【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

記事詳細

2016/10/23 20:09

ゴッドハンドの歴史 2
新たなる挑戦 上を目指す 2016年10月23日
こんばんは!
ゴッドハンドの代表の角田稔です。
出張中で今日も上海からの投稿です。

昨日は大雨でホテルの周りに水、水、水が入ってくる!とまではいきませんでしたが、
危なかったです(笑)
今日は曇で安心して視察してきました。

(1)
さて、ゴッドハンドの歴史1の続きです。

1ヶ月に同じ商品が3個販売するのにあんなに苦労をしたのに、ワイヤーアートニッパーは順調に売れていきました。
その分作るのに苦労はしていましたが。

ツノダでの仕事は までは手が回らず、みんなに迷惑をかけていたと認識しています。

そんな中何か他にも作れないか考えるようになりました。

候補にあがったのは、爪切りと模型用ニッパーです。
模型用ニッパーはツノダのスタッフと協力をしながら進めていました。
同時に爪切りの開発にも着手。
ページの更新も手伝ってもらいながら行いました。
ページのほうを手伝ってもらっていたスタッフにゴッドハンドに来てくれないかと誘ったこともあります。
社内引き抜き?とでも言うのでしょうか。
見事に断られました。彼は製造に関わりたいと強い意思を持っていたのです。今では係長として活躍しています。


(2)
模型用ニッパーが新たな試練でした。
刃の角度を鋭角にすることは決めていましたが、いくつがいいのかがわからん!
協力してくれている工場の職人にも助けてもらいました。
刃の角度を決めている時に、協力工場の職人が片刃にしたものを持ってきました。
今のアルティメットニッパーの原型とも言える形です。
切ってみると、
おお、いいですねえ!

ただし、刃が片方しか入ってこないため変な感じでした。今では当たり前ですが、本当に変な感じでした。

片刃にするのはほぼ決まり。
次の難関が刃の角度であり、刃の薄さ。
刃を薄くすると明らかに切れ味は増すのですが、
ちょっと刃先の形状が変わると切れなくなる。

そう、その刃の角度や刃先形状を毎回狂わず作れなかったのです。

刃先の形状や角度を適当にするとみなさんもご存知のニッパーを作ることはできましたが、こだわると、良いものができるけど、量産できない。

価格もこの頃になると、原価がわかってくるので、意識しはじめました。

何度も何度も毎晩遅くまでトライし、練習をしました。

でも、量産できない。
あきらめるのかあきらめないのか早く決めないといけない。

あの有名なニッパーの上を目指すのか、同等でやめるのか。

上をいくということは価格も上になる。

認知もされていないゴッドハンドが競走できるのか?
本当に毎日が不安でした。

また、その頃はまだ商品名も決まっていない状態。
ずっと悩みながら製造していました。いくつもいくつも不良を作りました。

刃の角度もある程度決まってはいましたが、正確に何度がいいとは言えず、刃先形状が少し変わるだけで、角度もいじらなければならない状態。

角度が変わると刃先形状を変えなければいけない。
刃の角度月0.1度変わると全く変わる。
試行錯誤を繰り返しているうちに腕もあがってきて、精度があがってきました。精度があがってくると、今度は今まで試した刃の角度や刃先形状も全く違うものに見え、また1からやり直す。
そんな終わりの見えない戦いを繰り広げていました。
そんな時、覚悟を決めたのです。
上を目指す!
価格も上でいく!

続く

最終更新:2016/10/23 20:09

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

コメント 0件 コメントを書く

コメント入力欄
お名前(必須)
タイトル(必須)
本文(必須) ※全角で800文字まで記入できます。

書き込みに際しては店長の部屋規約の禁止事項や免責事項をご確認ください

ページ上部へ

つぶやき

カレンダー

2016年10月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

今月