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2017-11-20 17:33

創業八十年、「銀座豆屋大原」老舗のこだわり豆菓子セットの販売を開始いたしました。

昔ながらの醤油味からスイーツのようなティラミス味までバラエティ豊かで、サクサク、カリッとした歯ごたえが楽しい豆菓子は全部で32種類。お好みの味をお選びいただけます。

銀座豆屋大原 豆菓子

選ぶだけでワクワクする豆菓子、全32種類の味を順番にご紹介したいと思います♪
第一弾は「ペッパーカシュー」です。

銀座豆屋大原 豆菓子


独特の食感と甘い口当たりが魅力のカシューナッツは中華料理にも良く用いられている世界中で人気の高いナッツですね。しかも、カシューナッツは美味しいだけではなく、優れた美容・健康効果をもっていることでも知られています。


豆屋大原

一粒でも食べごたえのある丁度いい大きさです。

ところで、カシューナッツは体に良いって聞くけど??
調べてみました。

カシューナッツに含まれている栄養素は「亜鉛」や「鉄」などのミネラルと、「ビタミンB1」等のビタミン類が豊富です。特に亜鉛にはカルシウムの吸収率を高める効果があるので、育ち盛りの子供や骨粗しょう症予防として高齢者におすすめです。牛乳などカルシウムを含む食材と一緒に食べると効率的ですね。

また、鉄分も豊富ですので、貧血予防として女性にもおすすめです。疲労回復に効果的なビタミンB1も豊富であり、健康で健やかな毎日を送るために非常に効果的なナッツと言われています。

さらに、食物繊維が豊富でお通じの改善も期待できます。カシューナッツは脂肪分が多いですが、約60%がオレイン酸で構成されています。


豆屋大原

そんな栄養価満点のカシューナッツを技術的には非常に難しい極薄の衣で包み、塩味とパンチの効いたスパイシーな黒胡椒で味付けしました。サックリ・カリッとした豆菓子です。素焼きで自然な甘みのローストカシューナッツのしっとりとした食感とのバランスが絶妙です。


豆屋大原

お茶菓子としても食べる手が止まらなくなりますが。。。

伝統の技による辛すぎない絶妙な塩加減は、黒胡椒ならではの奥深い味わいを引き出し、まるでミルで挽きたてのようなスパイスの香りがフワリと鼻に抜けていきます。スタップのオススメはなんといっても。。。


豆屋大原

ビールと一緒に!コレが鉄板です。


豆屋大原

黒胡椒にピリっとした辛さにビールがすすみます。お父さんも一日の疲れが吹っ飛びますね。


豆屋大原

サイズは2種類。まずはお試しでご家庭用50gがおすすめ。ジッパーが付いていていつでも新鮮にサクサク・カリッとした食感が楽しめます。

お気に召したら業務用サイズがお値段的にもお得です。ただ、一度、封を開けてしまうと湿気ってしまったり、酸化して風味が落ちてしまったりするので密閉容器に移し替えてお早めにお召し上がり下さい。

豆屋大原

ご家庭用1袋はこのくらいの量です。うちではぺろりと食べてしまいました。

そんなペッパーカシューを食べてみたい方はこちらから

銀座豆屋大原 13種類から3種類選べる小分け3袋セット

銀座豆屋大原 13種類から1種選べる 業務用 大袋1袋セット

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2017-11-09 13:49

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早いもので11月に入り、街に吹く風も日に日に冷たくなってきました。寒さが増してくると食べたくなるのが鍋ですよね。手間がかからずに野菜たっぷり食べられる鍋は定番料理として、我が家の食卓にもたびたび登場します。

フードサンクスでは全国各地の美味しいご当地鍋を取り揃えていますが、その中から「小樽海洋水産 石狩鍋 ・ 海鮮 えび鍋 セット」が11月1日より楽天の【お取り寄せ鍋!日本一決定戦特集】にエントリーされています。

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ボイルした甘エビ、海老入つみれ、つぼ抜きイカ、饂飩、えび魚醤油入りたれが詰まった海老鍋と、秋サケ切身、ボイル甘エビ、ボイルホタテ、カニ入つみれ、拉麺、みそたれが詰まった石狩鍋、2種類の鍋が楽しめるセットです。

北海道ならではの海鮮がたっぷりのミニ鍋が2種類も味わえるとはお得な気分になりますよね。しかも、シメにはそれぞれのスープに合うラーメンとうどん付きとは至れり尽くせりです。

【海鮮えび鍋】
甘えびをメインに使用したつみれや、タレにまで北海道日本海沿岸で漁獲された甘えび魚醤油隠し味に造られた醤油ベースのたれでいただくえび尽くしの鍋です。

【石狩鍋】
北海道の郷土料理「石狩鍋」と海鮮具材を詰合せにした「海鮮ちゃんこ鍋」のセットです。シメには海鮮ダシの効いたスープに麺を入れてお召し上がりください。

小樽海洋水産 石狩鍋 ・ 海鮮 えび鍋 セット 【送料無料】【産地直送】


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投票ボタンをクリックし、SNSでシェアしていただくとクーポンをプレゼント。さらに抽選で「伊賀の土鍋」が当たるチャンスです。是非、皆様の清き一票を「小樽海洋水産 石狩鍋 ・ 海鮮 えび鍋 セット」に!!

