですかね。裄はMLの展開をしてるんだからMサイズの身丈を5cmほど短めにしてくれたらいいんですけど、ポリエステルの着物はコスト管理が厳しいので、身頃部分だけでもML共通にして少しでもコストカットしておられるのでしょう。お端折りするんだからなんとでもなるやん、と言われてしまいそうですが、やはり今回のような小柄な方は事実上既製品の着物を着る選択肢がなくなってしまうので、ちょっと考えていただけるとありがたいです。

話を戻しますと、うーん、やっぱりこの身丈はあかんわ。ちょっと大きすぎる。この着物はポリエステルだから体に沿わないし、できれば絹の方が練習しやすいと思うので、今手持ちのもので派手になってしまってもう着られないようなものを着付練習用に割り切って使う方がいいかも知れん、とアドバイスしたらちょっと古くて派手になっていてもう着られないけれど寸法は合っている絹ものがあったようです。

そして着付けの小物をあれが欲しいこれが欲しいと要求されて私がパシリになりまして、ようやく着付け教室本番1日目。私が事前に小物をチェックしておいたため、スムーズに1回目の稽古は終えることができまして「これだけちゃんと持ってきてくれるのは珍しいねぇ」と言われたとか。そりゃ一応プロがついてるんですから笑。

1回目は楽しかったようで「また来週行く!」と意気込んでおります。なぜか40代50代になってくると日本人のDNAが目覚めるようでこの年代あたりで着付け教室にハマる方が多く、呉服屋としては嬉しい限りで続けて稽古していただければ、と思っております。ついでにうちの着物も買ってもらえたら嬉し…いや、なんでもないです。

ところで着付け教室で勉強して上の方まで行っても実際の着付けの現場ではあまり役に立たなかったりするのはご存知でしょうか。

今回幼馴染が自分で持っていた小物は、おそらく嫁入りの時にお母様から持たされたもので実に25年ほど前のもの。そういうものだと衿芯は折れてバキバキになってるし、着付け用のベルトはゴムが伸びきってヘロヘロになってます。でも現在販売されいてるものを見る機会なんてほとんどありませんので、今自分が持っているものが古いのか、使えるものなのかを判断する材料がなく、バキバキのヘロヘロのを持って行こうとするので「いやいや、そんなんじゃダメだからこっち使いなよ」と小物はプレゼントしました。

普段、店でも着付けを行なっており入卒業シーズンは連日着付けで店頭が賑わいますが、必ず前もって着物や和装小物を持ってきてもらって事前の点検をしております。なぜかと言いますと、着物と長襦袢の寸法があっていないのは当たり前、小物が足りなかったりゴムが伸びきっていて使えないということが多々あります。

事前に持ってきていただける場合はいいのですが、事情でそれができずぶっつけ本番になってしまうことも多く、そういう時は出かける予定の時間が迫っている中で袖口から長襦袢が出ないように調整したり、使えない小物を工夫してなんとか使えるようにしたり、あれが足りないこれが足りないなどのときに現場にあるもので対応する能力が必要になってきます。

いくらお客様が持ってきてくださった着物や小物が使えないようなものであっても、とにかく時間内に着付けをして送り出すのがプロの役割…というよりも、事前に持ってきていただけない場合にはほぼ間違いなく小物が全てきちんと揃っていることなんて皆無ですので、なんとか手持ちの「そこにあるもの」だけで対応しなくてはなりません。マネキンやボディへの着付けは教室で稽古すればある程度はできますが、それが生身の人間相手になりますと途端にハードルが上がり、初めて現場に放り出された方はみなさん決まってパニクります。ベテランの着付け師の方は小物が使えないのを見越してある程度のものは貸してあげられるように用意している場合もあります。

まあ、この辺は呉服店や結婚式場、美容院などで実際にお客様と向き合って数をこなしていきながら実践を重ねながらだんだんと覚えていくものなので、もし着付け教室に通われていて将来着付けを仕事にしたいと思っておられる方は覚悟して頑張ってください笑。
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ゴールデンウィークが終わるともう一気に暑くなってきたような気がします。実は私は暑いのがとてもとても苦手でして、7月8月はほぼ死人のような顔をしております(汗)。麻の着物は涼しいんですが、なにぶん毎日ラフに着てしまうとお財布に優しくありませんので夏に着る着物に困るんですよね。

ポリエステルは汗を吸わないから暑くて着心地という点では大きく劣りますし、木綿は木綿で襟が合ううち合わせ部分がピンポイントで暑く感じます。月がロケットに飛んですでに何十年と立っているのに麻のように風を通す涼しい天然繊維で肌触りのいい生地が早く出てきてほしいものです。

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■値段の高さとファッション性の高さは比例しない

着物という衣類は今でこそ主流を洋服に取って代わられておりますが、実はとても機能的で、また美意識という点では他の民族衣装の追随を許さないということはこのメルマガの読者の方でしたら異論はないと思います。何度かこのメルマガで書いておりますように、日本は東の果ての島国で、他国とは海を挟んでいて国境を接している部分がないため比較的侵略から身を守ることに心を砕く必要のない平和な国だったため、他国には見られないほど衣食が発展いたしました。

