2020年11月20日の記事一覧｜健康応塩団　「塩おやじのつぶやき」

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2020/11/20 08:00

傷口に塩を塗る (その他)

最近、あいみょんにハマっている塩Gです。

心に傷を負っている時は音楽ですが、本当に怪我した時は「塩」です。

傷口に塩を塗るということわざには、痛い目にさらに痛い目が重なるというマイナスのイメージがありますが、実際、包丁で手を切ってしまう事もある料理教室の先生からお聞きした話。

●傷口に、そっと塩を盛り上げて
●しばらく置くとすぐに、出血はおさまります
●塩を、そ～っと洗い流して
●できたら小松菜の、柔らかい所など傷口に巻いておく

この時は小松菜がなく、キャベツで代用されたそうです。
このような手当で、キズが化膿することもなく痛みはあっという間に消え、治りも抜群に早いのです。

お塩には当店の「クリスタル岩塩」を使用いただき
巻いた葉は無農薬のもの。

怪我をしたときに思い出していただけましたら幸いです。

源気商会代表　塩G（土井聡）