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2021/01/21 16:55

こんばんワン♪
難解な映画を観るのにはそれなりの体力が必要です。
上映時間が長い作品も多数。
その上で頭も使うとなれば観賞後には身も心もクタクタになってしまいます。
娯楽や息抜きを求めて映画を観るのにこれはどうなんだとも思いますが、
難解さも上映時間の長さも作り手の熱量の裏返し。
作品に向き合う事で今まで開いた事のない感性の扉が開く事になるかもしれません。
『サクリファイス』はロシア人の映画監督アンドレイ・タルコフスキーの遺作。
タルコフスキーの映画『ノスタルジア』に圧倒された身としてはこの作品は避けては通れませんでした。
神に救われた男が犠牲を捧げるまでを綴った映画(さほどストーリー展開もないため詳しくは書けません)。
まず何より気になるのはジャケット表紙の家が燃えるシーン。
このシーンが観たいがためにこの映画を手に取った訳ですが、家一軒を丸々燃やしてしまうとは。
同時期に『乱』で城を丸々燃やしてしまった黒澤明との不思議な共通点を感じます。
実際に二人は親交があったそうで映画監督としての嗜好性にも似たものがあったのかもしれません。
タルコフスキーの映画に対する妥協なき姿勢がこの作品の冷たい映像美を生み出しています。

魂の評価 ★★★☆☆


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最終更新:2021/01/21 16:55

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