【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

日別記事一覧

2009/07/25 11:00

音符きらきら浜千鳥節 歌碑

見つけやすさ  目★★★★☆
駐車場 駐車場 ○

浜千鳥3

車 国道329号線をしばらく行くとうるま市に入ります。
美原の交差点を左に折れ県道75号線に入り、具志川の中心地で安慶名の交差点を左折して具志川ビーチ方面に向かうと、金武湾入口の交差点になります。

交差点を左折し、具志川小学校の前を海辺に下りて左折、海岸沿いの道をしばらく進むと右手に浜千鳥節の歌碑が見えます。

途中のY字路は海側へ進んでください。道案内の看板が途中でなくなるので、要注意です。

看板が出ています
浜千鳥
浜千鳥2


ひらめき 琉球舞踊の代表曲としても有名な「浜千鳥節」。
うるま市具志川の歌であることは、あまり知られていないようです。

 【浜千鳥節】(はまちじゅやーぶすぃ)
旅や浜宿(はまやどぅ)い 草ぬ葉(ふぁ)ど枕
寝(に)てん忘(わし)ららん 我親(わうや)ぬ御側(うすば)
千鳥や 浜をてぃチュイチュイな

「旅では浜辺に野宿し 草の葉を枕にする
 寝ても忘れられないのは 父母のこと
 千鳥が 浜でチュンチュン啼いている」

最終更新:2009/07/29 00:17

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2009/07/25 11:00

音符きらきら屋嘉節 歌碑

見つけやすさ 目 ★★☆☆☆ 
駐車場 駐車場 ×

屋嘉節3
車 東海岸沿いに国道329号線を南下し、阪神タイガースのキャンプ地で有名な宜野座を過ぎると金武町に入ります。左手に金武湾を眺めながらしばらく走ると屋嘉ビーチになります。屋嘉ビーチ前バス停そばに屋喜節の歌碑があります。

屋嘉ビーチ前バス停そばにあります
屋嘉節2

ひらめき 歌碑は、「日本軍屋嘉捕虜収容所跡の碑」の裏側なので、要注意です。
屋嘉節

前号でご紹介したとおり、曲は終戦の年1945年9月ごろ、この地にあった屋嘉収容所で米軍の捕虜となった沖縄出身の兵士によって作られ、歌われたものです。

【屋嘉節】(やかぶすぃ)
なちかさや沖縄(うちなー) 戦場(いくさば)になやい
世間(しきん)御万人(うまんちゅ)の 袖ゆ濡らち

「悲しいことに沖縄は 戦場になってしまった
 多くの人々が (涙で)袖をぬらしている」

最終更新:2009/07/29 00:13

2009/07/25 11:00

音符きらきら二見情話 歌碑

見つけやすさ 目 ★★★☆☆ 
駐車場 駐車場 ○

二見情話2

車 東村から名護市に入り、大浦湾を越えてしばらく行くと二見区コミュニティセンター・二見公民館があります。
敷地内に、二見情話の歌碑があります。

二見情話

ひらめき 歌碑には、二見情話の背景が書かれています。
それによると、二見の村民が米軍監視から逃亡する日本軍の敗残兵を快く受け入れたという内容で、歌詞は二見の人情や自然に対する賛歌です。
曲調は「おどまぼんぎりぼんぎり」で始まる熊本県の「五木の子守唄」と似ています。

二見の東側に広がる海は、本当に平和でのどかな、ジュゴンをはじめたくさんの生物が営みを行う豊かな海です。
この海に、平和や多様な生命とは対極にある巨大米軍基地建設の計画が進んでいます。

【二見情話】(ふたみじょうわ)
二見美童(ふたみみやらび)や だんじゅ肝(ちむ)清(じゅ)らしゃ 
海山ぬ眺み他所(ゆす)にまさてよ

「二見の女性は 本当に心が美しい
 海山の眺めも 他の場所に優っている」

最終更新:2009/07/28 11:22

2009/07/25 11:00

音符きらきら安波節 歌碑

見つけやすさ 目 ★★★★★
駐車場 駐車場 ○

安波川のほとりにある歌碑
安波節

車 58号線をさらにまっすぐ進むと、沖縄本島の北端、奥集落にたどりつきます。ここで58号線は終わり、県道70号線になります。今度は東海岸沿いに南下です。本当の北端を目指したい人にはおすすめです。
もしくは、謝敷から与那に戻り、与那橋の手前を左折して県道2号で東海岸の安田(あだ)に抜ける手もあります。照首山やフンガー湖、普久川ダムなど眺めながらヤンバルの深い森を走ってみたい人にはこちらがよいかも。
県道70号線を海岸沿いに出たり山の中に入ったりしながら走ると、安波の集落に入ります。安波節の歌碑は、安波川のほとりと、ヤンバルの山あいに広がる安波川ののどかな河口風景を望む高台の2カ所にあるようです。

