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自己紹介
挿し木の仕方.jpg 接ぎ木の仕方.jpg ツツジの育て方.jpg シャクナゲの育て方.jpg
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2018/10/12 16:01

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です。


またまたブログがご無沙汰になってしまいました…。

先週末頃、台風の通過の影響で季節外れの高温になった日がありましたが、

当方では秋の風物詩「クサムシ(カメムシ)」が大量発生しました!!

(※草虫ではなく匂いが臭いのでこのあたりでは「臭虫」と呼ばれています)

秋晴れの日は特にクサムシがでやすいと言われていますが、

今年は地元の人も驚くほどの大量発生!山を見ると空が黒いほど、ブンブンと家屋に向かって飛んできます。

冬眠するために人家に潜り込むのか…。窓をしっかり閉めていても、家の中にどんどん入ってきます…。

夜電気をつけると電気の周りをブンブンと不快な音をたてながら飛び回ります。

このクサムシ、花にも悪い影響を与えまして、臭い汁がかなり天敵です。

人の肌に触れてもやけどしてしまうほどの猛毒!?で、葉っぱに触れると穴が開くほどです。

百害あって一利なしですね。クサムシを見ると、あぁまた冬がやってくると憂鬱です…。





クサムシの話が長くなりましたが、今日はガクっと寒くなりまして、シトシトと雨が降っています。

ツツジ畑は日増しに紅葉が進んでいきます。




ちなみにシャクナゲは紅葉はしません。ツツジは落葉樹ですが、シャクナゲは落葉樹ではないからです。

(そんな初歩的なことも分からなかった嫁…)




こちらは絞り咲きのヤマツツジの挿し木苗ですが、

去年も紹介しましたが、今年もまた絞り紅葉しています!




注意して見ないと見逃してしまいそうな、はかなくも美しい紅葉ですね。




店裏の棚の上も紅葉しています!ヤマツツジの葉がキレイですね。




こちらはシロヤシオの葉です。奥はムラサキヤシオ。鮮やかな赤ですね。

これから周りの山々も紅葉していきますね。それも楽しみな秋です♪

最終更新:2018/10/12 16:01

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2018/10/02 16:21

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です。


昨日10/1(月)は大型台風24号が日本列島を縦断しました。

当方に関しては、今年の夏は本当に水不足でして、

各地での災害の様子が申し訳ないぐらい、かすりもしないぐらいでしたが

今回は、夜間に猛烈な風が吹き荒れ、今年一番の打撃を受けました。




…とは言っても、昨年の9月10月の台風と同程度かそれ以下でしたが。




それでもやはり強い風が吹き付け、あちこち鉢が倒れています。

中には水に浸かってしまったものがありましたが、撮影前に救出してしまいました。




風が収まるのをまって、鉢を起こします。

鉢や枝葉が水に浸かってしまうと枯れてしまいますが、鉢の底が少し水に浸かるぐらいでは

さすけない(只見弁で大丈夫)なんだそうです。




一列ずつ点検し、鉢を起こしていきます。

なんだか春の鉢起こしを彷彿とさせます。でもそれよりは負担は軽いですが。




ツツジ畑も、背の高いものは倒れていますね。

倒れているまま放置すると、樹形が変わってしまったり根っこに水が回らなかったりしてしまいます。




これは台風翌日の今日の様子です。シャキっと起こしなおしました。

ツツジ畑は紅葉が進んでいてキレイですね。




奥の一角に、先日遮光シートを外さず置いておいたエリアがあります。

突風で遮光シートがめくれあがっています。

いい機会なので、この際に遮光シートを外してしまいましょう!




遮光シートを外すと、被害の全容が見えてきました!

