【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

体験バナー
恩納村の海を見下ろしながら三線を弾いてみませんか。

三線体験教室はこちらから!


三線販売、修理、体験の店 えるおきなわ

2013/11/27 11:04

こんにちは!えるおきなわです。

当店の今週(11/20 - 11/26)の人気商品ランキングを発表!

1位の商品は携帯型三線スタンド 赤
他にも4位には声楽譜附「八重山古典民謡工工四 上巻」改訂・増補版
7位には【エイサー衣装】 モス布 赤 Aタイプ(ロックあり) 2.3m 帯やサージになどもランクインしております♪

店内にもオススメ商品がたくさん揃っているので
気になる方は是非チェックしてください!
えるおきなわのトップへ!

王冠
えるおきなわ週間ランキング

(11/20 - 11/26)

1位
3,480円 送料別
クレジットカード利用可
レビュー1件
2位
1,000円 送料別
クレジットカード利用可
レビュー9件
3位
3,900円 送料別
クレジットカード利用可
レビュー1件
6
350円 送料別
クレジットカード利用可
8
1,050円 送料別
クレジットカード利用可
レビュー13件
9
2,800円 送料別
クレジットカード利用可
レビュー1件
10
2,500円 送料別
クレジットカード利用可
レビュー8件

※本ランキングは楽天市場ランキングチームが独自にランキング順位を作成しております。
※ランキングデータ集計時点で販売中の商品を紹介していますが、このページをご覧になられた時点で、価格・送料・レビュー情報・あす楽対応の変更や、売り切れとなっている可能性もございますのでご了承ください。

最終更新:2013/11/27 11:04

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2009/11/29 10:00

はいさい♪ぐすーよーちゅーうがなびら!(ご機嫌いかがですか?)
皆さまこんにちは、 親方 オド親方です。


秋の夜長、三線の練習頑張っていますか!?
皆さまのペースで、のんびり三線とお付き合いください。

さて。
三線の音色は、張りが同じ場合、

  八重山黒木 > 黒檀 > 縞黒檀 > 紫檀 > 樫、ゆし

の順で、良く鳴ると言われ、価格もその順番で値付けされています。
(例外として紫檀の一種の浜紫檀[和名:ミズガンピ]は、程度の良い物は八重山黒木と同じぐらいの値段で取引されています。)

ですが、本皮張りにした場合、張りを同じような強さで張っても、材料となるニシキヘビの皮の個体差や、
張り職人の技量によって、微妙に音色に違いや個性が出てきます。

そこで!

「全く同じ胴(胴体と張り)を各棹に部当てした場合、
          本当に上の順番で音色が変化するのか!?」

を探るべく、実験してみました!
今回の実験では、純粋に棹の素材による音色の違いを調べるため、
棹以外の部品(胴、絃、ウマ、糸かけ、ツメ、演奏者(?))は全く同じものを使って、音を録音してみました。

(1)棹に部当てをする→(2)音を撮る→(3)胴や絃などを外して次の棹へ


という工程を、樫、紫檀、縞黒檀、黒檀、八重山黒木と計5回行いました。

基準の棹


三線棹素材:縞黒檀 / 型:知念大工型
 [録音時の気温25.8℃ 湿度78%]

縞黒檀は、5種類の棹の中でも、ちょうど真ん中に位置づけされている素材です。

今回は、縞黒の棹を基準にして、それぞれの棹の「男絃」「中絃」「女絃」の周波数を調べてみました。

▼クリックで拡大します



棹ごとの比較



三線棹素材:樫 / 型:真壁型
 [録音時の気温25.8℃ 湿度78%]


入門用の三線に使われる手ごろな素材。
一応ちゃんとした三線の棹なので、本張りで皮を張れば立派な音がでます。

<結果>
全体的な音色は、軽めで余韻の短い音でした。
縞黒檀と比べて、女絃の高音域の音の厚みがやや劣ります。

▼クリックで拡大します




三線棹素材:紫檀 / 型:知念大工型
 [録音時の気温25.8℃ 湿度78%]