安波集落を望む高台にある歌碑
安波節2

歌碑から東シナ海に広がる河口を望む
安波節第2k2kp.jpg


ひらめき 三線はじめの一歩!の曲なだけあって、どちらも立派な歌碑と広々したスペースがあり、ゆっくり歌えます。川のほとりの方は、ちょっと勇気がいるかも。高台の方は段状になった集落の中を長い階段や坂道を登ってようやくたどりつける場所にありますが、あずま家があって雨や日光をしのぐこともでき、安波の雄大な自然や集落を眺めながらじっくり歌うことができます。この歌碑のある付近が、歌詞に出てくる場所でもあるようです。

【安波節】(あはぶすぃ)
安波ぬ真(ま)はんたや 肝(ちむ)すがれ所(どぅくる) 
宇久(うく)ぬ松下(まちしちゃ)や ねなし所(どぅくる)

「安波の真はんた(崖上の広場)は 心が喜びをおぼえるところ
 奥にある松の下は 愛を交わすところ」

最終更新:2009/07/29 00:10

2009/07/25 11:00

音符きらきら謝敷節 歌碑

見つけやすさ 目 ★★★★★
駐車場 駐車場 ×

謝敷節

車 与那集落のすぐ北側、謝敷にあります。国道58号線沿いにあり、数本のフクギ並木が目印です。国道58号線沿いにポツンと建っているのでわかりやすいです。


ひらめき 琉球古典音楽であり、地元の奉納芸能で歌舞されるウシデーク歌でもあります。最初に自然の風景を詠んで、その後に地元女性の美しさにたとえる琉歌の形式は、沖縄全域の古典や民謡に見られます。この曲は奄美の「諸鈍長浜節」や、美女と醜女の掛け合いで有名な琉球古典舞踊「しゅんどう」とも似ています。

 【謝敷節】(じゃいちぶすぃ)
謝敷板干瀬(じゃいちいたびし)に 打ちゃい引く波ぬ
謝敷美童(じゃいちみやらび)ぬ 目笑(みわ)れ歯ぐち

「謝敷のリーフに 寄せては引く波は
 謝敷の女性の 笑顔と歯並び(のようだ)」

最終更新:2009/07/28 11:23

2009/07/25 10:50

音符きらきら与那節 歌碑

見つけやすさ 目 ★★★☆☆ 
駐車場 駐車場 ○

与那節

車 58号線を北進し、与那トンネルを抜けたらすぐ右手、与那集落の入り口にあたる1.5メートルほどの土手の上にあります。周りに歌碑っぽい碑がたくさん建っているので、惑わされます。本物(?!)は、道路右側の細い側道の入り口にあります。


ひらめき 与那の山道(林道)の険しさを歌ったものです。材木資源の切り出しや運搬、炭焼きや狩猟のための往来で、国頭の人々は沖縄本島でももっとも険しいヤンバルの山を歩きました。今も亜熱帯の深い森にはヤンバル固有の貴重な生物たちが数多く棲んでいますが、近年の公共事業や開発、過剰な伐採のためにそれらは失われつつあります。

 【与那節】(ゆなぶすぃ)
与那(ゆな)の高ひらや 汗(あし)はてどぅぬぶる
無蔵(んぞ)と二人(たい)なりば 一足(ちゅひしゃ)なから 車とぅばる

「与那の高い坂を 汗をかきながら登る
 あなたと一緒なら ちょっとの距離だし 車での平坦な道(と変わらない)」

最終更新:2009/07/28 11:00

2009/07/25 10:50

音符きらきら国頭さばくい 地碑

見つけやすさ 目 ★★★★★
駐車場 駐車場 ×

国頭サバクイ2

車 国道58号線に戻り、辺土名に向けJALプライベートリゾートオクマを左手前方に見ながら進むと比地川の橋があり、奥間の集落に入ります。道の駅「ゆいゆい国頭」を越えて少し行ったあたりに、丸太のオブジェに「国頭さばくいの地」と書かれた碑があります。字も大きいので見落とさないはず。碑には歌が書かれていないので、歌碑というより「地碑」ですね。

