【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

日別記事一覧

2013/01/03 20:42

今日の内容は30代後半のシンセサイザー好きの方を対象にお送りしております(^^;)

なにとぞお付き合いのほどをよろしくお願いいたしますm(_ _)m



今では、誰でも購入して使うことができるDAW(デジタルオーディオワークステーション)ですが、

今と同じような環境を20年以上前にやろうとすれば何千万、億という金額が必要でした。

それがシンクラヴィアという機材で、現在のDAWの元祖といってよいと思います。

ものすごい大きな機材です(^^;)

今のDAWソフトウエアの方が使い勝手がはるかに向上していて、ノートパソコン一台、最近ではタブレットPCでも曲作りができてしまいますからスゴイ時代になったものですね。


私の方でオリジナルの資料画像がないので、興味がある方は「シンクラヴィア」で検索してどんなものが見ていただくことをオススメします(^^;)

シンクラヴィアは、すでに80年代には発売されて世界的に使われていたようですが、日本だと90年代に入ってからその名前をよく聴くようになりました。


日本で使用していたアーティストで、私が真っ先に思い出すのは日向大介さんです。

当時シンクラビアを導入した小室哲哉さんのオペレーターをされていました。

なので90年代前半のTKサウンドはシンクラヴィアがメインだったと記憶しています。


小室さんのソロアルバム「Digitalian is eating breakfast」や「映画 天と地とのサウンドトラック」、TMN(TM NETWORK)「RHYTHM RED」はシンクラヴィアがバリバリ使われていたようで、その頃、私は中学生だったのですが、当時テレビやラジオから聞こえてくるサウンドとは明らかに違ってて、音楽や電子楽器に興味を持ち始めたのはこの頃からでした。

TMや小室さんのコンサートでもシンクラヴィアが使われ、ステージ上で温度を一定に保つのがかなり難しかったと当時の雑誌に載っていました。懐かしい......



そんなDAWの元祖とも呼べる電子楽器をシミュレートしたソフト音源がついに出てしまったんですね(^ー^)ノ

UVI Soundcard The Beast



製品にはおそらく版権の関係なのでしょうか、名前が出て来ず「一世を風靡したあの伝説のマシーン」となっていますが、ぶっちゃけシンクラビアのサウンドライブラリです(^ー^;)。




シンクラヴィアはFMシンセ、サンプラー(レコーダー)、シーケンサー、ミキサーの集合体ですので、現代のシステムですとシーケンサー、レコーダー、ミキサーはDAWソフト側で任せられるわけなので、こちらのプラグインソフトではFMシンセサイザーと伝統的なサウンドライブラリを再現できるようになっています。


そしてUVI The Beastは以下の3つから構成されています。


まずはこちら。

■ The Beast FM II

the-beast_beast-FM.jpg

FMと加算方式のシンセシスを装備したモンスターシンセサイザーのシミュレーションです。

ボックスっぽくなってますが、色合いや銀色のホイール、ボタンから間違いなくシンクラヴィアを連想させます(^^)


金属的な音に特徴がありますね。いろいろ試してみたんですが、個人的にとても興味深い音色が・・・・

3.jpg


このPOLY FMという音色、TM NETWORKのDIVE INTO YOUR BODYという曲のバックキングで終始使われているPADの音にそっくり。

後で調べてみるとこの曲もシンクラヴィアが使われていたようで、妙に納得してまいました。ハイエナジーを通過した疾走感のあるこの曲、かなり好きだったなぁ~(^_^)



■ The Beast Terminal

the-beast_beast-terminal.jpg

こちらはシンクラヴィアの伝統的なプリセットサンプル音源で、生楽器からシンセの音までバラエティ豊富に収録されています。

80、90年代サウンドを彷彿とするサウンドがギッシリ。


もしThe Beastを手に入れたら、真っ先に試してもらい音色がこれ。


▼ Pure Orch Hit 2というプリセットです。

こんな感じでブラウザ画面から選んでいきます。

2.jpg


いわゆる、90年代のJ-POPで非常に良く使われたオーケストラヒットの音です!


1.jpg


これを聴くだけで当時を思い出すほどの印象深い音です。


ソフトシンセでオーケストラヒットの音が入っているのって意外と少ないんですよね(^^;)

同じUVIのシリーズのEmulation 2にも同じ系統のオケヒの音があるんですが、The Beastの方が音抜けがいいです。


■ The Beast Box

the-beast_beast-box.jpg

こちらはFMベースのパーカッションサウンドとドラム/パーカッションサンプルを組合わせた1200以上の音色を装備した強力なドラムマシンです。

UVIシリーズでの特徴でもあるシーケンサーを使ってリズムパターンを作成でき、鍵盤一本でスタートさせることができます。

80年代サウンドを彷彿とさせるプリセット音色がパターンと一緒に収録されているので、それらを聞いているだけでも楽しいです。



というわけで、シンクラヴィアと聴いてトキメク方、80年代90年代のサウンドをお探しの方は、マストアイテムだと思います!!




当時誰もが憧れた電子楽器、3タイトル揃いましたね(^ー^)ノ



▼Synclavier

UVI Soundcard The Beast



▼E-MU Emulator II

UVI Soundcard Emulation 2




▼Fairlight CMI

UVI Soundcard Darklight IIx

最終更新:2013/01/04 12:16

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

ページ上部へ

つぶやき

カレンダー

2013年1月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

今月

このお店で1週間以内に売れた
人気アイテム