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2006/07/12 00:00

さて、久しぶりの機材コラム。
いよいよ本格的なエフェクトの内容になってきます(・o・)

エフェクトといっても様々な種類があるため、エフェクターやエフェクター搭載のDJミキサーと言っても自分が欲しいエフェクトが搭載されているとは限りません。


それでは実際に基本的なエフェクトの種類を聞いて確かめてみましょう。


今回はDJ NAOKI&SHIGEによる良質なスクラッチビート集CD
ALL YOU CAN SCRATCH BEATS01」のトラックを使っていろんなエフェクトをかけてみます。


まずはオリジナルを聴いてみてください。
こちらをクリック!(オリジナルトラック)


【空間系エフェクト】

・Delay(ディレイ)


Delayを直訳すると「遅延(遅れ)」ということで、元の音を時間的に遅らせて出す効果のことです。

カラオケのエコーや、やまびこもDelayの仲間です。

→こちらをクリック!(Delayデモ)

反復の間隔とどれだけ繰り返すかで、様々な表情が出ます。

エフェクターはDelayを駆使すれば相当面白いことができます。
しかもDelayは奥が深い!!

これに関してはまた後ほどのコラムでご紹介します(^_^)



・Reverb(リバーブ)

お風呂場や、大きなコンサートホール、洞窟などで音を鳴らしたときの反響音をシミュレーションした効果です。

特にReverbはそれ専用のエフェクターもあるくらいで、値段が高ければ高いほど上質なReverb効果が期待できます。

→こちらをクリック!(Reverbデモ)


【モジュレーション系】

・Flanger(フランジャー)

二枚の同じレコードを同時にスタートさせ、一枚を少しだけタイミングを遅らせる時にジェット機の音のような効果です。

→こちらをクリック!(Flangerデモ)


・Phaser(フェイザー)
Flangerに似ていていますが、もっと細かいウネリを発生させる効果です。

→こちらをクリック!(フェイザーデモ)


・Filter(フィルター)

フィルターというと日常生活でエアコンのフィルターなど、よく耳にしますが、要するに篩い(ふるい)にかけることです。

EQもフィルターの一種でして2バンドEQといえば高域成分、低域成分を聞こえにくくしたり、強調したりするのは、各成分をふるいにかけているということなんです。


一般的にフィルターというと

カットオフ【その周波数帯からカットする(ふるいにかける)】と、
レゾナンス【カットオフで設定した境目の周波数をどのくらい強調させるか】

が変化できますが、これらの値(パラメーター)をどのように変えるかによって、音に独特の表情が与えられます。

また、カットオフは手動で変えるタイプもありますが、自動で周期的に変えるようにできるものもあります。

→こちらをクリック!(Filterデモ)


・ピッチシフター

音程を変えることができるエフェクターです。男の人の声が女の人の声のように高くなったり、またその逆もできたりしますが、あまり変えすぎると機械っぽくなります。




【歪み系】

歪み系のエフェクトはロックギターには欠かすことができないものですね。その名の通り音を歪ませるためのエフェクトです。

歪み系といっても、ディストーション、Fuzz、オーバードライブなどいろんな種類があり、DJプレイではあまり使用することはないと思いますが、制作では非常によく使用されます。

僕がトラック制作で良く使うのはビットクラッシャーというエフェクトなのですが、これは歪み系ともいえるしモジュレーション系ともいえますが一応聴いてみましょう

→こちらをクリック!(ビットクラッシャーデモ)



【ダイナミックス系】

コンプレッサーやリミッターと呼ばれるエフェクトのことですが、これに関しては別の機会に説明いたします。

音の粒をそろえて、音圧を持ち上げたり、ある一定のレベルまで音量を押さえたりすることができますが、これはクラブミュージックには欠かせないエフェクトでもあります。


【その他のエフェクト】

・AutoPan


コレはエフェクトの種類と呼べるかわかりませんが(^^;)、マルチエフェクターにはよく搭載しているのでご紹介しておきます。

その名のとおり自動的にパンニングさせるエフェクトです。

→こちらをクリック!(Auto Panデモ)


このあたりが基本のエフェクトの種類です。

最近のエフェクトはどんどん面白い種類が増えてきています。またメーカーによって独自の名前をつけている場合もあります。

またこれらのエフェクトを組み合わせることでいろんな表情を持った効果を出すことができます。


ちなみに様々な種類のエフェクトが搭載されているエフェクターをマルチエフェクターと呼びます。


つづく!

最終更新:2006/07/12 23:57

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