右手に見えるのは「道の駅 ゆいゆい国頭」
国頭サバクイ

ひらめき 国頭さばくいは国頭地方に伝承される木やり歌で、ヤンバルを中心に各地に広がったものです。
その発祥の地が、碑のある奥間とされています。

ヤンバルの森は、琉球王朝時代の首里城建築資材のほか、さまざまな材木資源の供給地でした。
運搬のために駆り出された人々が作業歌として歌ったもので、本島北部を代表する奉納芸能として発展しています。


【国頭捌理】(くんじゃんさばくい)
サー国頭(くんじゃん)サバクイ ユイシーユイシー
サー酒(さち)ぬりサバクイ ハレルレーハーラーレ
ユサハリガユイササ

「国頭サバクイ 
酒呑みサバクイ」


音符がっきー独断推奨 この曲が聴けるハート(手書き)イチオシCD
新垣優子「風ヌ葉」(B/Cレコード)

地元・国頭村奥出身のネーネーが歌う、
心に響く11曲はヤンバルのおだやかな森や海、
さわやかな風を届けてくれます


現在、ご主人の仕事の関係で五島列島に住みながら
各地で音楽活動をされています
元ツンダーラーズのメンバーです

最終更新:2009/07/28 10:58

2009/07/25 10:50

音符きらきら恥うすい坂 歌碑

見つけやすさ 目 ★★★★★ 
駐車場 駐車場 ○

恥うすい坂2

車 県道14号線をしばらく走ると、道沿いに「恥うすい坂」(はじうすいびら)の歌碑があります。国土交通省の道路標識も出ているのでわかりやすいです。周りに何もない場所ですが、きれいに整備されています。

県道14号線に標識が出ています
恥うすい坂


ひらめき 明治初期にあった琉球版「ロミオとジュリエット」ともいえる男女の心中事件を詠んだもの。女性の早合点による自死を悲しんだ男性が後を追う話です。源河の人たちは2人の純情に同情し、木の枝を折って遺体を覆ったことから、通る人は木枝を折って置く慣わしになっているようです。山里ゆき子さんの歌で有名な曲は1990年に作られた新民謡で、碑に刻まれた琉歌はツラネ(琉歌を詠む時の作法のような調子で歌うこと)として冒頭に歌われます。

 【恥うすい坂】(はじうすいびら)
〈ツラネ〉
野山(ぬやま)越(くい)る道や 幾里隔(いくりひじゃ)みてぃん 
闇にただ一人(ひちゅい) 忍(しぬ)でぃ行ちゅん

〈歌〉
源河山脇(じんかやまわち)に あたら花散らち 
一道(ちゅみち)なてぃ結(むし)ぶ 二人(たい)が情(なさち)

「野山を越える道は どれくらい遠いのだろう
 闇の中をたった1人で 恋偲んで行こう

 源河の山すそに 花が散っている
 1本道に結ばれた 2人の情愛」


<音符 がっきー独断推奨
ハート(手書き) この曲が聴けるイチオシCD
マルフクレコード「普久原恒勇の世界」

「恥うすい坂」を作曲した普久原恒勇の作品集
肝がなさ節、島々しゃなど17曲を沖縄を代表する
歌手が歌う
「恥うすい坂」を歌うのは山里ゆきさん

 

最終更新:2009/07/28 11:23

2009/07/25 10:40

音符きらきら平敷節 歌碑

見つけやすさ 目 ★★★★★ 
駐車場 駐車場 ○

平敷節

車 国頭に向かう58号線を屋我地島を左手に見ながら北上しすると、大宜味村に入る手前で源河(げんか)の表示のある交差点があります。右折して東村有銘につながる県道14号線に入り、すぐにある橋を渡って右折し1キロほど進むと道路右脇にあります。「水辺で遊ぶときの注意」と書かれた看板の向かいです。
源河川で遊ぶ子どもら

