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2014/02/11 22:22

今月末までスペシャルプライスキャンペーン中のTRAKTOR KONTROL Z2も、serato DJに対応したRANE Scratch Liveシリーズも、ターンテーブルの使用を前提としています。

     



DJコントローラーでのDJプレイを楽しんでいた方の中には、レコードでDJしたい!という欲が抑えきれずターンテーブルDJセットを買ってしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?


DJコントローラーはパソコンとUSBで接続してソフトを立ち上げれば使えたかもしれませんが、今まで全く触ったことのない方達にとって、ターンテーブルは未知の領域。

意外と初歩的なところでつまずいている方もいらっしゃるのでは?



というわけで、今回はヘッドシェルにカートリッジを取り付ける方法についてご紹介したいと思います。


カートリッジの仕組みについては随分と過去の記事になりますが(2006年!!!)こちらをご覧ください。
2006.1.16 これだけはおさえたいカートリッジの基礎知識


DJに人気のカートリッジと言えばSHURE M44GM447でしょう。

   


最近ではortofonがお求めやすくなってきていますが、昔は高級カートリッジでした。

いつかはortofonを使いたいと思いながらSHURE M447を使っていたのが昔の私です(^^;)



最近のTRATKTOR SCRATCHScratch LiveなどのDVSをコントロールするためにターンテーブルを使う場合においては、

レコード針はコントロール信号をPCへ送る役目だけなので、

カートリッジによって音質が変わるということはありません。


そのため、針飛びがしにくく、比較的針が柔らかいためレコード盤の消耗を軽減してくれるSHURE M44GM447がオススメです。




それでは、今回はSHURE M447Technicsヘッドシェルを取り付けてみましょう。


0.jpg


ケースから中身を取り出します。

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中にはカートリッジ本体とネジ、ボルト、ブラシがセットになった袋が入っています。

3.jpg


ちなみにカートリッジを購入すると針は必ずセットされた状態で売られています。

4.jpg
シャープペンシルを購入した時に芯が付いてくるのと同じですね。



ヘッドシェルに取り付けるときは、誤って触って折らないように針は外しておく方がよいでしょう。

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白い部分を持ち手前に引くと簡単に外れます。


こちらがTechnicsヘッドシェルです。

6.jpg



ヘッドシェルには一般的にリード線が取り付けた状態で売られています。


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それでは、カートリッジの裏側の端子とヘッドシェルのリード線の色を合わせて取り付けていきます。


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リード線の端の溝にうまくカートリッジ側の4点がはまるように一個ずつ集中して行いましょう!

9.jpg


慣れれば簡単にできます!

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こんな感じですね。

11.jpg



それではカートリッジとヘッドシェルをネジとボルトで止めてみましょう。

▼ こういう感じでリード線をグイっとまげてそのまま取り付けていいです。
12.jpg


▼ また、クルっとカートリッジを一周させてケーブルがキレイにまとまるようにしてみてもよいでしょう。

13.jpg



こんな感じです(^^)

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SHUREの説明書の図では、ネジを下から上へ、そしてプレートの重りを挟んでワッシャーとボルトでネジを止める方法になってますが、これはヘッドシェルやターンテーブルによって対応は変わります。

必ずしもこうしなくてはいけないということではないので、もっと簡単で大丈夫です。

15.jpg

そもそもTechnicsヘッドシェルのネジを取り付けるための溝にはワッシャーが大きくて入りません(^^;)


今回使用するネジは短い方を2本とボルトが2個。あとはミニドライバーのみでその他は使用しません。


16.jpg


たったこれだけで大丈夫です。


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説明書にはネジを下から上へと書いてありますが、上から下でも大丈夫です。


18.jpg



そしてヘッドシェルとカートリッジをあわせながらボルトを指で回して締めていきます。ここではそんなに強く締めなくても大丈夫です。

19.jpg


カートリッジの位置は、ヘッドシェルの正面とあわせるような感じでOKです。

20.jpg

こんな感じでツラが合えば大丈夫です。

21.jpg

ヘッドシェルとカートリッジの位置によって針先とアームの距離が変わってくるのですが
本来はこれを慎重に行うようなんですがDJプレイの場合はそんなにシビアに設定しなくても問題ないと思います。


Technicsのターンテーブルを購入するとオーバーハングゲージという針先を適正な位置へ調整することができる測定器があるのですが、カートリッジとヘッドシェルのツラあわせをした時とオーバーハングゲージを使用した時の針先の位置は同じなのです。

27.jpg


取り付け位置が決まったらドライバーを使って固定します。

22.jpg




針を元の場所に戻して.....完成!!



23.jpg


ちなみに、針に周りにかかっていた透明のスタイラスカバーは外して使ったほうが針先をレコードの溝に持っていくときに見やすくて便利。

24.jpg



▼ カバーをつけてない方がレコードの溝に針を落としやすいです。

25.jpg


そしてカートリッジを持ち歩く場合はスタイラスカバーが無くてもこのように針先を上に向けた状態で取り付ければ、折らせずに持ち運びができます。


30.jpg


また、カートリッジが入っていた透明なケースはご覧の様にカートリッジキーパーとしても使用できるのは有名な話ですね。

28.jpg


ちなみに今回ご紹介した取り付け方法は、これが絶対正しいというわけではありません。

カートリッジとヘッドシェルを少し斜めに取り付けたり、重りのプレートを挟んだりする方もいらっしゃいますので、その設定が自分に快適であれば問題ないと思います。


したがって、初心者の方でイマイチ取り付けがわからないという方は一度この方法をお試しいただき、
その後、自分なりの設定を見つけてもらえるといいと思います(^^)


SHURE M44G



SHURE M447

最終更新:2014/02/12 11:46

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