【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

記事詳細

2011/04/09 17:15

こんにちは!
ペンチのことならお任せの角田です。


本日、お客様からこのようなご質問を頂きました。



Q,金色のゴールドフィルドのワイヤーやマルカン等を作業していたら、
ペンチの金属部分の黒色が付着するのですが~これは新しいからなのか、それともなにか対策しないといけないのか?


A,ビーズアクササリーでよく使うワイヤーや丸カンと思いますが、加工すると黒い色が付着してしまう。

結果から言いますと、黒皮が取れています。
新しいために、なってしまう現象です。

ペンチは硬くするために焼き入れという作業をしています。
硬くしないと工具のほうが「ふにゃっ」となってしまいます。

そのために、830度前後(温度は材質によってまちまちです)まで鉄を赤めて、すぐに油の中に落として焼き入れを行っています。
その時には酸化という化学現象が起きます。色でいうと黒やこげ茶色に変わります。

それともう一つ、油の中に落ちた時に油が焦げ付いてしまうこともあります。

原因は、酸化肌か黒い油がくっついているためそれがはげてくるです。

このどちらかです。


この他に、黒染めという加工をしている場合もあります。
これは、錆びないための工夫です。
この染めた色が落ちる場合もあります。


専門的な話をしてしまって、すいません。

解決策としては使っていくうちに、肌が落ちる部分が落ち、
それ以上落ちなくなってしまうか、

金ブラシ、真ちゅうブラシなどでこすって早く落としてしまうかです。



◆私自身毎日このような作業をしたことがないので、

正直このような悩みを抱えているお客様がいるとは、思いもしませんでした。


実際にやってみるとつくときが確かにあります。

このような現象が起きるとは、、、

正直、恥ずかしかったです。


私一人では気付かないことが多々あります。

今後もお客様と二人三脚で、問題を解決したり、新しいことに取り組んだり

していきます。


ご質問には全部お答えいたします。


もし、わからないことがあっても必ず答えを見つけます。


今後ともよろしくお願い致します。

最終更新:2011/04/09 17:15

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

コメント 0件 コメントを書く

コメント入力欄
お名前(必須)
タイトル(必須)
本文(必須) ※全角で800文字まで記入できます。

書き込みに際しては店長の部屋規約の禁止事項や免責事項をご確認ください

ページ上部へ

つぶやき

カレンダー

2011年4月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

今月