川で遊ぶ子どもら


ひらめき 琉球古典音楽です。源河節ともいいます。ここを流れる源河を詠んだ琉歌に基づくものです。看板の注意書き「水辺で遊ぶときの注意」と、歌碑の「うすでぃどぅくる」(水浴びをするところ)が古今の対比をなしていて、なんだかおもしろいですね。

 【平敷節(源河節)】(へしきぶすぃ・じんかぶすぃ)
源河(じんか)走川(はいかわ)や 潮(うす)か湯か水(みじ)か
源河美童(じんかみやらび)ぬ うすでぃどぅくる

「源河走川は 潮(海水)なのか湯なのか水なのか
源河の娘たちが 若水を浴びるところだ」

最終更新:2009/07/29 00:09

2009/07/25 10:40

屋比久から望む本部ミャークニーの里
本部ナークニー

ひらめき 沖縄に来られる方の多くは北部へ、その大半は本部町の美ら海水族館にお越しになられます。沖縄民謡で本部といえば、「本部ナークニー」。地元では「本部ミャークニー」と発音しています。漢字にすると「本部宮古根」。由来は「宮古からの移住民が謡っていたトーガニアヤグが今帰仁に根付いた」とか。

道歌やモーアシビ歌、座敷歌、労働歌など数多くの歌が琉歌形式で本部ミャークニーとして歌い継がれていますが、歌碑に相当するものはないようです。そのかわり、本部ミャークニーに出てくる地名が名護から今帰仁に向かう国道449号線や旧道の県道116号線あたりにたくさん残されています。地図を見ながら、車レンタカーで地名オリエンテーリングをしてみては?

取材では、歌詞に「美人が多い元辺野地」とあるので、本当かどうか行ってみました。
たしかに今の美人も昔の美人も多かったです!


 【本部ミャークニー】(むとぅぶみゃーくにー)
渡久地(とぐち)から 登(ぬぶ)てぃ花ぬ元辺名地(むとぅひなじ)よ
遊(あし)び健堅(きんきん)ぬ 恋(くい)し本部(むとぅぶ)

「渡久地から登って 美人が多い元辺名地
 遊びの盛んな健堅 本部が恋しい」


! ミャークニー(ナークニー)の源流は今帰仁と言われています。地元では「今帰仁ミャークニー大会」という歌会が毎年開かれていて、全国からの参加者が思い思いの詞をミャークニーにのせて歌っています。
ユネスコの世界遺産に登録されている今帰仁城跡には、「今帰仁の城節の歌碑」として今帰仁ミャークニーでも歌われる琉歌が刻まれています。


 【今帰仁ミャークニー(今帰仁の城節)】(なちじんみゃーくにー・なちじんぬぐすぃくぶすぃ)
 今帰仁(なちじん)ぬ城(ぐしく) 霜(しむ)実(ない)ぬ九年母(くにぶ)
 志慶真乙樽(しじまうとぅたる)が ぬちゃいはちゃい

「今帰仁城に 遅く実った九年母(みかん)
 城主の妾の志慶真乙樽が 大事にしている」

最終更新:2009/07/28 10:48

2009/07/25 10:40

音符きらきら伊野波節 歌碑

伊野波節

見つけやすさ 目 ★★★☆☆ 
駐車場 駐車場 △

車 名護市内から本部半島の中央を抜ける県道84号線に。伊豆味から渡久地方向に坂道を下り、八重岳入口の所で右折し、山際に差し掛かると駐車場があります。そこに車を止めて200メートルほど進み、伊野波公民館の横の坂を登ると伊野波節の歌碑があります。新しく整備された道のほか、この歌の時代からの道が残されています。

元の石くびりの道
石くびり

整地された石くびりの道
伊野波節2


ひらめき 伊野波節は300年前の伊野波の女性と首里の役人の恋物語を歌ったもので、琉球古典を代表する曲であり古典女七踊りのひとつ。八八八六の30文字を歌いきるのに6分以上かかり、1文字分を歌うのに30秒以上かかる箇所もある、ゆったりとした壮大な曲調です。歌碑の近くには歌に登場する石くびり道(石ころだらけの道)があり、歌の主人公の子孫が今も道沿いに住まわれているそうです。

