【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus
自己紹介
挿し木の仕方.jpg 接ぎ木の仕方.jpg ツツジの育て方.jpg シャクナゲの育て方.jpg
↑ 楽天ショップの各解説ページへとびます。

2019/07/15 09:32

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です


今年は全国的に記録的な日照不足のようですね。

5月頃の暑さが懐かしいようです。でも8月に代わると猛暑という予報も出ているようです。

ツツジの挿し木の成功を左右する要因の一つに日照時間や光度(ルクス)も関係があるんですが、

あまり日照不足が続くようですと発根できるかどうかにもかかわってきます。

本当に生産というのは天気に左右されるものですね。涼しくてもやきもきしてしまいます。


最近花屋夫婦は、時間があれば楽天市場への商品出品へ時間を割いています。

この時期、オンラインやその他の園芸店を見ても、ツツジ・シャクナゲが手に入るところは皆無です。

夏にツツジ・シャクナゲ?とお思いでしょうが、来年の開花期へ向けてもおすすめですし、

葉が美しく、観賞価値があるものも多くございます。

商品を出品すると、その分反響をいただけて、夫婦ともどもとても張り合いをいただけております!

こちらのブログで紹介している、挿し木や接ぎ木をした株が、この夏どんどんと皆様にご提供できるようになってきております。

時間の許す限り、一品でも多く出品していきます!毎日の変化をお楽しみいただけるような店舗にしていきたいです。


さて、そんなこんなで本日は、最近撮りためた写真を小出しに紹介していきます(笑)

小ネタ集のような感じですね。ぜひご覧いただければと思います。




先週の、貴重ないいお天気の日の一枚。この3列の「銀河」はみんな同級生です。

おととしに挿し木をし、植え替えをした2年生組です。

それぞれ施す肥料を変えたり、ピンチをかけたりかけなかったり、育ち具合を比較しております。

ピンチをかけると枝数が増え、樹形がかっこよくなりますが、その分花芽が付きにくくなります。

樹形をかっこよく、かつ花芽をつけるにはどうすればいいか、試行錯誤の日々です。




スプリンクラーの水を浴びて気持ちよさそうです。年々、成績がよくなっているというか、

株の良さにも磨きがかかっているな~と自負しております。自慢の子供たちです。




こちらは今年の6月頭に挿し木をした「銀河」の挿し芽の赤ちゃんです。

約1か月後の様子ですが、だいぶ葉っぱが膨らんできましたね。土も隠れてきました。

まだ発根は確認できませんが、確実に成長しています。来年5月頃植え替え予定です。

冒頭でも記述しましたが、日照不足が気がかりです。暑すぎず涼しすぎず、適度な環境が理想ですね。




さて、変わりましてこちらは別な日、出勤してすぐ店長に呼ばれ見に行ってみると、

なんとオニヤンマの孵化シーンに立ち会えました!ちょうどスプリンクラーのモーターの箱にくっついていました。

まだ目も緑色でなく、羽も完全に透明ではありません。生まれたてほやほやです。

先日、「今年はトンボが多い」なんて話題を出しましたが、まさかオニヤンマの孵化が見れるとは!

関東のお客様に、都心ではオニヤンマは貴重だと教わりましたが、うちでは店内に勝手にオニヤンマが飛び込んできます(笑)




花のお手入れをしていたら、季節外れの花を見ることができました!

ツツジかな?と思ったら、どうやらサツキの一種らしいです。

4~5月頃の短い開花期以外に花を見られると本当にうれしくなります。




こちらは「レオ」という真っ赤な西洋シャクナゲです。(「レオ」の商品ページはコチラ




さて、今日のしめはコチラ!嫁が作りました、シャクナゲの枝を使って作ったアレンジメントです。

実は訳あって廃棄する株がいくつかあったのですが、何枝か元気なものもあったので、

もったいないなぁと思って剪定ばさみで切り、何かに使えないかと思って思い付きで作ったものです。

葬儀花などを活け、少しずつアレンジメントの修行もしている嫁。アレンジとしては何点かわかりませんが、

珍しく店長がほめてくれました!「シャクナゲの新しい可能性の発見かも!?」と。

今回は斑入りの葉ばかりを集めて活けてみました。葉の美しさや、枝物としてのもちのよさも考えて、

こういったアレンジメントへのシャクナゲの活用というのも、おもしろいかもしれません!




