【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

記事詳細

2017/10/10 18:48

毎度ご利用ありがとうございます。

トマトショップです。

本日は10月10日ですが
なんだか熱くなったり寒くなったりで体調もすぐれません!

もう歳なのか季節の変わり目は、厳しいです。

さて、
久々にCOWONさんからハイレゾプレイヤーをお借りしまた。
このご時世にポータブルオーディオに15万円も使う方ははやりそれなりの
ご趣味の方々だろうと思います。
ハイレゾをご趣味とされている方はもう既にご視聴されているかと思いますので
そうではない方々へ“ハイレゾプレイヤーっな世界がございますよ”程度にみていただければと思います。

 現時点で残念ながら商品レビューが一件もございませんのでね。


さて、COWON社のハイレゾプレイヤーPLENUEシリーズは最新作を含めて既に
5機種目となります。

販売店をやっている職権を利用して毎回サンプル機をお借りして、聞き比べができるのは本当にありがたい。

普通では全機種購入なんて絶対無理ですからね。


PLENUE2

そして今回COWONさんには是非ともPLENUE2を貸していただきたいというリクエストを出しておりました。

遂にお借りできました!
IMG_8420.JPG

どうしても聞いてみたかった、その理由の一つが旭化成製のDACを使用していることです。
logo01.jpg

DACはデジタル→アナログ変換機です。
ハイレゾなどの音楽データはデジタルです。それを実際にイヤホン、スピーカーで音波にするにはアナログで出力するわけですから音質を決定する肝心要の部品になります。

この旭化成製のDACは私がまだバリバリのAVエンジアだった20年前位に採用して商品を作ったことがある何とも思い入れの深いチップです。

「旭化成社」聞いて普通の方はサランラップ?ジップロック?またはヘーベルハウス?
header_logo01.jpg
となりますが、グループ会社にエレクトロにクスを行う会社もありコンバーターでは超有名な会社さんです。

そんな個人的なヒイキ目もあって今回の視聴は大変楽しみでした。




さて、まず外観ですが、
デザインはPLENUE 1の時から継承デザインですが、だいぶ様相が変わってきました。
IMG_8421.JPG

上部に2つのダイヤルがついています。
IMG_8422.JPG
販売ページにはアナログボリュウムの感覚を再び…みたいな記載がありましたが、
もちろん音量調整はリニアではなく従来通りのステップ式で回転もカチカチクリック感
のあるものでした。

まぁあまり意味はないです。

もう一つはDACのフィルターを切替えるダイヤルです。設定によりその他の切替にも
なります。
IMG_8431.JPG

確かにクリクリ回して操作するのは適度なクリック感もあって気持ちよく
無意味に回りたくなるノブです。

しかしながら、ポケットの中などで不用意に回ってしまったり、ダイヤルノブが本体を
振るとカチャカチャ ガタがあったりと少々やぼったいです。

全体的にアルミの剛性バッチリな筐体と背面はカーボン風味がすこぶるカッコいい!
IMG_8424.JPG

高出力のアンプ内蔵ですので、
案の定、使っていると電子カイロのごとくあったかくなります。

ポケットに入れておくと夏場は汗で濡れてしまわないようにご注意を。

出力ジャックはバランス端子対応です。
IMG_8425.JPG

画面表示についてはPLENUEシリーズの継承で使い勝手に迷うことはありませんでした。
IMG_8427.JPG

重量は実測195gでポータブルオーディオとしては非常識な重量ですが
ハイレゾプレイヤーであると考えると正直もっと重い方が気分的に良い音がしそうです。

さぁ、実際聞いてみましょう。

音源は先日武道館ライブを行ったドリームシアターのThe Astonishingです。
もちろん武道館ライブは私も行きました!
IMG_8262.JPG
という事でここ最近はこのハイレゾ アルバムしか聞いておりません。

ジャンルはブログレ、メタルですが、The Astonishingは本気のオーケストラもあり、ジョーダンのピアノ演奏はスタインウェイを使っている、曲の途中でシンセサイザーの効果音があったり、アコーステックもありでとても多彩な楽曲です。
音源として十分活躍できるアルバムです。
ダウンロード.jpg
FLAC 24bit 96kHzでmoraで買いました。

関係ない話ですが、パッケージと解説、歌詞が欲しいのでCDも買って、
なおかつハイレゾで聞きたいのでダウンロード購入もする。
という2度も購入する事になってしまうのでハイレゾ音源もCDと同様にパッケージで売ってほしいなぁ~

注目は旭化成製のAKM DACです。
シリーズは違えど、数百万するアンプにも採用されているDACですので期待度MAXです。

もちろんDACですべてが決まるわけではないので、周辺の音作りで大きく変化しますが、
昨今のF1と一緒でメルセデスエンジンを乗せたチームはどこも早く、Renault勢は遅い
というように肝心であることは間違いないです。

イヤホンですが、最近はあまり本気で音楽を聴く機会が少ないので、
色々購入しておりません。

ハイレゾ対応のイヤホンも最近は安価の良質なものもあるのでユーザーさんは大変でしょうね。

そこで今回、色々な実店舗さんでPLENUE2を持ちこみ視聴イヤホンにて様々聴いてまいりました。

これが良いかどうかは別として最近は落ち着いてゆっくり聞けるお店があるのでいい時代です。

音質なんてものはイヤホンでガラリと変わるのと音質は好みもあるのでズバリこうです!
というのは判断できない、しないのですが、PLENUE2の全体的な印象は、音源に忠実というのでしょうか?
なんとなく派手でもしっとりでもなくという見事に中間ってな感じですかね。

中音のアタック感はあるので私には好みです。

それでいて余韻もしっかり残る感じもします。

高音域の明瞭度が高いからでしょうかね?