なお、新民謡にも「石くびり」がありますが、この地とは関係ないようです。



【伊野波節】(ぬふぁぶすぃ)
伊野波(ぬふぁ)ぬ石くびり 無蔵(んぞ)連(ち)りててぃ登(ぬぶ)る
にゃふぃんも石くびり 遠さはあらな

「伊野波の石ころだらけの道を 恋人を連れて登る
 この難儀な石ころだらけの道が 永遠に続いていたらなあ」

最終更新:2009/07/28 11:24

2009/07/25 10:40

音符きらきら浦々の深さ 歌碑

見つけやすさ 目 ★★★☆☆ 
駐車場 駐車場 ×

浦々の深さ

車 名護十字路に戻り、右折して58号線の手前を左折すると城公民館があり、「浦々の深さ」の歌碑が立っています。

ひらめき 今帰仁ミャークニーの一節にもなっています。また、「国頭ジントヨー」に織り込まれているものもあり、優しいメロディがお馴染みですね。(ビクター「決定版 沖縄の民謡」) 

 【浦々の深さ】(うらうらぬふかさ)
浦々ぬ深さ 名護浦(なぐうら)ぬ深さ
名護(なぐ)ぬ美童(みやらび)ぬ 思(うむ)い深さ

「深く入りこんだ湾の中でも 最も深く入りこんで美しいのは名護浦だ
(それにもまして)名護の娘たちの 情けは深い」

最終更新:2009/07/28 10:42

2009/07/25 10:30

音符きらきら大兼久節歌碑

大兼久節

見つけやすさ 目 ★★☆☆☆ 
駐車場 駐車場> ×

<車 名護城を降りて川沿いにまっすぐ行くと、右手に大きなガジュマルの木があります。この国指定の天然記念物「ヒンプンガジュマル」を右折し、名護十字路を越えて200メートルほど走ったところ、右手の大中郵便局と沖縄銀行名護支店の脇に「大兼久節」の歌碑があります。ものすごく地味なので、注意して見ないと確実に見落とします。

天然記念物のヒンプンガジュマル
ヒンプンガジュマル

商店街の中、大中郵便局と沖縄銀行名護支店の脇に
あります

大兼久節


ひらめき 古典音楽で知られる大兼久節。名護の大兼久は馬を走らせるのによいところ、というのが1番の歌詞の内容で、いま車で走ってきた商店街の道が大兼久馬場にあたるそうです。

 【大兼久節】(うふがにくぶすぃ)
名護(なぐ)ぬ大兼久(うふがにく) 馬はらちいしょうしゃ
舟はらちいしょうしゃ 我裏泊(わうらとぅまい)

「名護の大兼久は 馬を走らせると喜ばしい
 舟を走らせるのに喜ばしいのは 前に広がる浜だ」

最終更新:2009/07/28 17:11

2009/07/25 10:20

音符きらきら別れの煙 歌碑
白い煙黒い煙3

見つけやすさ 目 ★★★★★ 
駐車場 駐車場> ○

車 58号線を北上すると、青い海が広がる海岸線に出、名護市に入ります。
左手にA&W、TUTAYAを過ぎて、名護市消防本部のある交差点「名護消防前」を右折して山の方に向かうと名護博物館があります。その先のオリオンビール工場の手前を左折してすぐに幸手川橋を越えて右折すると、名護中央公園・名護城跡があります。登っていくと、中腹に「白い煙と黒い煙」の碑があります。

05_白い煙黒い煙sk1kp.jpg

白い煙黒い煙2

碑のあるところは、かつて子を乗せて那覇港を出た船を
父母が煙をたいて見送った場所。
名護の浦や名護の市街地が見渡せる

05_白い煙黒い煙sk5kp.jpg


ひらめき 碑には、1957年ごろに作られ沖縄で大ヒットした新民謡「別れの煙」の元になった話が書かれています。
かつて、本土に出稼ぎに行く10代半ばの子が乗った船が目の前を通りゆくのを、父母がこの地で煙を炊いて涙ながらに見送ったという話です。船の白い煙と、名護城からの黒い煙の悲しいコントラストが歌い継がれています。
この話は戦前、全国の教科書にも載ったそうです。

