【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

記事詳細

2020/09/25 11:03

こんばんワン♪
映画は創作物。
だからこそ荒唐無稽でなければならないという考え方もあると思います。
リアルさを追求し現実にどれだけ寄り添えるかというのもひとつの方法論です。
しかしそれが丸々現実になってしまうともはやドキュメンタリーでいいじゃないかという事になります。
どんなにリアルな話でも1%のファンタジーは欲しいし、どんなに荒唐無稽でも1%のリアルは欲しい。
映画に関してはそのさじ加減こそが作り手の腕の見せ所と言えるでしょう。
『太陽を盗んだ男』(長谷川和彦監督)は1人の平凡な男が
突然原子爆弾を作り出してしまうというまさに荒唐無稽なお話。
しかしこの映画が荒唐無稽なのはストーリーだけではありません。
費やしたお金も莫大なら、撮影方法も首都高や皇居前でのゲリラ撮影と
今では考えられない手法で撮影されています。
長谷川和彦監督がメガホンを取った作品はこの映画と『青春の殺人者』の二作のみですが、
二作共に当時の日本映画界に絶大なインパクトを残しました。
当然、一般小市民が原子爆弾を作るなんてあり得ないと冷めた目で見る向きもあるでしょう。
しかし過去に地下鉄サリン事件が起きたように、もしかしたらこういう狂気を秘めた人間が
今この瞬間も日本のどこかに潜んでいるんじゃないかと思うと少しゾッとする部分も。
クライマックスのジュリーと菅原文太の対決は必見。

魂の評価 ★★★★☆


ヤマトDM便発送可・沢田研二・菅原文太・池上季実子・北村和夫・神山繁・佐藤慶・風間杜夫・小松方正・汐路章【中古】DVD▼太陽を盗んだ男▽レンタル落ち【日本アカデミー賞】

最終更新:2020/09/25 11:03

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

コメント 0件 コメントを書く

コメント入力欄
お名前(必須)
タイトル(必須)
本文(必須) ※全角で800文字まで記入できます。

書き込みに際しては店長の部屋規約の禁止事項や免責事項をご確認ください

ページ上部へ

つぶやき

カレンダー

2020年9月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

今月

過去の日記

2021年
  • 01月
  • 02月
  • 03月
  • 04月
  • 05月
  • 06月
  • 07月
  • 08月
  • 09月
  • 10月
  • 11月
  • 12月
2020年
2019年

このお店で1週間以内に売れた
人気アイテム