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挿し木の仕方.jpg 接ぎ木の仕方.jpg ツツジの育て方.jpg シャクナゲの育て方.jpg
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2019/03/25 14:07

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です。


気づけばもう3月も下旬ですね!3月は生花部の大繁忙期です!!

ブログの更新頻度が下がり申し訳ありません…。

全国的にも桜の開花の便りが届きだし、そうかと思えば寒の戻りでまた雪でうっすら白く染められたり。

当店もバタバタとせわしなく春を感じております。ハウスはまだ骨のままです。




これは3月15日のハウスの様子です。田んぼの泥が露出していたのですが、一晩で真っ白に!

でもご安心を。現在はもう雪はすっかり消えていますが、なかなかビニール張りまで行きません…。



さて、では今日はずっと温めていたネタを。

またまたシャクナゲの接木ワザなんですが、今回は本邦初公開の「芽接ぎ」を紹介します。

芽接ぎとは、どうしても増やしたい品種がある場合に、芽1つからでも接いで増やせる方法なのです。




こちら、枝に小さな芽があります。葉っぱや枝が伸びる芽ですね。




その新芽を、この角度で切って…

(矢印は曲がってますがまっすぐえぐらずに!紛らわしくすみません!!)




上からこう!切ります。




するとこんな穂木が切り出せました。新芽がポチっとついた小さな切れ端のようですね。




台木は普通に切ります。




いつもどおり、台木と穂木の形成層を合わせ、メデールで巻きますが、

この時、必ず芽は露出させておきましょう!(ピンボケですみません)

イメージとしては、穂木の葉っぱは巻かずに出しておくような感じです。






次は芽接ぎではないんですが、接ぎ木のまた変わった方法です。

もう切り取ってしまった後ですが、葉っぱが1枚だけの穂木を切り取ります。





これもピンボケかつ分かりにくい角度で申し訳ないんですが、

穂木をVの字のように、両側の形成層を切り出しておきます。




さて、次に台木ですが、ここから少しコツがいります!

木の皮を剥がすようなイメージで、形成層の部分をうま~く剥がします。




こうすると、いつもは線として露出する形成層が、面として露出するので、

活着する確率が格段に高くなるのです!




露出した形成層の面に、V字に切り込んだ穂木を差し込みます。





後はメデールでしっかりと固定します!

数が少ない品種を接いだり、小さい枝を接いだり、「これは失敗したくない!」という品種にはおすすめの方法です。

ただ、手間はかかるので、沢山数をこなす際にはあまり向かない方法ですね。

これは!という品種をお持ちの愛好家の皆様、ぜひ試してみてください!

最終更新:2019/03/25 15:23

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2019/03/12 12:44

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です。


気がつけば3月ですね!嫁は最近はもっぱら生花部に弟子入りしていて、

町内の各学校の卒業式用の生花を作成する修行をしています!

まだまだ、お客様からお金をいただけるレベルの技術ではないですが、

少しでも早く使い物になるよう(笑)がんばっております!!



そんなこんなでブログもすっかり更新せず、ネタばかりがどんどんたまっていく一方です。

店長は店長で生産部でできることを黙々とこなしている日々ですが、嫁はなかなか手伝えず。

実は、2月末に行った畑掘り出しプロジェクトが功を奏し?もしくは天候が味方し!畑の雪は殆ど消えました!

雪消えを早めた理由は、「新しくビニールハウスを増築するため!」

新しくと言ってもハウス自体は中古なのですが、幸運が重なり手に入れることができました。

昨年のうちにハウスの骨を、畑に並べ、雪の下にしておいたのです。




これは2月25日の様子。水をせき止めていたおかげで、畑は水浸しに。

雪の上を歩くとズボっと穴が開くほど。




ハウスの骨も見えてきました!後は雪が完全に溶けて、水も引けば、ハウスが立てられます!




これは3月6日の様子。畑の水もだいぶ引いてきました。

ドロドロな地面にハウスの骨を突き刺します!




まずは入口?横幅?を決めます。




途中経過がすっぽ抜けてますが、同じ幅の骨組みをどんどんと組み立てていきます。




現在はこんな感じ。重度の花粉症の店長、晴天の花粉嵐にヤられております。

横の支柱を止めるとだいぶ強度が増しますが、この横の支柱をつなぎとめるのに、

それぞれの骨組みが、雪の下になり少しずつ歪んでいて、歪みが大きいところは

距離をぐ~っと縮めてくっつけるのにかなり苦労しました。



ハウスが一つ増えれば、あれもできる!これもできる!と可能性は無限大です!

