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2020/07/30 14:25

こんばんワン♪
映画を1本観終わって「う~ん」と考え込んでしまう時があります。
それはもちろん映画の内容や役者さんの演技に引っかかるものがあっての事です。
良い意味で考え込む場合もあるし悪い意味で考え込む場合もあります。
いずれの場合でもその作品を通して何かを考えるきっかけになるため、
自分にとっては煩わしい訳ではないのですが。
『一枚のハガキ』を観終えて考え込んでしまったのは
果たして監督はこの形を本当に望んでいたのかという事。
新藤兼人監督の遺作ですが、この作品の劇場公開時には何と御年99才。
その映画に対する熱意には頭が下がります。
内容としては自身の戦争体験を元に、戦争をきっかけに人生を狂わされた男女の邂逅を描いています。
前半はこれでもかというくらいに不幸の連続。
重苦しい気持ちになります。
しかし戦時中~戦後はこれぐらいの事はざらにあったのでしょう。
引っかかるのは戦争で大きな喪失感を抱いたにしても、
知らない男女同士がまるで傷を舐め合うように突然寄り添う事が出来るのでしょうか。
その点でいかに説得力のある演技をするか。
それが出演陣の役柄に対する独自な解釈や迷いに繋がっているような気がします。
この作品を残して100才で逝った新藤監督。
完成形を観て本当に溜飲を下げたのかどうか、真実はわかりません。

魂の評価 ★★☆☆☆


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最終更新:2020/07/30 14:25

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