こちらは「五頭錦(ごずにしき)」というツクシシャクナゲの一種です。

美しい「散り斑(ごま斑)」が特徴です。(五頭錦の商品ページはコチラ



こちらは「RED AND GOLD」という海外のシャクナゲです。海外から枝を取り寄せ接ぎ木しました。

薄い斑が緑色を縁取り、こちらも葉の美しさが際立つ品種です。(RED AND GOLDの商品ページはコチラ





こちらは「MOLTEN GOLD」というシャクナゲです。「RED AND GOLD」の斑の入り方と逆のような感じですね。

濃い緑の葉の中に斑が入ってコントラストが見事です。

シャクナゲの葉を使ったアレンジ、なんだか新しい可能性を感じておもしろかったです!

ほかの花と活けても、花を引き立ててくれそうです。今回はユリのつぼみとスプレー菊と合わせてみました。

最終更新:2019/07/15 09:32

この記事を読んだ人はこんな商品にも興味があります。

2019/07/08 13:39

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です。


先日はミヤマキリシマツツジの挿木の様子をお伝えしましたが、

また別な日にヤマザクラの「吉田錦」という品種を挿木しました。

嫁がまだ花屋に勤めだして間もない頃、「ソメイヨシノの挿木」の記事を載せました。

なんとこの記事、自己紹介の次の記念すべきブログ第一号の記事だったんですね!

その記事の最後にも吉田錦の挿木の様子をちらっと載せてありますね。

そのころの親木や子供たちから穂木を採りながら、脈々と受け継がれている吉田錦です。




こちらは昨年挿木をした、挿し木2年目の株です。

斑の入り具合が本当に美しい、観賞価値の高いヤマザクラです。




実は吉田錦はピンチをかけると斑が強く出る品種なんです。

新芽が必ずどの枝も赤くなり、そのグラデーションがとても美しいです。




こちらがまったくピンチをかけていない株です。斑の入り方の違いは歴然ですね。




本当に美しいですね。人気もかなりありまして、

ツツジ・シャクナゲ専門店の当店ですが、大事に増やしていきたい品種のひとつです。




さて、穂木を採りまして、レッツ挿し木!




その美しさに見とれてしまいます・・・。




枝の先端ばかり挿した挿木ケースは、赤い穂木ばかり集まりました。




枝の途中部分を挿したケースは緑に染まりました。緑もまた美なり。




そしてそして、こちらは今年の6月に挿し木をした吉田錦です。

なんとすでに発根していて、約一か月後には植え替えができるまでに成長していました。

ツツジですと、通常は6月に挿し木をして、翌年3月頃植え替えなので、約9か月後の植え替えということになります。

ツツジには真似できない、ヤマザクラならではの成長スピードですね。




引き抜いてみるとこの通り!力強い根っこが生えています!




ほらほら!根っこがわしゃわしゃわしゃ~!!!

さすがに挿し木から1ヶ月では発根していなかったものも中にはありました。




植え替え完了です。この株も、1~2年後にはこのブログトップの株の様に成長してくれることでしょう。

花も美しいですが、葉の観賞価値が本当に高い、美しい吉田錦の紹介でした。


吉田錦は通年を通して安定して皆様にご提供できるかと思います。

商品ページはコチラ!!

最終更新:2019/07/08 13:39

2019/07/02 13:51

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です。

またまた相も変わらずブログご無沙汰になってしまいました…。


あっという間に2019年も半分が終わってしまいました!

嫁も、花屋を始めて約2年が経過しようとしています。

短かったような、あっという間のような・・・(笑)

たった2年?なんだかもっと長年このお店にいるような気がしています(笑)

でも当然ですがまだまだ素人で、覚えることは山積みです!

時間の経過とともに、知識や経験も少しずつではありますが、積みあがっているかな~と感じております。

ボーっと日々を過ごさず、常に前のめりに、いろんなことにアンテナを張っていたいです!




さてさて、時間を見つけてはツツジの接ぎ木を進めていっています。

銀河の挿し木を皮切りに、信濃ツツジ系を終え、その他の数少ない細々した品種をこなします。

現在はミヤマキリシマツツジを中心に挿し木をしています。

ミヤマキリシマツツジは細かい葉と花と小ぶりな樹姿が特徴で、盆栽仕立てにされる愛好家の方も多く見えます。

小さな穂木はまるでミニチュアの盆栽のようで、シナノツツジのそれとは大きく違います。

かいつまんでではありますが、目にとまった穂木たちを載せたいと思います




こちらは「稚児化粧」という品種です。

細い枝も木質化して、まさに小さな盆栽といったところですね。




こちらの穂木は、分かりにくいんですが、5つに枝分かれしています。

非常に美しいですね。いくつにも枝分かれするとそれだけ葉や花が増え、樹姿も美しくなります。




おっと、こちらにはまだ花が付いていますね。「白妙」という品種です。

この小さな花も、ミヤマキリシマの特徴ですね。下記にはこの花が樹を覆います。

挿し木の際には、この花は摘んで挿します。




こちらはミヤマキリシマツツジの中でも一番人気の「九重」です。

ミヤマキリシマの中でもひときわ豪華な八重咲の花をつけます。

なんだかこのミニチュア盆栽がかわいくて愛おしいです。

挿し木株の花を見た時も思ったんですが、この挿し木の状態のミニチュアを見れるのは、

生産している側の特権ではないでしょうか(笑)