技術的には様々な発展を遂げ、天平時代の絞りに始まり、先染の紬や糸の作り方など、神業ともいうべき気の遠くなるような職人さんの技術の粋を凝らしたものが現在でも多く流通しておりそういった伝統工芸的な面に魅せられて着物ファンになる方がおられます。

その一方で価格にこだわらず自分ならではの自由な着こなし、アレンジをして着物を楽しんでいるユーザーもおられます。フォーマルものは場の雰囲気を大切にするための装いのため、様式美というかなんというか、全体的な調和を崩さないという考えが第一となりますが、カジュアルものでしたら自由度は無限大ですので街で歩いていて他人を不愉快にさせるようなものでない限り常識的な装いならなんでもOKだと思います。

ファッションとしての着物の視点を持っている方、伝統工芸を身にまとって楽しみたいという方、それらは100か0かというわけではなく60:40ファッション重視、の方、30:70で伝統工芸的なものに興味のある方、それぞれですので各自にあった着物の楽しみ方を見つけていただきたいと思っているのですが、今週声を大にして言いたいのは「値段の高さ(=手の込んだ技術)とファッション性の高さは比例しない」ということです。

もちろん職人さんが大変な技術を使って作った作品は伝統工芸としての値打ちは高いものでしょう。例えば大島紬の5マルキよりも7マルキ、7マルキよりも9マルキ、9マルキよりも12マルキというように絣が細かければ細かいほど卓越した職人さんの技術が必要になりますし、それに伴って価格も上がります。しかしながらそれがファッションとしてお客様に似合っているか、そのお客様にふさわしいかというのはまた全く別というのはお分かりいただけると思います。

私の友人は「大島紬は5マルキが好き」というんですよ。なぜかと尋ねたら「9マルキなどの高級品は絣が細かすぎて目を凝らさないと絣かなんなのかわからない、でも5マルキだと絣が大きいのできちんと絣模様が見えて、その絣が可愛い」らしいです。20年ぐらい前の私がまだまだ呉服店としては駆け出しで少しずつ着物のことがわかってきた頃の話で、今から考えれば当たり前のことなんですが当時は目から鱗というか、無意識に高いものがいいに決まってると思っていたのを考え直させた一言でした。

もちろん、たまたま気に入った柄、たまたま自分に似合う柄が伝統工芸的にも手の込んだ値打ちのあるものであり気に入った柄と同時にその手の込んだ技術を持つ職人さんに想いを馳せるというのもまた着物の楽しみ方の一つですが、高い着物=自分に似合っているというのはまた全く別の話ですね。

今回のお話は決して職人さんの技術を軽視しているわけではありません。今だに機械では再現できない、機械以上の精密さの素晴らしい技術を持っておられる職人さんはたくさんおられますし、全ての機械はそういった神業的な職人さんの技術の再現を追い求めていると思っておりますので、着物ファンの方々にはファッション性の部分と職人さんの技術の高さの部分をゆらゆらを振り子のように揺れ動きながら、ファッションと伝統工芸的な部分とを両方楽しんでいただければ、と思います。

最後に私の知り合いの業界の大先輩のお話を一つ。

その方はもうだいぶん前に業界を引退されたのですが、かなり前からもう日本には伝統工芸的な反物はなくなってしまうと考えて各地の織物を1反ずつコレクションしておられました。呉服の商社で長い間織物の仕入れ担当を任されておりましたので「わしは織物以外はさっぱりわからんのや」とおっしゃる方でしたが、そうおっしゃるだけに織物の知識はすごいものがありました。

以前にもこのメルマガで書いたことがありますが、その方は結城紬の亀甲の細かさを目をつぶって触るだけでわかるとおっしゃるのですが、当時若くて着物のことなど何もわかっていなかった私は「ほんまかいな?目をつぶって亀甲の細かさがわかるわけないやん。織物に人生賭けても指先に目がつくようにはならんやろ」なんて心の中で思ったものですが、今では私はそれはハッタリではなかったと確信しています。

結城紬の亀甲数は反物の幅に何個の亀甲が織り込まれているかというもので、どれだけ細かく柄が織り込まれているかの指標となります。つまり80亀甲と160亀甲の絣では160亀甲のほうが2倍の細かさとなり、価格的にも何倍もの差となります。しかしながら実は80亀甲のものも根強い人気があり、かなりディープな着物ファンもあえて80亀甲を選ぶ方も多い…というか、ふんわりとした真綿の紬を身にまとい、その風合いを楽しむ着物ファンは亀甲の大きなものを選ぶ傾向があります。

なぜかと申しますと、160亀甲は80亀甲に比べて使用する糸が細くなり、着心地という点では80亀甲の方がふんわり暖かくて着心地がいいという方も多いのです。つまり、その業界の大先輩は目をつぶって糸の細さ=80亀甲のふんわりとした厚みを感じて亀甲数を当てたのだと思います。

こういう話を聞くと伝統工芸的な観点、ファッション的な観点、コスプレ的(笑)な観点、色々な側面から楽しめる着物って本当に奥深く、興味深いものだと思いますね。ぜひぜひ長く着物を楽しんでくださいね。 =====================
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最終更新:2019/05/15 11:12

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