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2019/01/14 18:57

PowerDJ's池袋の遠藤です。

ついにPowerDJ's池袋で『ALLEN&HEATH XONE:96』の店頭展示を開始しました!

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2018年6月9日(英語表記だと9.6ですね)に発表され、同年8月から発売が開始されたXONE:96ですが、当初より世界的な品薄が続き、今もなおその影響を受けている中で貴重なユニットを開封し、当店にて店頭展示しました!
早速その機能と性能を見ていきましょう!

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XONE:96はXONE:92と同様に、ぱっと見た限りでは4つのステレオ入力チャンネル(一般的なDJソースですね)と、2つのマイク兼用AUXステレオチャンネルフェーダーが搭載されています。フェーダー操作できるチャンネル数に関してはXONE:92と同様の数が設けられていますが、XONE:96には更に2つのAUXチャンネルが搭載されています!

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左からA、B、C、下にDの計4系統のAUX入力を設けたXONE:96は、DJのみならずマシーンライブや外部エフェクトを多用する方に、より一層の創造性が提供できる仕組みになっています!

またXONE:96のAUXチャンネルには帯域可変可能な周波数コントロールとボリュームノブが設けられたパラメトリックEQを搭載しており、メインチャンネルとなるCDJやターンテーブルとは別に、シーケンサー類のハードウェアを接続した場合、任意の帯域を狙ったEQが可能になっています!
これによって、メインチャンネルとのミックス時など、帯域の重複による音の飽和を防ぎ、フロアに適切なサウンドのアプローチが可能となっています!

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メインとなる1-4チャンネルにはXONE:92と同様に4バンドEQが設けられていますが、XONE:96は周波数帯域に違いがあるようです。

XONE:92のEQ
Hi 2.5kHz
Mid 1 2kHz
Mid 2 350Hz
Lo 250Hz

XONE:96のEQ
Hi 3kHz
HI MID 1.1kHz
LO MID 350Hz
LO 180Hz

このようにそれぞれのEQに関しても、狙える周波数帯域が異なっています。
個人的にこの数値をみて思い浮かんだのが、LOの周波数帯域の違いでした。XONE:96の方が少し低い帯域に位置していますよね。昨今の楽曲の多くに仕込まれているスーパーローの帯域により近いポジションにEQが位置されるので、低域だけ抜きたい、または混ぜたいというようなシチュエーションにおいてもキレイに馴染んでくれるであろうと感じます。

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XONE:96はヘッドホンアウトを2系統(赤く囲ってある箇所)搭載しております。B2Bやクラブでの転換時に便利ですね。

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PHONES2は側面に出力端子があります。

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XONE:92には搭載されていなかったUSBポートがXONE:96にはなんと二系統搭載されています!この二つのUSBポートはMac(またはWindows)で、”XONE 96 USB 1”、”XONE 96 USB 2”としてそれぞれ認識し、1台のXONE:96に対して2台のパソコンを同時接続、使用することが可能です。
チャンネル入力ソースでもUSB1、USB2がスイッチで切り替えられるようになっているので、DJの転換もさることながら、2台のパソコンを同時に使ったB2Bにも活用できます!
また、XONE:96のUSBは、Traktor Scratch Cetificationも収録しているので、Traktor DVSミキサーとしても使用可能です。もちろん一般的なオーディオインターフェイスとしても使用できますし、MIDIインターフェイスとしても機能します。MIDIクロックにも対応しているので、ドラムマシーンやシーケンサーなどの外部機器を同期することも可能です。

96_7.jpg

XONEシリーズを代表するVCFフィルターも健在です。
そしてXONE:96には新たに、”CRUNCH”という機能も追加されています!このCRUNCHがどのような効果を発揮するかというと、フィルター(FREQのボリュームです)の値に対して、ディストーションを与えられる新機能となっているのです。フィルターミックスでレゾナンスブーストや帯域可変カットを行うときに、ディストーションサウンド加える、というような新しいミックスの手法にも活用できますし、ミニマルな音楽だったり、デジタル感の強い楽曲などに対してCRUNCHボリュームを微量に加え、いい塩梅のアナログっぽい特性をサウンドに与えることもでき、今までにない音響演出も十分に行えます!

こちらのCRUNCHフィルターを店頭で試してみました。
(動画内で効果を分かりやすくする為、少し大げさにCRUNCHをかけています。)



ヘッドホンやスピーカーで聴いていただくと効果がはっきり分かると思いますが、ツマミを12時よりあげると結構エグイかかり方になります。
実際にDJプレイで使う場合は、フィルターと一緒に少しだけかけてあげるといった使い方が多くなるのではないでしょうか。

以上、ざっとXONE:96について特徴をあげてみましたがいかがだったでしょうか。

当店ではXONE:96に加えて、Allen & Heathも製造に携わるUK製の少量生産アナログミキサー「PLAYdifferently MODEL 1」も店頭展示しております!音の特性やEQ、フェーダーの操作感など、じっくりと店頭で吟味いただけますので、PowerDJ's池袋へお立ち寄りください!

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ALLEN&HEATH
XONE:96

販売価格230,000円(税別)

最終更新:2019/01/14 19:51

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