お取り寄せ鍋!日本一決定戦を見て投票してみたい方はこちら!

2017-10-22 14:32

ドリップコーヒーの日とコピルアク

誰でも簡単に美味しく入れられるドリップバッグコーヒーの良さを多くの人に知ってもらうことを目的に、神奈川県にあるコーヒー会社が制定した日です。秋が深まり、肌寒くなるなってドリップコーヒー等温かい飲み物が美味しくなる時期と、10と22を「ドリップコーヒーをフーフー」しながら飲んで、心も体も温まって欲しいとの想いからこの日になりました。

昔はコーヒーと言えばレギュラーコーヒーでしたが、技術の進歩とともに、ネスカフェのゴールドブレンド等に代表されるインスタントコーヒーが爆発的に普及しました。更に、より本格的にレギュラーコーヒーを味わうために、豆を挽いた状態で紙のバッグに入れるドリップバッグコーヒーの技術が確立され、急速に普及したのです。

自動販売機の缶コーヒー製造技術向上により、様々な缶コーヒーが販売されたり、スターバックスに代表されるカフェに代表される、トッピングコーヒー等の普及も、コーヒー文化の浸透に大きく貢献している点も見逃せません。いつでもどこでも手軽に購入できるコーヒーは、いつも私達の体を温かくしてくれますよね。

ドリップコーヒーが気になる方はこちら

2017-10-22 13:52

オランダのインドネシア植民地統治とコピルアク


1.コーヒーが副業のMuria山のコーヒー農家



前回のブログの話の続きですが、中部ジャワのコピルアク産地のMuria山のKelet地区と、近所のコーヒーの味はまったく異なるのに、なぜ遠く離れたスマトラ島のLampung(ランプン)地区の豆の味は、ほぼ同じなのか?という話題に戻りたいと思います。

Keletのコーヒーというのは、コーヒーを栽培している人々の本業がコメ農家であり、コーヒーはあくまでも副業としての位置づけです。そのため昔から今に至るまで全くと言っていいほど手入れがされていません。手入れとは農薬、肥料を与えること、そして「接ぎ木」です。特に接ぎ木はいわゆる種のハイブリッド化を促すものであり、良質な幹と枝を交配合をさせることです。そのため何代にもわたり接ぎ木をされた豆というのは、当初のそれとは全く異なります。もちろん味は洗練されたものになるでしょう。



2.原点の味を失う配合の繰り返し



しかしながら交配合を繰り返してしまえば、その木はもう元の木に戻ることは出来ません。つまり、そのコーヒーが持っていた原点の味が出なくなってしまうのです。Kelet以外の近隣のコーヒー農家は、コーヒーが専業です。そのため接ぎ木を繰り返して、良質なコーヒーを作るよう日々努力しています。それにより、味も微妙に変わってゆき、それを繰り返すと数十年かけて元の味とは大きく異なるコーヒーが出来上がるのでしょう。

おそらくKeletと味が同じLampungのサンプルを取り寄せた地区というのは、コーヒーは副業で専業は別にあったのかもしれません。味が同じということは接ぎ木や受粉による品種改良をしておらず、おそらくオランダが数百年前に植林した当時のままのコーヒーであるということを意味しているかと思います。



3.欧州向けのKeletコーヒーの純朴な味



このKeletのコーヒーですが、実は欧州向けに少量ですが出荷されているそうです。毎年決まったバイヤーが買い付けをして東ジャワ州の州都スラバヤに運び、シンガポール経由で欧州各地に販売するということでした。なぜ彼らがこのKeletの豆を好むのかというとそれは「味が洗練されていないこと」だそうです。

確かにスマトラのマンデリンやスラウェシのトラジャなどは世界的に有名なブランドで、味は品評会でもトップクラスの位置づけです。ところがこういった豆があまり好きではない天邪鬼(あまのじゃく)もヨーロッパにはいるそうで、純朴な味を持ち見た目も悪いKelet近郊の豆を指定買いするのです。



4.インドネシアのコーヒー産業の厳しい状況



昨今コーヒーの相場は高くなる一方です。世界最大のコーヒー供給国であるブラジルの、病気による生産量低下が一因ではあるのでしょうが、需要が増えているという理由もあるように思います。そのためインドネシアのコーヒーは輸出に回される傾向がこれから強くなり、国内需要は安いベトナムから輸入するという流れになってくるかと思われます。