こちらは「紅雀」という品種。葉の先端が赤く染まり、そのグラデーションが美しいです。




ミヤマキリシマツツジも、シナノツツジ同様、膨大な品種がありますが、

それぞれに違いが楽しめ、コレクション価値の高い品種と言えます。

たくさんの品種が、皆様のもとにお届けできますよう、ここからしっかり発根させるよう管理していきます!




こちらは本日(7月2日)の外の様子です。

このアングルで撮ってみたのは初めてかも。画面向かって左がシャクナゲ畑、右がツツジ畑。

中央の草ボーボーのところには水路があり、ポンプで組み上げてスプリンクラーで散水しております。

昨年の水やりマニュアルの記事もよかったらご覧ください)




ツツジ畑の様子です。花期が終わり、緑がグングンと伸びだし、来年に向けて花芽をつける季節です。

緑一面の畑になってしまいましたね。カラフルな季節は短く、緑一面か、白一面の畑です(笑)

でもこの鮮やかな緑の畑も、花期に負けないぐらい好きなんですよねー。




そして最近、畑のそこら中にトンボが大量発生しているんですよ。

そろそろトンボが出だす季節かな、と思いますが、なぜか当店の畑に異常に多い気がする(笑)

全部のスプリンクラーにとまっているような・・・。

トンボは悪さしないどころか、害虫を食べてくれるらしいのでありがたいんですけどね。多すぎて不思議。

このおどけた表情、ちょっと好きです(笑)

最終更新:2019/07/03 09:19

2019/06/12 08:46

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です。


5月は季節外れな高温な日が続きましたが、6月に入り、その時期らしく

全国的に一気に梅雨入りしましたね。当方でもしばらく雨が続いています。

梅雨時期になると始まる作業があります。




昨年の挿し木初めの記事のトップの写真と全く同じですね(笑)

そう!ツツジの挿し木のシーズンが到来です!

こちらは挿し木をして2年目のシナノツツジ「銀河」の穂木をとっているところです。

穂木の状態も大事で、水分量が多すぎると挿し木をしたときに腐ってしまうので、

早朝の水分が少ない状態の穂木を採取します。親木も若い方が成功率があがるようです。




中央からニョキっと2本新芽がでていますね。理想的な穂木です。

今時期になると新芽の周りに葉っぱが6,7枚生えてきますが、

その部分を挿し木に適した長さを残して切ります。




さてさて、穂木採りが終わりましたら、挿し床を作ります。

当店では挿し床に鹿沼土の細粒と、粉のピートモスを混ぜています。

今年は、そこに秘密兵器を混ぜ込みたいと思っております!




じゃーん!!「パーライト」です!ご存知でしょうか?嫁は初めて見ました!

土壌改良材で、水はけがよくなる効果があります!挿し木は挿し床の水分保有が非常に大切!

乾きすぎてもいけないし、湿りすぎもよくないんだそうです!




触ってみると、サラッサラ!ふわっふわ!!

この軽さ、伝わるかなぁ?ひと昔前に流行ったビーズクッションのビーズを細かくした感じ。

このパーライト、吉と出るか凶と出るか!?




挿し床も出来上がったところで、いよいよ挿し木開始です!

店長が早朝に取って来てくれた貴重な穂木です。




それを、こんな風に葉っぱを揃えて切ります。茎?の部分も一定の長さに揃えて、先端を斜めに切ります。




挿し床にキレイに並べて挿します。ずらずらずら~




店長はさすが手馴れています。嫁の倍速でどんどん挿していきます!




キレイに挿すには、挿し始める前にピンセットで挿し床に穴をあけてから挿しますが、

この穴開け作業が意外と手間なんです…。縦10個、横15個で、1ケースに計150個挿します。

これが一回でサクッとキレイに穴をあけられたら楽なのになぁ~。そんな秘密道具なんてないかなぁ。




それがじゃじゃ~ん!こちらです!!

令和発の秘密兵器!「挿し床穴あけ器」です!

実は嫁の父が木わっさ(木をいじること)を趣味としてました、頼んだら作ってくれました!

