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2019/09/06 18:26

こんばんワン♪
推理小説と言えばシャーロック・ホームズ。
小説も好きでしたが、当時NHKで放送されていたドラマ、
『シャーロック・ホームズの冒険』が何より好きでした。
実はジブリアニメにもホームズがあるというのを知りずっと気になっていたのですが、
今回ようやく観賞する事が出来ました。
『劇場版 名探偵ホームズ』は犬のホームズが同じく犬のワトソン君と一緒に
事件の解決に取り組むというお話。(何で犬なんだ?)
但し推理小説的な謎解きの要素はほぼありません。
悪役が最初からいた上でまるで『かいけつゾロリ』のような雰囲気に仕上がっています。
腑に落ちないのはモリアーティはモロアッチだったりハドソン夫人はエリソン夫人だったり
登場人物の名前が原作に基づいていない事。
さらに一番最後にコナン・ドイルの著作物には基づかない旨の断りが入り
「おいおい…」と思わずずっこけます。
よくよく調べてみるとこの作品は元々テレビシリーズを作る予定が、
著作権関係で製作が一度頓挫してしまったという曰く付きの作品なんだそうです。
(その影響で2話構成なんでしょう)
所々で宮崎駿節は出てきますが期待値が高かった分、肩透かし感も。
どちらかというとジブリが好きでたまらない人向けの作品かなと思います。

魂の評価 ★★☆☆☆


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最終更新:2019/09/06 18:26

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2019/08/30 21:27

こんばんワン♪
昔に比べて地上波で映画が放送される頻度が少なくなりました。
映像に対して規制が厳しくなり、尖った描写や際どい描写が
地上波で放送出来なくなったのが大きな原因です。
万人に受けるものばかりではないのが映画。
しかし映画が地上波の一つのコンテンツだった時代には、そんなはぐれ者の映画にも居場所はありました。
それが深夜映画枠です。
ゴールデンタイムで扱えない映画がそこでひっそりと放送されるのは週末の楽しみのひとつでもありました。
『フォーリング・ダウン』を初めて観たのはその深夜の映画枠だったと思います。
真面目なサラリーマンが大暴れする狂気の2時間は十代の自分に大きな衝撃を与えました。
その後も何度か観る機会があり、今回久方ぶりの観賞。
この映画は一見してマイケル・ダグラスの狂気の演技に目が行きがちですが、
実は特筆すべきは当時の世相や社会問題をぶった切る切り口の鮮やかさにあります。
度を越した強烈な風刺(ブラックジョーク)の数々はその一つ一つに怒りが込められている証拠。
ただそうなると、ともすれば映画自体がつまらないコメディのようになりかねないところですが、
物語のスリルとドラマでギリギリのところで踏み止まらせているのが味噌。
マイケル・ダグラスとロバート・デュヴァルの演技力の賜物でしょう。
この質感は奇跡的なバランスです。

魂の評価 ★★★★★


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最終更新:2019/08/30 21:27

2019/08/22 19:15

こんばんワン♪
デヴィッド・リンチの映画を観ようと思い立って1本選ぶ事にしました。
既に何本か観てはいるのですが、彼が紹介されている某ムック本を読みながら、
ふと彼の本領が発揮された作品をまだ観ていない(もしくは大昔に観たので覚えていない)事に気付きました。
『エレファント・マン』は以前から目を付けていたデヴィッド・リンチ作品。
ジャケットの雰囲気は一見してホラー映画。
しかし実際の内容は全く違っていました。
生まれつきの見た目によって周囲からの偏見に晒されてきた男の物語で、
『エレファント・マン』というタイトルは主人公の生い立ちから名付けられた言わばあだ名のようなもの。
演劇のような雰囲気がありますが、元々はイギリスの戯曲だったものを映画化したものだそう。
マイノリティとして生きる人々はこの世の中にたくさんいます。
この映画の1シーンで主人公はそんな人々の気持ちを力強く代弁しています。
少なくとも何かしらコンプレックスを持ちながら生きている人にはこの映画は必ず響くはず。
最後のテロップでこの話がおとぎ話ではない事が明かされる瞬間に
デヴィッド・リンチがこの奇抜な映画に取り組んだ意味がわかったような気がしました。

魂の評価 ★★★★☆


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最終更新:2019/08/22 19:15

2019/08/15 18:26

こんばんワン♪
子供の頃に観てうっすら記憶にはあるもののいまだに辿り着けていない映画があります。
超能力者が頭を吹き飛ばす描写が印象的なホラー映画でした。
ホラー映画に詳しい人に話すとそれは『スキャナーズ』という映画だと教えてくれました。
いつになるかはわかりませんが、いずれ絶対に辿り着きたいと思っています。
その『スキャナーズ』で監督を務めたのがデヴィッド・クローネンバーグ。
今回の『デッドゾーン』もクローネンバーグ作の映画です。
他人の過去や未来を見通せる能力を思いがけず手に入れてしまった男のお話で、
原作はこれまたスティーヴン・キング。
80年代のクローネンバーグと言えばSFホラー。
グロテスクさに思わず目を背ける『ザ・フライ』を筆頭に、
先述の『スキャナーズ』『ヴィデオドローム』と一見して人に嫌がられるような映画しか撮っていないため、
『デッドゾーン』もどんな強烈な映画なのかと思って観てみると描写に関しては割と普通。
超能力を持つ者の悲哀に焦点を当てた作りはむしろ飛び道具を必要としなかったのかもしれません。
主役を演じるクリストファー・ウォーケンはその悲哀を伝えるのにまさに適役。
この悲しみの表情が出せるのは彼をおいて他にいないでしょう。

魂の評価 ★★★★☆


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最終更新:2019/08/15 18:26

2019/08/07 17:33

こんばんワン♪
映画はなぜ難解になるのか。
娯楽だったはずの映画を芸術まで引き上げたのは一体誰なんでしょうか。
少なくともスタンリー・キューブリックはその一端を担っていると言えるでしょう。
『2001年宇宙の旅』は自分の中で難解映画の極北です。
しかしそれと肩を並べるくらい難解な映画なのがアンドレイ・タルコフスキー監督作の『ノスタルジア』。
難解さの質の違いはあれど、こちらも一度観ただけではさっぱりわかりません。
ストーリーはイタリアを訪れたロシア人作家がある男と邂逅し…という流れ。
しかし話の展開が全くないため、もはやこれをストーリーと呼べるのかすらわかりません。
(進みが遅い=眠くなる)
作中の会話も中には意味があるのかないのかよくわからないものがあるし、
さらにカラー映像の中に断片的にモノクロ映像が挿し込まれ、もう何が何だか意味不明です。
ただ、映像の極上の美しさは何者にも代え難く、まるで美しい詩を映像化したかのよう。
今まで数々の映画を観てきましたが、こんな映画を観たのは初めてです。
ラストシーンのあまりの荘厳さには思わず絶句。

魂の評価 ★★★★☆


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最終更新:2019/08/07 17:33

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