狭い空間だったからか、かなりバタバタと鉢が倒れていますね。




こちらもすべて起こし終わりました。

ただ鉢を起こすだけでなく、枯葉や雑草を抜き、キレイにしながら起こしました。


まぁ被害なんて言っても鉢が倒れていた程度なのでかわいいものですね。

自然災害だけは避けて通れないものですね。各地の災害の様子をニュースで見るたび心が痛みます。

日本全体の防災意識が高まって来ています。非常にいいことだと思います。

避けられない災害、どうか被害がいつも最小限で済みますように。

最終更新:2018/10/02 16:21

2018/09/25 09:42

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です。


先週、連休に入る前に、ご贔屓にしていただいているお客様が持って来られた

シャクナゲの穂木を接いでみることにしました。

当方は雪の関係もあり、1月頃まとめて接いでしまいますが、秋も接ぎ木にはうってつけの季節です。




今回は7種類の品種を接いでみたいと思います。




台木の赤星シャクナゲも7本用意しました。

頭の葉っぱはあらかじめ落としておきます。




では、まず穂木から!接地面を切り出します。

(詳しい接ぎ木の方法は「嫁、初めての接ぎ木」をご覧ください!)




次に台木。台木の接地面を切り出すと、どうやら水分量が多いようです。

台木の水分量は接ぎ木の成功率に影響があるようです。多すぎず少なすぎず、適量の水分量がいいようです。

あまりにも水分を含みすぎていると、いったん日を改めて接ぎ木したほうがいいそうです。




そして出ました!店長の右腕、接木用テープ「メデール」です!

伸縮性もあり、伸ばすと粘着性も出てくるので穂木と台木をしっかり密着させてくれます。




あっという間に、1本完成!




どんどん行きます。シュバっとな!




プロの手つきですね。嫁はまた来年の一月、コレができるか不安…。




あらよっと!




慣れた手つきで、7本の接ぎ木完了!

和洋シャクナゲ折衷でございます。




大量に接ぎ木をするときは、ハウスに入れて湿度を保たせるんですが、

今回は少量なので一本ずつビニール袋をかぶせます。



すると数時間でこのように袋の中が結露してきます。

しっかり湿度が保たれている証拠ですね。

接木が成功したら、楽天市場で紹介します!しばしお待ちを!

最終更新:2018/09/25 09:42

2018/09/19 16:20

皆さま、こんにちは! 花屋の嫁です。


今年の夏は全国的にもかなり暑い日が続きましたが、

9月中旬、当方はすでに朝晩がかなり冷え込んできました。

一年の半分は雪に埋もれている当方(それは言い過ぎか・・・)

もうすでに雪が降ってくるんじゃないかとビクビクしとります。

今年は当方はかなり雨が少なかったので、帳尻合わせで大雪になるんではないかとの噂も!(((;゚Д゚))ガクブル

まあ根拠のない噂なんですが…、少し早いですが冬支度を徐々に開始したいと思います。


昨年の【冬支度1】遮光シート外しを見返しましたが、10月下旬に遮光シートを外したんですね。

今年は1ヶ月以上も早いです。今年は昨年より遮光シートを張るエリアを縮小しました。

遮光しなくても耐えうる品種は、その株を強くする意味でも遮光をしないでやってみようと試みました。

昨年の様子と比較しながら今年の様子をお伝えします!




まずは店舗裏の棚から。遮光シートを外すとき、下の植物の葉や芽を傷つけないように気を付けます。




いっちょあがり!今年は棚の下に挿し木が並んでいます。

ここの遮光シートはまだ外しません。




次にシャクナゲエリア。これは去年の様子です。

去年は遮光50%の黒いシートを使用していました。




これが今年の様子。今年は黒いシートは使わず、遮光20%のブルーのシートを使用しました。




この緑の棒は、弾力の「弾」にポールと書いて「弾ポール」と言います。

遮光シートを押さえつけ、簡易ハウス?を作るのに最適です。

先に遮光シートを全てはがし、片方だけを跳ね上げた状態に。




なんだか地面からにょきにょき生えてるみたいでおもしろいw




その後すべて撤去されました。スッキリ!

遮光シートが外れると、あぁ秋だなあ、冬が近いなぁという感じがしますね。


昨年の記事で紹介した、奥のエリアはまだ遮光シートは外しません。

車で2,3分の在庫置き場は、今年は遮光シートをかけませんでした!