このアルバムでは曲の終わり方が「ジャン」みたいな感じの曲調が多々あるのですが
これが何とも綺麗です。

少々うるさい楽曲でもボーカルの確立や重なった音でもちゃんと認識できます。

恐らくではございますが、ノイズの徹底排除が効いているのかな?

COWONの特徴であり昔っからの武器であるJetEffectがあります。

イコライザーをいれるのは機器の素性を崩してしまうという懸念で使わない方も
多いかと思いますが、JetEffectに限っては積極的に使うべきです。
IMG_8429.JPG

調整の仕方にもよりますが、無理やり感がないです。

IMG_8428.JPG
私の場合は簡単にBBEのモードで使います。

ちなみにイコライザー調整はドツボに はまるので行っていません。

ナチュラルだった音質が急に特徴的な音になります。

イヤホンなどの相性補正にも十分役に立ちます。

今回のPLENUE2のもう一つの楽しみが旭化成製のDACのデジタルフィルター
の特性を変更できる機能です。

デジタルフィルターはデジタルをアナログに変換する際のエラーノイズを除去
もしくは音質の修正を行うフィルター、つまり「ふるい」です。

これで少し音波波形を鈍らせてデジタルっぽい不快を取り除くのです。

ずーっと前は抵抗器やコンデンサでフィルタリングを行ったのですが
気温、湿度で音質が変わるなどデリケートな部分でした。
ハーって息を吹きかけると音が良くなるなどと適当なこと言っている人もいました。

現在はソフトウエアで調整できるデジタルフィルタに代わっています。

DAC音質の特徴を左右する部分ですので本来はDACメーカーさんが入念に調整を行い
夜も眠れないほど悩みに悩んで決定する部分です。

しかしながら前述したように音質はラーメンと一緒で好みがあります。

必至で決定したフィルター値が気に入らない!って人がいても不思議ではありませんね。

そのフィルター値をユーザーが変更できるようにしたというある意味、横着したDACです。
3.jpg

とはいえ正直デジタルフィルタの違いは微妙で雰囲気が変わる程度の世界です。

一般コンシューマー機器で違いが出るのか??という疑問もあり、またフィルターが変更できるという夢のような機器でもあります。

特に設定変更をしなければ上部のダイヤルで再生中でも切り替えが可能です。
IMG_8431.JPG

結果からすると、やはりと言いましょうか?イヤホン、ヘッドフォンでは、どのモードでも明確な違いは感じられませんでした。

もちろん聞く技量によるものと思いますが、私の耳の感覚ではそれ程大きく
音質に影響は出ませんでした。

しかしながらこれをオーディーオにつなげて再生すると
若干、原理原則に伴った雰囲気になったかなぁ?という感じですが
正直どのモードがどの音かどうかは判断つかないレベルです。

収録曲の頭20秒ほどを聞いて、モードを切り替え、再度聞くという
作業を繰り返した結果、聴き慣れてくると音の定位、音場感に多少の違いが
あるような、ないような?

私の環境と聞く技量では、大きな差は感じられなかったものの、
デジタルフィルターの変更ができるという機能はそれなりの方々には
大変重要な機能であり、是非体験してみてもらいたいです。

また、既にPLENUEシリーズをお持ちの方、当店でのお買い上げでなくても全く問題
ありませんので是非ご意見をお聞かせいただきたいものです。


一時期、SONYさんなどのメーカーさんたちが「ハイレゾ対応!」って
色々CMしておりましたが、最近はサッパリで巷では耳にしなくなりました。

オーディオファンからすると「ハイレゾ」の登場は本当にうれしいジャンルでした。

是非、ハイレゾが下火にならない事を切に願っております。

COWONさんに限らず、オーディオメーカーさんには、
是非これからも色々なハイレゾ機器を出してもらいたいもんです。


高級ハイレゾプレイヤーCOWONコウォンPLENUE2 P2-128G-SL


最終更新:2017/10/10 19:13

この記事を読んだ人はこんな商品にも興味があります。

コメント 0件 コメントを書く

コメント入力欄
お名前(必須)
タイトル(必須)
本文(必須) ※全角で800文字まで記入できます。

書き込みに際しては店長の部屋規約の禁止事項や免責事項をご確認ください

ページ上部へ

カレンダー

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

今月

過去の日記

2019年
2018年
  • 01月
  • 02月
  • 03月
  • 04月
  • 05月
  • 06月
  • 07月
  • 08月
  • 09月
  • 10月
  • 11月
  • 12月
2017年