【別れの煙】(わかれのちむい)
別てぃ旅行かば 嬉(うり)し淋しさん
思出(うびじゃ)しよ産(な)し子(くわ) 島ぬくとぅん
ちゃー忘(わし)んなよ

「別れと旅立ちは 嬉しくもあり淋しくもあり
 思い出してくれよ我が子よ 島のことを」


音符 がっきー独断推奨
この曲が聴けるイチオシハート(手書き)CD
沖縄島唄 糸数カメ・知名定男(ビクターレコード)

知名定男さんはネーネーズの生みの親であり、
「別れの煙」を作詞・作曲した知名定繁氏の息子
今日的感覚で歌い上げています

最終更新:2009/07/28 17:10

2009/07/25 10:10

音符きらきら恩納節 歌碑

02_恩納節sk3kp.jpg

見つけやすさ 目 ★☆☆☆☆ 
駐車場 駐車場 △

車 谷茶前節を出てしばらく行くと、恩納村役場があります。その道向かい、公民館前の国道を見下ろす台地に「恩納節」の歌碑があります。
交番の向かいの細い道を上がっていき、「新里建設」さんが目印です。道が細いので、大きい車だとかなりドキドキです。村役場にとめて、歩いていくほうが安心かも(徒歩15分くらい)"

恩納節1


ひらめき 古典では、「かぎやで風」の次、あるいは並行して練習されることが多いのではないでしょうか。ゆったりとした、沖縄のゆるやかで心落ち着く空気を感じる名曲ですね。

 【恩納節】(うんなぶすぃ)
恩納松下(うんなまちしちゃ)に 禁止(ちじ)ぬ碑(ふえ)ぬ立ちゅし 
恋(くい)忍(しぬ)ぶまでぃぬ 禁止(ちじ)やねさみ

「恩納番所の松の下に 禁止事項を書いた碑が立っている
 恋忍ぶことも 禁止しているわけではないだろうね」

最終更新:2009/07/28 17:10

2009/07/25 10:00

はいさい !がっきー&みどです。

「えるおきなわ」のメルマガ「えるまぐ」6月号と7月号で、えるおきなわのある恩納村近辺から本島北部に多く見られる歌碑や歌の聖地を三線とともに巡る企画 えるおき三線里帰り企画「ヤンバル歌まーい」 を特集しています。
(「まーい」とは「廻り」すなわち旅をして地域をめぐることを意味する方言です)

7月号の「歌碑巡りガイド編」では、「えるまぐで本文、ブログで写真」という同時進行で、北部の代表的な歌碑を巡ることになりました。
(7月号の発行は7月25日の夜になる予定)

では、「ヤンバル歌まーい」 スタートですスピーカ

音符谷茶前節 歌碑

谷茶前節2

見つけやすさ目  ★☆☆☆☆ 
駐車場駐車場 ×

車 まず、恩納村のえるおきなわにもっとも近い、「谷茶前節」の歌碑を目指しましょう。
58号線に出て、北に進みます。ムーンビーチ、タイガービーチを過ぎて、リザンシーパーク谷茶ベイホテルの近くにあります。小さい看板が出ているので入り口は多分わかりやすいと思います。

歌碑は、管理されていないようで草が伸び放題!なため、長袖長ズボン着用&虫除けスプレー必須です。ちょっとしたサバイバルかな・・・(湿地だからハブが出るかも・・・キケンです!)

碑の入り口の目印はあるが・・・
谷茶前節1

ハブが出そうな草だらけの道
01_谷茶前節sk4kp.jpg

四つ葉早弾きの代表曲で、琉球舞踊でも2人の掛け合いによる軽快な踊りが楽しい、あの「谷茶前節」です。
沖縄都市モノレール「ゆいれーる」の、那覇空港駅を発着するときの車内メロディですよ。

 【谷茶前節】(たんちゃめぶすぃ)
谷茶前(たんちゃめ)ぬ浜に スルル小(ぐわ)が 寄(ゆ)ててんどぅへい 
スルル小が 寄ててんどぅへい ナンチャムサムサ ディアングワソイソイ

 「谷茶前の浜にキビナゴが寄ってきたよ キビナゴが寄ってきたよ」

最終更新:2009/07/28 17:08

ページ上部へ

カレンダー

2009年7月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

今月