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2019/05/12 16:21

みなさんこんにちは!PowerDJ's渋谷の一柳です。

PioneerDJ製品の中でも、楽曲制作に特化したTORAIZシリーズより、スタンドアローン型のマルチトラックシーケンサーが発売されました!

TORAIZシリーズと言えば、スタンドアローン型サンプラー「SP-16」や、アナログシンセサイザー「AS-1」が既に発売されていますが、今回はシーケンサーということで、Pioneer DJ製品初の音が鳴らない製品と言えるのではないでしょうか?!

その名も、「SQUID」!!

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Pioneer DJ
TORAIZ SQUID
販売価格70,000円(税別)

特徴としては、「多彩なアレンジ機能とユーザーインターフェースによって、シーケンスしたフレーズに様々なアレンジを実験的に加えることができ、新たなインスピレーションとフレーズを次々に得ることができる」とのこと。

その詳細を、3回にわたってみなさまにご紹介いたします♪



まず、SQUID実物はこちらです!

◎外観・重量・サイズ◎
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重量:1.9 kg
サイズ:374.8 × 223.9 × 72.1 mm
他社のシーケンサーと比べると若干の大きさも感じられますが、特に問題なく持ち運びもできそうです!!


◎リアパネル◎
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「SP-16(製品リンク)」や「AS-1(製品リンク)」などの電子楽器用に使用できるMIDI端子、もちろんUSB-B端子も搭載されているのでPC/Mac上のDAWソフトも使用可、また、CV/GATEやDINY SYNCでは近年盛り上がりを見せているモジュラーシンセサイザーやヴィンテージ・シンセサイザー、リズムマシンなどなど、さまざまな音楽制作機器との組み合わせが考えられますね!

さてここからは、セクションごとにSQUIDを徹底解剖していきたいと思います!



◎ステップ・エディット・セクション◎
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SQUIDの右部分にあたるこの辺りを、ステップ・エディット・セクションと呼びます。SP-16同様、マルチカラーLEDを採用した16個のラバーパッドが搭載されていまね!


その1.SQUIDではこの16個のラバーパッドの役割を必要に応じて切り替えることができます。

・TRACK…SQUIDは16個のトラックを作ることができます。その16個のトラックから操作や編集を加えるトラックを選択できます。
・TRK MUTE…トラックのミュートや、ソロのオン/オフを設定できます。
・PATTERN…トラックごとに最大64個のパターンを作ることができます。その64個のパターンから、操作や編集を加えるパターンを選択することができます。
※PioneerDJ製品おなじみ、SHIFT+PATTERNを押すと「PATTERN SETモード」に入ります。各トラックで選択したターンの組み合わせを保存したり、一括して呼び出したりすることができるとのこと。最大16セットまで保存できます!
・SCALE…16パッドを鍵盤のように使って、音階演奏することが可能。
※SHIFT+で「CHORDモード」に。コード進行を意識した16種類の和音が用意されており、パッドを押すだけで様々なコード進行を試すことができます!
・TRANSPOSE…カレントパターンをリアルタイムで移調することが可能。各パッドに設定されている移調量は下記のようになります。
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・TRIGGER…各パッド(ステップ)とそこに含まれる各ノートの発音/消し音状態や各種パラメーターをシーケンスすることで、フレーズ作成できます。パターンごとに最大で4ページまで拡張できるので、最大で64パッドの使用が可能!!
※SHIFT+で「CCモード」に。トラックごとに最大5個のMIDIコントロール番号を割りて、それらのMIDIコントロール値を各ステップ(パッド)に設定することができます。

・TIE…ひとつ前のステップの音をつなげて発音するタイを各ステップ(パッド)に設定することができます。
※SHIFT+で「CV SLIDEモード」に。次のステップ(パッド)で設定したピッチ値に向かって滑らかにピッチ値が変化するCVスライドを、各ステップ(パッド)に設定することが可能!→CV/GATE1かCV/GATE2にのみ出力している場合のみ有効となります!

・ACTIVE…各ステップの有効/無効を設定することができます。無効に設定したステップはシーケンスから除外され、再生時にスキップされます。
※SHIFT+で「TRIG RANDOMモード」に。その名の通り、このボタンを押すだけでシーケンスパターンを自動的に組み替えてくれる、いわばお助け機能とも言える機能となっております!そのシーケンスパターンは、無限数!シーケンスの組み立てに行き詰ってしまっても、SQUIDの特徴通り、ボタン一つで実験的に新しいインスピレーションを得ることができますね!!
イメージと違っていたら、もちろんSHIFT+録音ボタンでUNDOも可能!最大16回までUNDOが可能なので、大胆なアレンジも安心して試すことができます!




その2.INTERPOLATION(インターポレーション)セクション

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フレーズに変化を加えたい開始地点・中間地点・終了地点となるステップの各パラメーターを設定するだけで各地点の設定を元に間のステップパラメーターが自動的に補間され、設定されます。各パラメーターをひとつずつ設定する必要がなくなるので、素早く感覚的にフレーズが作れますね。インターポレーション機能を使って入力することができるパラメーターは、

・ピッチ値
・ゲート値
・ベロシティ値
・CC1-3つまみに割り当てたコントロール番号のコントロール値

各パラメーターを1つづつ設定するのが基本となりますが、よく見ると各ボタンの下に「RANDOM」との表記が・・・!
またしてもお助け機能の登場です!それが、「RANDOMIZER(ランダマイザ―)機能」です!

SHIFT+各ボタンを押すことで、各ステップの発音/消し音の設定やピッチ値、ゲート値、ベロシティ値、コントロール値をランダムに設定することができるのです!めっちゃくちゃ便利!ステップ・エディット・セクションのTRIGER RANDOMと同様、お助け機能的役割を担っていますね!!これ使うことで新しいアイデアを得ることができそうです…!



その3.HARMONIZER(ハーモナイザー)

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ハーモナイザーということは、ハーモニー=和音。スケールモードでパッドを叩いて演奏したり、パターン再生をしているときに、いずれかのボタンを押すと、そのボタンが押された時点のステップの音をルート音にして和音が発音されます!かなり簡単ですね。。。この機能があればフレーズ展開も直感的に生み出せる予感。。。

ここまでご紹介しただけでも、この機能を入れると3つもお助け機能的なものが搭載されていますね。
TORAIZシリーズの「新しい音が次々と生まれるインスピレーション・ツール」、というコンセプトをしっかりと感じ取れます!!



今回のステップ・エディット・セクションについてのご紹介でしたが如何でしょうか?
こちらのセクションだけでも、かなり濃い内容となっております!

まだまだ魅力的な機能が詰まっているTORAIZ SQUIDですが、次回は、SQUID左部「フレーズ・アレンジメント・セクション」といって、これまでご説明させていただいたステップ・エディット・セクションを使って編集したシーケンスパターンに、リアルタイムでアレンジを加えることができる部分のご紹介をしたいと思います♪

TORAIZ SQUIDはPOWER DJ’s各店で販売中です!

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最終更新:2019/05/12 16:21

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