見た目の美しさから人気のある「紫檀」は、家具の世界では、黒檀よりも上質とされ、高級家具などに好んで使われます。
樫やゆし木よりやや堅い素材です。

<結果>
男絃でも、高音がよりきれいに出ています。
縞黒檀と比べても、男絃・中絃の音色は特に遜色はありませんでした。中絃の高音域の落ち込みも少なく、高音域が強いという特徴があるようです。


▼クリックで拡大します


三線棹素材:黒木 / 型:真壁型
 [録音時の気温25.9℃ 湿度77%]

沖縄とやや気候の近いフィリピンで育った、「黒木(黒檀)」です。
八重山黒木同様成長がとても遅く密度の高い良質な木です。

<結果>

全体的に音の厚みがあり、縞黒檀に比べ高音域がよりきれいに出ています。

▼クリックで拡大します


三線棹素材:八重山黒木 / 型:小知念型
 [録音時の気温25.7℃ 湿度77%]

現在、棹材の最高峰とされる「八重山黒木」は、八重山で採られた黒木です。数が少ない分希少価値が高く、三線として仕上げた時の価格もかなりお高めです。

<結果>

全体的に音の厚みがあり、縞黒檀に比べ高音域がよりきれいに出ています。

▼クリックで拡大します



今回の実験では、黒檀と八重山黒木の差はそれほど感じられませんでした(--;
また別の角度から八重山黒木、黒檀の差を検証したいと思います。

録音して検証してみた結果、

樫は音に厚みがなく、紫檀は高音域がよく出ていて、黒檀、八重山黒木は音に厚みがあり、かつ、高音もよく出ている。


という結果になりました。

今回の実験は、胴を部当てし直すので、次の棹にいくまで約30分の時間差があり、耳での比較は難しかったです。

弾いた感じは、縞黒の棹が一番耳なじみがよかったかも。黒檀や八重山黒木の棹は、まだ新しいので、音は少し硬質な感じでしたが、棹に音の振動が伝わって、弾き心地がとてもよかったです。

樫と八重山黒木では同じ胴を使ってもかなりの音の差がありますが、黒木と八重山黒木については、データ上では見分けが難しいですね。

また、人工皮と本皮は明らかに音が違いますが、棹による音の変化は、張りによる変化とは違い、より繊細な音の違いなので、音のデータだけで判断するのではなく、実際に耳で感じることと、弾いたときの心地よさも、違いを感じるための大切な要素になっているのかもしれません。

やはり、他の楽器と同様、三線を選ぶときも「実際に弾いて確かめる」のが最もいい方法なのだなと思いました。


みなさまも、機会がございましたらぜひ、いろいろな三線屋さんであれこれ訪ねながら、いろいろ弾き試してみて下さい。
(三線屋さんの極秘よもやま話も聞けたりするかも!?)

弾いていて心地よいと感じられるような三線に出会えますように(^-^)


♪―――――――――――――――――――――――――――――┐
 音声と画像をアップしていますので、実際の音を聞いて確認して
 みたい!という方はこちらへGO!
 https://www.rakuten.ne.jp/gold/el-okinawa/mmag/saotoneiro2009.html
└―――――――――――――――――――――――――――――♪

最終更新:2009/12/03 10:16

2009/11/16 13:47

はいさい♪ぐすーよーちゅーうがなびら!(ご機嫌いかがですか?)
皆さまこんにちは、 親方 オド親方です。

職人シリーズ第7弾“本皮張りの比屋根職人に迫る!”

研究熱心な本張り職人、比屋根良紀(ひやねよしのり)氏にお話をうかがいました!

<これまでにご紹介した三線職人はこちら>
棹職人*兼元さん / 張り職人*町田さん / 棹職人*渡慶次さん / 
チーガ職人*桃原さん / カラクイ職人*仲村さん / 塗り職人*比屋根良章さん


        * * * * * 

▼比屋根良紀(ひやねよしのり)氏
本張り職人:比屋根良紀氏

本皮張りの比屋根職人は、
前回ご紹介した、塗り職人の比屋根氏の弟さんです。

塗り職人の比屋根良章さんの塗り工房に顔を出すうちに、張り職人である弟の良紀さんとも意気投合し、
今年の8月から、張りをお願いするようになりました。

比屋根職人はとても研究熱心で、張りや音色に関する細かい要望にも、常に真摯に応えてくださいます。

お話をうかがうと、比屋根氏ご本人の張り職人歴は5年で、
職人歴40年のベテラン張り職人である父親から技術を受け継ぎ、張り職人としての修行をはじめたとのことでした。

