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2015/06/19 12:10

先日のBlogでもご紹介しましたが、


DAWでの音楽制作を行う際に、2イン4アウト以上のオーディオインターフェイスがあると何かと便利ですよ~と申しましたが


今日はそのことについて
ご紹介したいと思います。


オーディオインターフェイスを使用すると、機種によっては音質が向上したり、
コンピューターへ音声の出入り口を拡張させる
ことができます。


DAWでの音楽制作を始めたばかりで、ソフト音源しか使ってない方は、
コンピューターの出力端子に直接スピーカーまたはヘッドフォンをつないで使っているかもしれません。

最近は音の遅れ(レイテンシー)はそれほど大きくはありませんので、それでも十分音楽制作はできますが、外部の音を録音したり、もっと良い音で聴いて音のバランスを確認したいという場合には


オーディオインターフェイスが必要になってきます。



初めてオーディオインターフェイスを購入する際に、とりあえず2IN2OUTタイプを選ぶことが多いと思います。


この場合ステレオ1系統の入出力が確保できますね。

1.jpg

クラブミュージックを製作するときにいろんなパート同時に録音することってあんまりないと思うので、ボーカル録音するためにいいプリアンプを搭載していると、さらによいですが、まあ、このぐらいで十分ではあります。

また、常に録音しているわけではないと思うので、普段は出力をメインで使用する感じでしょうか。

3.jpg



もし、入出力がもう少しあればとても便利なことができるのです。


たとえば2IN4OUTタイプのオーディオインターフェイスを用意してみます。

4.jpg

▲先ほどの2IN2OUTタイプのオーディオインターフェイスと同じように使用するならステレオ1系統の入出力があまってしまうのですが、ここにハードウエアのエフェクターなどを繋ぐとどうでしょうか?(^^)

5.jpg


なんかスマートに接続できた感じがしますね(^^)



しかし、これだけだと不十分です。DAW側の設定が必要になります。


今回はAbleton Liveを使用します。




外部エフェクト機能、外部インストゥルメント機能対応であれば他のDAWソフトでも問題ないですし、

そのような機能がなくても、多入力録音、インディビジュアルアウト(任意のチャンネルを別の端子からアウトする)が可能であれば大丈夫です。

Abletone Liveでも無償提供版のAbleton Live liteはインディビジュアルアウトに対応していないのでご注意を。


まず始めに使用するオーディオインターフェイスの入出力の設定を確認します。


環境設定→AUDIOタブ→チャンネル設定


入力設定、出力設定で使用したいチャンネルをONにします。

9.jpg



よくわからないという場合は、全部ONにして黄色に点灯させて問題ありません(^^;)
明らかに必要ないチャンネルはOFFでもいいと思いますが。

ちなみに入出力の数は使用するオーディオインターフェイスの仕様によって変わります。

10.jpg

11.jpg


外部エフェクトを接続してAbletonで使用する際はExtarnal Audio Effectというオーディオデバイスを使用するのが楽です。外部エフェクトを使いたいトラックのデバイスウインドウにドラッグ&ドロップします。

12.jpg




▼こちらのデバイスが立ち上がりました。

13.jpg

これは、外部エフェクトをAbleton内部のデバイスのように使えるようにするデバイスです。

トラックの音声を外部エフェクトと接続されているオーディオインターフェイスのどのチャンネルへ送って、エフェクトが施された音声がオーディオインターフェイスのどのチャンネルに返ってくるかを設定してあげればよいというわけです。



こんなイメージで考えてもらえるとわかりやすいかと思います。


16.jpg



外部エフェクターが一つであれば今回のように2IN4OUTのオーディオインターフェイスがあればよいですが


もっとたくさん同時に使いたいなら、

エフェクターの数分のインアウト+メインアウト用の2アウトを含むオーディオインターフェイス

が必要になります。

しかしながら、1トラックごとにエフェクトかけ録りしてオーディオ化していけば、
オーディオインターフェイスにその都度エフェクターを繋ぎかえることで対応できますので、

とりあえずオーディオインターフェイスは2IN4OUTあれば大丈夫だと思います。



お手頃な2IN4OUT以上のオーディオインターフェスはこちら。



Focusrite Scarlett 2i4





Native Instruments KOMPLETE AUDIO 6




novation Audiohub 2x4




TASCAM US-4x4




さて、ここでこんな疑問が。。。



DAWには一般的にたくさんのエフェクトが搭載しているし、その他のメーカーからもたくさんのプラグインエフェクトが発売されているのに、なぜわざわざ外部エフェクターを使う必要があるのでしょうか?



そうですねぇ..... 使う必要があるかないかと言えば、ないかもしれません(笑)


しかしながら、ハードウエアにはソフトウエアにはない個性的な音質であったり、操作をする上での楽しさであったり、ハードウエアを所有する充足感であったりと

やっぱり、いろいろ違う部分が多いんですね。


どちらが良い悪いというわけでもないのですが、音楽制作というのは一人一人のこだわりが作品として表されるわけで、

こういうちょっとした機材や音のこだわりっていうのがとっても大事だったりするんですね~


プロのアーティストが使用するようなスタジオを個人で持つことは難しいかもしれませんが、

このように外部エフェクトをちょい足しするだけで、作品の仕上がりが大きく変わるのであれば試してみる価値はあると思うのです。
クリエーターにとって音作りをいろいろ試せる環境って大事だと思いません?(^^)




最近はコンパクトで高品位でユニークなエフェクターが増えてきました。

次回はそれらについてご紹介してみたいと思います!!



つづく!!




最終更新:2015/06/19 12:11

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