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2010/03/20 19:02

前回まではmicroKORGからMPC1000へMIDI信号を送る設定についてご紹介しました。

といっても単純にmicroKORGのMIDI OUTからMPC1000のMIDI INに接続すればよいのですが(^^;)、

なぜ設定がいらないかをちゃんと理解していただくと後々他のMIDI機器を接続するときに参考になります。


さて、今度は「MPCからmicroKORGへMIDI信号を送るため設定について」です。


microKORGMPC1000はこのようにMIDIケーブルで接続してください。




MPC1000のメイン画面を表示して、何かProgramが選ばれていてパッドを叩くと音が出る状態で、

microKORGのキーボードを弾くとmicroKORGの音と一緒にMPCの音も鳴るハズです。

3.jpg


コレだとシンセを演奏しているときにMPCの音が邪魔ですので(^^;)、設定をしたいと思います。


まずMPCのメイン画面で、

TypeフィールドをMIDI、PgmフィールをOFF、MIDIフィールドは1Aにします。

1.jpg


次に、microKORG側で一つ設定したいと思います。

MIDI設定モードで「2/Resonanceツマミ」をまわしてディスプレイに「OFF」と表示させます。

8.jpg

こうすることでLOCALコントロールがOFFになり、microKORGの音源と鍵盤が切り離された状態です。
※これに関してもまた後述します!


この状態で、MPCのパッドを叩いてみてください。

2.jpg

おやおや?!microKORGの音が鳴ります!!

もちろんmicroKORGの鍵盤を弾いてもちゃんとmicroKORGの音が鳴っています。


それでは、この状態にしてREC + PLAY STARTでシーケンスに録音を始めてください。

3.jpg

するとどうでしょうか。microKORGで演奏したデーターがちゃんとMPCのシーケンスに記録され、再生されることがわかります!!



しかしながらここで、こんなトラブルが発生している方がたくさんいるかもしれません!!


「シーケンスを走らせたら、テンポフィールドが(EXT)となって、MPC側でテンポを変えられなくなってしまった!」

4.jpg

実はmicroKORGにはアルペジェーターといって、鍵盤を押すと自動的にフレーズを生成してくれる機能があるのですが、このためのテンポクロックを内部に搭載しています。

5.jpg

このテンポ情報をMPC側が受けてしまっているので、MPCのテンポがコントロールできなかったのですね。

では、これを解除しましょう。


[MODE]キー+[PAD9]を押してMIDI/SYNCモードに入ります。


[F2](SYNC)キーを押してSYNCページを表示し、このように設定してください。

7.jpg

テンポの同期情報は入力されず、MPCのテンポ情報はAポートのMIDIから出力されるようになりました。


microKORGのアルペジェーターはせっかくなので、MPCのテンポにあわせて演奏できるといいので、microKORG側はテンポ情報を受けるように設定してみましょう。

MIDI設定モードで「3/EQ ATTACKツマミ」をまわしてディスプレイに「EXT」または「AUTO」と表示させます。

できればここはAUTOがオススメです。

AUTOにしておくと通常はmicroKORGのテンポ情報でアルぺジェートでき、MIDI IN端子からテンポ情報が入ってきたときは外部のテンポ情報でアルペジェートするからです。

6.jpg


とりあえず今日は設定方法だけご紹介しました。

次回は、なぜこのような設定にしたのかを一つずつ解説したいと思います!(^ー^)


最終更新:2010/03/20 19:08

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