Keletでコーヒーを副業で栽培している農家が、コーヒービジネスに目覚めてしまい、ハイブリッドをはじめれば、私としては複雑な気持ちです。自由主義経済の中彼らの行動は正しいのでしょうが、あの素朴なオランダ植民時代から変わらない味がもう楽しめなくなると考えただけでも、誠に残念でなりません。こうなったら、Muria山を買い占めたくなりそうですが、それは無理話ですからね。

2017-10-21 15:25

オランダのインドネシア植民地統治



今日は昔の貿易の話です。例えばアジアもアフリカや中南米と同じく悲惨な歴史を数百年味わっていました。その一つが新興国であるオランダの植民地となったインドネシアです。オランダは巧みに支配階級、被支配階級を分割し部族同士を戦わせ彼らを疲弊させたうえでインドネシア支配を強めてゆきます。

統治はオランダ東インド会社が行い、利益は本国へ株の配当金として還元されます。ここでの利益とはつまり貿易での収益なのですが、主な貿易品目は砂糖、香辛料、木材そしてコーヒーでした。香辛料を求めて欧州列強諸国が東南アジアに触手を伸ばしていたのは有名な話ですが、コーヒーも当時のヨーロッパではかなりの需要があったようで、儲けのアイテムとしてはオランダになくてはならないものでした。

つまりコーヒーを本国に持ち帰れば簡単に売りさばけるため、オランダは当初インドネシアにおけるコーヒーの強制栽培には大変な労力を払ったとのことです。もちろんその犠牲になったのは現地人です。強制栽培とはつまり他の作物の栽培をやめ、商品作物を作らされるということになりますが、コーヒー栽培の代償となったのは米作でした。



インドネシア人に犠牲を強いたオランダ人



インドネシア人の主食は日本人と同じコメですが、彼らは水田をつぶしコーヒーの木を植林したのです。そうすると何が起こるかというと、コメが不足する事態が発生します。仮に天候不順でコメの出来が悪ければ飢饉が起こりますし、実際に飢饉が起こり何百万人の餓死者が出たと言われています。

また、コーヒーというのは商品作物のため、現地人が口に入れることは許されず、口に入れたら死刑という厳しい処罰が待っていました。そのようなインドネシア人を犠牲にして成り立ったコーヒー貿易はオランダをたいそう儲けさせたのです。

ところが、第二次世界大戦が終わりオランダはインドネシアを去りましたが、コーヒーは残りました。このコーヒーはその後インドネシアの貴重な商品作物として活躍するのですが、商品のレベルを上げるために品種改良が繰り返し行われるようになり、今でもそれは続いています。

例えばコーヒーの接ぎ木です。強い幹に良質なコーヒーがなる枝を繋げて次世代のコーヒーをよりレベルの高いものにするための作業です。コーヒーの専業農家であればこの作業は欠かさず行われています。実際に弊社の拠点のある中部ジャワのPatiに一番近いコーヒー農家でも、この作業は地道に行われています。また、肥料や農薬も行政の指導のもとで使われており、品質の良いコーヒー作りに日々励んでいます。



コピルアクを副業として収穫するコーヒー農家の実態



ただ一方では、この作業を行わないコーヒー農家もまれにあります。例えばコピルアクの生豆が栽培されているMuria山のKeletです。Patiに近い地区とは異なりこの辺りのコーヒー農家は本業が米作で、コーヒー作りは片手間で行われています。コーヒー自体の品質は、もちろんコーヒー栽培を本業で行っている地域と比べると、残念ながら落ちてしまいますが、他の地域では絶対にまねのできない特徴が一つあります。

それは「原点」です。おそらくKeletでコーヒーが植わっている現場をご覧になれば皆さん驚かれるでしょう。というのも一般的に想像されるコーヒー農園とは全く違うものだからです。簡単に行ってしまうと雑木林の中にコーヒーの木があるという状態です。もちろんアラビカなどは直射日光に弱いため、日よけの木がそばに植えてありますが、まさに広大な雑木林の中にコーヒーの木があるという表現がふさわしいかと思います。

つまり、コーヒーの木をまったく管理をしていない状態ということになります。しかも、それが数百年続いているわけです。いわゆるコーヒー農園のように一か所にたくさんのコーヒーの木が植えてあるわけではなく、雑木林に点々とコーヒーの木が存在しているのです。そのため一本一本の木に農薬をまき、肥料を与えるというのはほぼ無理で、とにかくそのまま放置。収穫期が来れば農作業の片手間にコーヒーの赤い実を木からとり、もしくはブローカーにその権限を与え、毎度おなじみの仲買人に販売するのです。

さて、本題の味の問題です。Keletのすぐそばにある地域の豆が全く異なる味であるにもかかわらず、北海道と沖縄ほども離れたKeletとスマトラ島のLampung(ランプン)の豆がなぜ同じ味だったのか?もうお分かりかと思いますが、次回に続きます。


胡椒の木

胡椒の木



この写真の木は、日本ではお目にかかることが出来ない木です。胡椒の木なのです。雑木林の中にはコーヒーの木に混ざって胡椒の木もあります。

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