お客様へ提供できる商品の数が増えたり、時期も早まったりできると思います!

天気のいい日を狙ってビニールをかぶせたいと思います。こうご期待!

最終更新:2019/03/25 15:18

2019/02/28 09:30

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です。


もう本日で2月も終わりですね。感覚ではついこの間年が明けたような気がしていたんですが…(^_^;))

当店はツツジ・シャクナゲの生産も精力的に行っていますが、切花や園芸苗等の販売も店頭で行っております。

考えてみたら、生産と小売りの二足のわらじの花屋さんって、めったにないんじゃないでしょうか?

店頭のほうでは、3月に近づき、町内の各学校の卒業式に合わせてご注文をいただき、繁忙期を迎えております。

やはり園芸業界が一年で一番忙しいのが春ですね。生花部門は連日大忙しです!!

嫁は生花部なのか(ツツジ・シャクナゲ)生産部なのかよくわからないポジションにいますが、

どちらかといえば生産部のほうですが、生花部のお仕事(アレンジメントや花束作成等)も

しっかり身に着けていかないとと、気ばかりが焦っておりますヾ(`д´;)ノガンバラナイト



さてさて、話が大きくそれてしまいましたが、

実は先日、当店に「只見町まちづくり観光協会」の方が取材に来てくださいました!

「只見町まちづくり観光協会」さんは、文字通り只見町の観光に特化され、観光客の方向けの情報を発信されたり、

最近では町内の店舗や企業を取材され、観光協会さんのHPで紹介なさっています。

その1コーナーに、当店も紹介していただけることになりました!




店長が接ぎ木の様子を解説しているところを取材する、観光協会の菅家T氏です。

独特の文体で紹介する菅家T氏の記事は本当に引き込まれるものがあって、気が付くと最後まで読み切ってしまいます!

地元のお店でも、「へー知らなかった!そうなんだ!」が自然と口から出てしまうような記事です。






こちらの記事内では、「花屋の嫁ブログ」にリンクを貼ってくださっているのですが、

大人の事情でこちらのブログから外部へリンクが貼れません…。URL記載もダメでした。

大変お手数ですが、「只見町まちづくり観光協会 富士園芸」で検索してみてください。

トップに出てくるはずです。ぜひとも記事を全文ご覧になってください!



嫁ブログに載せる写真では、店長は「顔写さないでね」が口癖なんですが、

こちらの記事では店長も嫁もバシバシ顔が出ています。

菅家T氏の口車…じゃない、菅家T氏の腕でどんどん表情が緩んでいく私たち(笑)



正直に言うと、当店はどちらかというと只見町の観光業にはあまり貢献はしていないと思いますが、

観光客の方はもちろん、地元の方も、富士園芸はツツジ・シャクナゲを作っていることを

知らない方が多いと思います。それは私たちの宣伝不足や実力不足かと思います。

ツツジ・シャクナゲの愛好家の方や、オンラインでご購入いただく方には、

当店を評価していただけていると自負する部分もありますが、

今回取材をしていただいたことで、もっと地域に根付いた店になっていかないとという気持ちになりました。

ぜひ地域の方に応援していただけるような、そんなお店になっていきたいです。

只見町まちづくり観光協会様、この度はありがとうございました。

最終更新:2019/02/28 09:31

2019/02/19 16:35

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です。


雪下ツツジ・シャクナゲ(商品一覧で撮影日2月の商品です)は

ご覧になっていただけましたか?

畑掘り出しプロジェクトで掘り出したシャクナゲを出品してあります!

厳しい豪雪地帯の冬を乗り越えた株たちは一級品ばかり!ぜひご覧になってください!



前回の畑掘り出しプロジェクトはシャクナゲ畑を掘り出しましたが、

今回はツツジ畑を掘り出してみようと思います!!

が、今回はツツジを掘り出すための目的ではありません。




これは雪が降る前のツツジ畑です。画面手前のエリアにも花が並んでいたんですが、

えっちらおっちら運んでスペースを空けました。

その理由は、この場所に新しいハウスを建てるため!!

念願のハウス増設です!ハウスが一つ増えればできることがかなり増える!!

できれば雪が降る前にハウスを建てたかったのですが、雪消え後になりました。

でも何度も何度も何度も言いますが今年は雪が少なく、ハウスを建てるのも早められるのでは!?




こちらは、去年の畑掘り出しプロジェクトを始動した時の様子です。雪の量が段違いですね!