ケースの幅や挿し木の間隔、開ける穴の深さまで、事細かに注文しました。




取っ手もつけてくれました。このように挿し床にグサっと突き刺すと…




なんということでしょう~!一回で10個の等間隔の穴が開けられたではありませんか~!

銀河だけで約2000本挿す予定でいますので、作業効率が画期的に上がりますね!

お父ちゃん、ありがとう!




キレイに並べられた挿し芽は本当にきれいだし、かわいらしいですね。

真ん中からニョキっと生えた2本の新芽はこれからグングン伸びていきます!




こちらは挿したばかりの挿し芽たちですが、




2,3日後にはこんなに葉っぱが大きくなっています!

葉っぱ同士がぶつかることも考えて、挿すときは葉っぱの大きさを調整しなければなりません。

葉っぱ同士の間隔があきすぎても、土が露出して乾燥気味になってしまいます。

奥が深い、挿し木の世界です。

最終更新:2019/06/12 08:46

2019/06/03 16:48

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です。


相変わらず、記事内容と現在の時期とに時差がある「花屋の嫁ブログ」ですが、

今回は5月連休中に撮り貯めしておりました花の写真をご披露いたします!




題して、「アヅマシャクナゲの咲き比べ」!

その時期に満開を迎えた店長選りすぐりのアヅマシャクナゲをぎゅっと寄せ集めました。




こちらは「土湯紅花」という品種です。濃色系ですね。




こちらは「貴妃」という品種。(※こちらはアヅマシャクナゲではありません)




純白の、アヅマシャクナゲ「光琳咲き」という品種です。





「紅輝(こうき)」という品種です。輝く紅、名前もいいですね!




こちらはこの時点ですこ~し花弁が茶色くなりかけていますね。

「只見美人」という品種です。実はアヅマシャクナゲに「只見」と名の付く品種はいくつかあるんです。




こちらは「吾妻茜」という品種です。アヅマシャクナゲは濃色系が多いですね。




こちらは濃色の小葉です。名前の通り葉が小さいですね。


1ケースにアヅマシャクナゲばかり並べてみるのも面白いと思って、集めてみました。

「アヅマシャクナゲ」という種類が出たので、少し蛇足ですが、

「アヅマシャクナゲ」は「アズマシャクナゲ」とも表記され、

「ヅ」と「ズ」で混乱しちゃいますが、実はどちらも正しいんです。

文献によると、長野県以北の東(アズマ)地域に自生することから、アズマシャクナゲと呼ばれますが、

「吾妻茜」の様に「吾妻(アヅマ)」と名がつく品種もアズマシャクナゲには多数あります。

調べてみると、吾妻山山系に自生するシャクナゲも多くあり、それもアヅマシャクナゲに含まれますが、

吾妻山と名がつく山だけでも3つあるんだそうです。(群馬県、福島県、山形県)

当店のショップやブログでも「アズマ」「アヅマ」と混同して表記している部分がありますが、

どちらも誤りではありません。ちょっと小ネタでした。




さてさて、話は変わって、昨年1月に試してみた「多品種接ぎ」、覚えてらっしゃる方はいるでしょうか?

今年は接ぎ木のシーズンに多品種接ぎをすることができなかったんですが、

接いでみて1年後の開花期がやってきました。さてさて、結果はいかに…




じゃじゃ~ん!こんな感じになりました!成功率は約60~70%といったところでしょうか?

色違いの西洋シャクナゲがひとつの木に咲く、何とも珍しいシャクナゲが出来上がりました。

しかし、それぞれの花の開花期も微妙に異なり、同時に咲かせるというのはなかなか難しいですね。

開花期の近しいものを合わせたりするなど、今後の課題ですね。




こちらは、紫の「紫炎」や、赤い「ジンマリー」が咲いています!

試作品ではあったのですが、なかなか面白い結果がでましたね。

まだまだ改良の余地はありそうです!!

最終更新:2019/06/03 16:48

ページ上部へ

カレンダー

2019年10月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

今月

当店はこんな
場所にあります!
map

人口 約4,500人
平均積雪深 1.5~2m!!
最寄りのコンビニまで
  車で約一時間(笑)

シャクナゲ大国の新潟県と隣接しています。日本有数の豪雪地帯で、基本的にツツジ・シャクナゲは地植えは厳しい環境です。四方を山々に囲まれ、本当に自然のみで満たされた町です。秋の紅葉は美しく、冬は「只見ふるさとの雪まつり」が開催されます。
カテゴリ:只見町
当店の見取り図

<関連記事>
宝の山の紹介
水やりの仕方徹底解説!
当店の年間作業スケジュール

このお店で1週間以内に売れた
人気アイテム