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2010/03/11 21:22

前回の続きです~(^ー^)

前回まではオーディオ信号についてのシステムの作り方をご紹介しました。

MACKIEのミキサーのALT3-4アウトが非常に便利な端子だということが、お分かりいただけましたでしょうか?

これはAKAI MPCに限らず、DAWを中心としたシステムでも応用できますので是非参考にしてみてくださいね。

また、ALT3-4OUTが搭載されていないミキサーでもAUX OUT端子などを使用することによって同じようなシステムが作れる場合があります。これに関してはまだ別の機会にご紹介したいと思います。


さて、MPCユーザーの方からシステム環境作りで一番多い問い合わせがこちら。


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シンセシンセサイザーで演奏した情報をMPCで記録してMPCのシーケンサーで演奏したい。

その場合どのように設定したらよいか?
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ここでようやくMIDIが登場するわけですね(^^)


MIDIというのはミュージカル インストゥルメント デジタル インターフェイスの略で.........

とか言っちゃうと難しいと感じてしまうかもしれませんので、もうちょっと簡単に(^^;)


要するに「演奏情報をやりとりするための電子楽器共通の言葉」がMIDIです。


ちょっと話が脱線しますが、


AKAI MPC

演奏情報を記録して再生できる「シーケンサー」
外部の音声信号を取り込んで何でも楽器の様に演奏できる「サンプラー」

一体化したマシンです。


▼こんなイメージを持っていただくとよいでしょう。

19.jpg


つまりMPCでの録音というのは演奏情報をシーケンサーに記憶する「MIDIレコーディング」なんです。



一体型のマシンは便利ですよね。これだけで本格的なトラックメイキングができて(^ー^)。


今ではそれがあたりまえですが、昔はそれぞれが単体で発売されていたんですよ。

ちゃんと楽曲を作ろうと思うとこのぐらいのシステムが必要でした。

20.jpg

赤色の線が演奏情報(MIDI)信号で、青色の線がオーディオ信号です。

ちなみにMIDIパッチベイというのはMIDI信号をどの電子楽器に振り分けるための機材です。
ここではなんとなく覚えてもらっていただければ大丈夫です(^^)



もし演奏情報の決まりごとが各メーカーがバラバラだったら、

違うメーカーの機材を接続した場合、受け取る側がその情報を理解することが出来ません。


そこで、MIDIという規格ができたことにより、他メーカーでもMIDIという共通な言語によって情報がやりとりできるようになりました。


OSCという新しい通信手段も注目されつつありますが.....

MIDIが誕生して約30年経った今でもMIDIはまだまだ現役!


オーディオ編集だけでも簡単に曲が出来るようになったこのご時世だからこそ、ちゃんとMIDIについて知っておく必要があると思います!

ただしMIDIの知識は詰め込んで覚えようとしてもなかなか覚えられません。僕もそうでした(^^;)

やっぱり何でも実際に試して覚えないと!

そういった意味でもMPCはMIDIについて勉強するにはもってこいの機材なんです(^0^)


それでは、前回ご紹介したこちらのシステムにどうやってMIDI環境を作っていけばよいのかをご紹介したいと思います!





つづく~!!



最終更新:2010/03/11 21:22

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