流れる堀がどこにあるかわからない状態でしたが、今年は堀を埋めずに

常に雪かきして堀の場所がわかる状態にしておきました。それぐらい今年は少ない!




こちらは今年の様子。ね!?少ないでしょっ!?

実はこの下に新しいハウスの骨組みも埋まっています。




早速掘り進めていきます。本当に雪が少なくて、一層(いっそう)掘るだけで十分!

画面右側(映っていませんが)の堀に向かって雪を飛ばします。




きれ~いに切り取られた?雪って、ショートケーキみたいですよね♪




ジャジャーン!途中経過バッサリありませんが、雪かき完了です!!




雪解けを早めるために、次は水で雪を溶かす作戦。

ちょうど店長がいるあたりの水色の矢印に沿って、別方向の堀が流れています。




その堀を軽くせき止めて、畑方向に水を流すようにすこーし水路を掘ってみました。

じわじわと水が流れていくはずです。




ほら!畑の真ん中あたりに置いたケースの部分まで水が流れています。

長靴で踏みしめたらずぼっと穴が開いて土が見えました!

でも、雪の下なら平気でも、花が水に浸かってしまって大丈夫なの?と聞くと、

今は冬眠中で呼吸もしていないので、水に浸かってもさすけねぇ(大丈夫)とのことでした。




ちなみに、前回掘り出したシャクナゲ畑は、2晩ほどで雪が覆いかぶさっていました。

雪がなく寒晒しの状態よりも、雪で覆い隠されていた方が温かいので好都合ですね。

はてさて、ツツジ畑に無事新築のハウスは建つのか!?経過を見守っていただければと思います。

最終更新:2019/02/20 11:23

2019/02/17 11:41

皆さん、こんにちは!花屋の嫁です。





1月末のシャクナゲ畑の様子です。

うっすらもこもことしている場所の下に、シャクナゲたちが冬眠しています。

今年は何度も何度も言っていますが、雪が例年より少ないです。

楽天市場のラインナップも少しさみしくなってきたため、

昨年は2月末から取り掛かった畑掘り出しプロジェクトを、時期を早め開始しようと思います!!!


去年はGIFアニメにしましたが、今年はコマ数が少ないのでトントンと…










こんな感じで、一層ずつ深く掘り進めていきます。

すると・・・




おぉ!いよいよケースが見えてきました!

本当に去年の畑掘り出しプロジェクトに比べて、雪が浅い!




雪が降る前はこんな感じで鉢を横倒ししました。(→【冬支度5】鉢横倒し完了!

一枚上の雪の写真で見えているのは、花が入っているケースの横に添わせるようにした空ケースを重ねたものです。

その隣に花があるということ!ここから先は手で慎重に掘り進めていきます。




でてきたでてきた!どんどん出てきました!

シャクナゲの葉が見えるとまるでお宝を掘り当てたような気分になります!




お宝ザックザク!!!




毎度毎度思うんですが、こんなに厚い雪の下でも耐えて枯れずに大丈夫なんですから、すごいですよね!

雪の中は保温性があり、植物が凍みないんだそうです。

外気が氷点下でも、植物の体内の水分は凍らないような仕組みがあるんですって!



とにもかくにも、この日本有数の豪雪地帯の冬を乗り越えた株たち、生命力の強さはお墨付きです!

雪の下から掘り出した雪下キャベツならぬ「雪下ツツジ・シャクナゲ」!

春を待たずに、皆様のもとへお届けいたします!

実はもう掘り出して出品可能なものは全商品楽天市場へ出品完了しております!

商品検索で「2019年2月撮影」でヒットする75件が雪下ツツジ・シャクナゲです!!

商品画像は雪の下から掘り出した最新の状態を映しています。

葉っぱは少しダランとしていますが、春が近づけば次第にシャキッとしてきます。

今年の春にも花を見せてくれそうな株もたくさんあります!!

ぜひ、「あんな豪雪地帯の雪下になっていたんだ」と思いを馳せながら、ご覧になってみてください!!

最終更新:2019/02/20 11:21

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当店はこんな
場所にあります!
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人口 約4,500人
平均積雪深 1.5~2m!!
最寄りのコンビニまで
  車で約一時間(笑)

シャクナゲ大国の新潟県と隣接しています。日本有数の豪雪地帯で、基本的にツツジ・シャクナゲは地植えは厳しい環境です。四方を山々に囲まれ、本当に自然のみで満たされた町です。秋の紅葉は美しく、冬は「只見ふるさとの雪まつり」が開催されます。
カテゴリ:只見町
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