これは設置する手間も撤去する手間も省けてかなり助かります!!




最後に、今日の気持ちよい秋晴れの様子です。

「ツツジとトンボ」なんてテーマで撮ってみたかったんですが、腕がなくてダメですね…。




これはノン加工なんですが、心なしか絵画タッチ。


空も高くなり、秋もどんどん進んでいきます。

冬支度の様子、また随時お伝えしていきます!

最終更新:2018/09/19 16:20

2018/09/10 15:43

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です。


先週、信濃ツツジをご注文いただいたお客様より、

「信濃ツツジの剪定の仕方を、簡単に図解して商品に同梱してほしい」

とご依頼がありまして、思いがけず剪定方法の勉強の機会を得ました。

店長に手書きの図とト書きを書いてもらい、

嫁が何度も何度も聞きながら、まとめてみました。


信濃ツツジ(レンゲツツジ系)の剪定の仕方には大きく分けて3つあります。



剪定をしないと枝分かれせずそのまま伸びていき、蕾が付くと

翌年枝分かれしていきます。蕾の付きは一番いいです。

ですが枝数が増えにくいでしょう。




春先、新芽が伸び始める前に剪定すると、とにかく新芽の数が続々と増えます。

この新芽はそのまま枝になりますので、3本ぐらいの枝を残し余分な枝(芽)は

摘み取る必要があります。枝を摘み取らないと蕾の付きは悪くなります。

蕾が形成される7月頃までは枝は伸び続けますので、多少形は悪いかと思いますが、

毎年花は見られると思います。




新芽が伸び始める前に剪定した具体的な例です。

嫁はてっきり、バツっと切った部分から何叉にも枝が分かれるかと思ってましたが、

そうではなく、その下の部分から枝になる芽がゾクゾクと出てくるんだそうです!

今枝になってる以外にもたくさん芽が出ていたので、それを摘み取らないと

枝が込み合い、花芽に栄養がいかなくなり、花芽がつきにくくなります。

この写真は樹形がかっこよくなっていますね。枝のバランスもいいです。




今年の新芽が伸びたところを切ると、その下の葉っぱのつけ根の葉芽から枝が伸び、

枝数も増え株立ちの形が作りやすいです。信濃ツツジ(レンゲツツジ系)はこの方法で

剪定をした場合、他のツツジに比べ蕾の付きが多少悪くなります。株に勢いがあれば蕾はつきやすいです。

当店はこの方法で剪定することが多いです。以前にも紹介しましたが、

挿木をする際の挿し穂を得るのに最適ですし、親木の樹形を整えられ一石二鳥だからです。




これまた嫁は今まで気づきませんでしたが、新芽の下の、今年伸びた枝の脇から生える葉っぱの根元には

葉芽(というのかな?)があったのです!上の新芽を摘み取ると、この葉芽が伸び、枝になっていくのです。

新芽を摘み取らないと、そのうち葉芽は茶色くなり、枝として伸びることはありません。

うまくできているんですね~!


分かっているようでぼんやりとしか知らなかった、ツツジの制定方法。

「信濃ツツジの」と銘打ちましたが、上の1,2の方法はツツジ全般に当てはまる方法です。

新芽を摘み取る3の方法は、レンゲツツジ系は蕾の付きが悪くなることがあります。

レンゲツツジ系は上にまっすぐ伸びる性質があるので、剪定をしないと

枝分かれせず、背高のっぽな株になってしまいやすいです。

(「銀河」は信濃ツツジの中でも枝分かれしやすい性質があります)

3の方法は株に勢いがないと蕾が付きにくくなりますので、株の勢いと相談し、

どのあたりの高さで剪定するか(枝分かれさせていくか)

将来の樹形を考えながら、楽しんで剪定してみてください!

植物ですのでなかなか思った通りにはいかないかもしれませんが、

思い通りの形になっていくとまた愛着も湧いてくると思いますよ!

最終更新:2018/09/10 15:43

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