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2009-11-14 23:49

Propellerhead、9年ぶりに発売されたニューソフト「Record」

東京・名古屋・大阪の三都市で開催されたPropellerhead Recordツアーの締めくくりが本日、ここPowerDJ's池袋店にて行われました!



たくさんの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました!

Propllerheadと言えば仮想ラックを構築し自分だけの音楽製作環境が整えられるReason 4が有名ですが、録音機能はRewire対応の他のDAWソフトにお任せし、あくまでも楽器部分に特化したコンセプトが特徴でした。

一方Recordはその名のとおりオーディオレコーディングに特化したソフトで、RECORDとREASON4を同じパソコンにインストールすると、2つを完全に統合した状態で使用でき、完璧な音楽環境が整うわけなんですね(^ー^)

▼こちらがラック画面です。Reasonのデバイスだけでなく、Recordのエフェクターも一緒に並んでいます。



▼こちらがシーケンス画面です。MIDIの打ち込みだけでなく。オーディオの波形が表示されているのがわかります。


Recordの大きな特徴のひとつはテンポを変えてもオーディオファイルの音質が著しく変化しないという所です。
通常のDAWソフトでタイムストレッチをかけるとデジタルくさくなってしまいがちなのですが、Recordはそれをあまり感じないのが驚きです!

そういった点でReasonはテンポのオートメーションが書けませんでしたが、Recordにはテンポトラックがあり、ここでオートメーションが書けます。



それでは、講師TOP BILLさんによる、REASONとRECORDを組み合わせたトラックメイキングの実践開始です!


新規で立ち上げるとこのように空の状態のラックが出てきます。クラブトラックはドラムトラックが命!

今回はREASONのデバイスの「Dr.REX」を使い基礎となるブレイクビーツの打ち込みを行います。



「Dr.REX」はREXファイルというファイルを読み込み、分割されたフレーズの断片を鍵盤を使って演奏できる仮想楽器です。



11月末に発売されるNOVATION NOCTURNキーボードを使ってMIDIレコーディング!



後で編集しやすいように同じトラックにハイハットとキック&スネアといった具合にレーン分けして録音されていました。


REASONリズムマシンデバイス「ReDrum」でTR-808系のアナログリズムマシンのキックプラス!


かなりファットなループができました!


今は1小節をループしているだけだったので、コピー&ペーストで小節数を増やします。

クラブミュージックはこの反復にいろんなパートを足したり引いたりすることで心地よいグルーヴが生まれるわけです!



                   



ここでベースパートを作ります。今回はあらかじめ録音したファイルを貼り付けました。



これだけでもかなりカッコいいHIPHOPトラックができました!!

ここで、RECORDならではの機能を皆様に実感していただくためにギタリストのJunzoさんが登場!

▼Junzoさん。


RECORDにはギター用のアンプシミュレーターLine6のデバイスが用意されており、本格的なギターレコーディングが行えます。オーディオトラックにはチューナーも搭載されているのでギタリストにはかなりフレンドリーな設計になっています!


BILLさんのトラックをループ再生しながら、JUNZOさんがギターを演奏し4テイク分レコーディングしました。



▼こちらが録音が終わった画面です。一見、1テイク分しか録音されていないように見えますが中を開いてみると。。



▼ちゃんと4テイク分のデータが表示されています。
しかも、各テイクのベストな部分を使用でき、さらにテイクごとの音量のバラつきも調整できるのです!



ハサミツールで使用する波形を切り出すと場合によっては切った部分に「プチ」っというノイズが発生することがあります。
そんなときはクロスフェードをつかって簡単に消すことができます。



もうひとつギターパートを作ってみます。

新規オーバーダブをクリックすると先ほど使用したLine6の設定そのままを複製したトラックが作られます。


                   



ギターパート2の録音が終了しました!


さらにここで、TOP BILLさんによる、スクラッチをレコーディング!!



かなりの音の厚みが出てきました!!短時間で作業をしたとは思えません!!



そしてもう一人のゲストChiyoriさんによるボーカルの公開録音を行いました!!

ボーカルの音だけをマイクで拾って録音するためにスピーカーからの音を一旦止め、ヘッドホンで楽曲を聞いてもらいレコーディングを行いました。とてもソウルフルなChiyoriさんの歌声で楽曲が一段と引き立ちます!!かなりカッコいいです!!(^ー^)



楽曲に必要なパートはすべてそろいましたので、ここからはさらに楽曲の完成度を上げていくためのミックスダウン、マスタリングという作業に入っていきます。

通常こういった作業はスタジオの大きなミキサー卓で行うのですが、RECORDは、なんとSSL9000というスタジオで使われるミキサーをシミュレートしているので、パソコン内でそれと同等な操作を行うことができます!!


各トラックの音量、パンニングの調節を行い、各パートのバランスを整えます。



コンプレッサーでパート内の音のバラつきを抑えます。


EQで各パートの音色にキャラクターをつけていきます。



SENDを使ってエフェクターに送る音量を調節。




マスターコンプレッサーを使って楽曲全体の音量のバラつきを抑え、音圧をあげる処理を施し、
楽曲が完成しました!!



今回もTOP BILLさんによる、実践的なレクチャーで参加された皆さん、RecordとReasonの魅力に圧倒されていたご様子でした!


Propellerheadは、ソフトでありながらハードウエア的な発想でクリエーターの制作意欲を高めてくれる製品ばかりで素晴らしいと思います。

Reacordは単体でも発売されていますが、今日ご紹介したように「Reason4」と組み合わせたほうが絶対に便利です!!

こちらのバンドルパッケージを強くオススメいたします!!(^ー^)ノ

Propellerhead Record Reason Duo


現在Reasonをお持ちの方はRecordがお買い得です!!
Propellerhead Record for Reason Owners




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