「湿度が高いと皮がどんどん伸びて音が決まらないので、湿度60%以下の時にしか張りの作業は行わない」

「皮は縦横の伸び方が違うので、音を確認しながら少しずつ張っていく」

など、工程の1つ1つにこだわりを持って、張りの作業を行っているという比屋根職人。


本張り職人:比屋根良紀氏02



職人ご本人に張りの工程をご説明いただきました。

▼インタビューの様子はこちらから
https://www.rakuten.ne.jp/gold/el-okinawa/sanshin/syokunin/hiyane_hari.html

最終更新:2009/11/16 13:47

2009/11/08 14:48

ノート【2010年沖縄リゾートダイアリー】今年も入荷しました♪
表紙デザインは、名嘉睦稔氏の作品とコラボレーションになっています(≧▽≦)!


ひらめきサイズは2種類

下矢印毎年好評! 「ポケット版」

2010年沖縄リゾートダイアリーポケット版


下矢印今年から新登場きらきら 「A5サイズ版」

2010年沖縄リゾートダイアリーA5サイズ版.jpg

表紙はリバーシブルタイプで2つのデザインが楽しめます音符
【2010年沖縄リゾートダイアリー】


最終更新:2009/11/08 14:49

2009/11/02 07:00

はいさい♪ぐすーよーちゅーうがなびら!(ご機嫌いかがですか?)
皆さまこんにちは、 親方 オド親方です。

今日は、職人シリーズ第6弾“塗り職人に迫る!”をお届けします。

<これまでにご紹介した三線職人はこちら>
棹職人*兼元さん / 張り職人*町田さん / 棹職人*渡慶次さん / 
チーガ職人*桃原さん / カラクイ職人*仲村さん

        * * * * * 

塗り職人の比屋根氏との出会いは、2009年に入ってから。
いつもニコニコと笑顔で、気さくな職人さんです。

▼比屋根良章(ひやねよしあき)氏
比屋根職人


以前から、良い塗り職人がいないか探していたところ、棹職人の渡慶次さんから、
「腕のよい職人がいる」との紹介をうけて、お会いしたのが始まりでした。

比屋根職人は、ハケ塗りではなく吹き付けの技法で塗りの作業をしています。

塗料はカシュー漆を使用しているとのことで、その理由を聞いてみると、
「乾くのに時間はかかるが、ウレタン(科学塗料)より硬質で、色合いが美しい。」からだそうです。

1本の棹の塗りを仕上げるのに10以上の工程があり、湿気や水分量などに注意しながら、
トゥーイがでこぼこにならないように細心の注意をはらって作業を進めていく比屋根職人。

▼そんな比屋根職人へ、塗りへのこだわりを聞いてみました
https://www.rakuten.ne.jp/gold/el-okinawa/sanshin/syokunin/hiyane.html
(ちょっと緊張していますが^^;)

私が、比屋根職人の塗りが他の職人と比べて際立っていると感じる点は、塗りの仕上がりの安定感です。
棹のエッジ(角)がしっかり出ていて、表面に塗りの波がないため、全体の輝きがとても綺麗なんです。

そんな比屋根職人と出会い、今まで、漆の塗りが難しくて製作を断念していた赤棹を依頼してみることにしました。
艶感のある、よりいっそう明るい仕上がりになったかなと思います。
ステージでもばっちり映えますよ!

▼赤塗り棹[樫・真壁型]
https://item.rakuten.co.jp/el-okinawa/c/0000000348/


ここ最近、三線の職人を取材・紹介していて特に感じることは、職人達の人柄のすばらしさです。
その人柄がそれぞれの作品に現れ、温もりのある素敵な三線に仕上がっているのだなぁと感じる今日この頃です。

これからもえるおきなわは、沖縄一、世界一の三線の提供を目指して、職人を発掘、応援していきます!(>□<)!

最終更新:2009/11/02 15:38

ページ上部へ

カレンダー

2020年8月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

今月