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2010/03/06 20:27

【その1】カルサボイ探訪記~超低酸度オリーブオイルの故郷へ~カルサボイ探訪記~超低酸度オリーブオイルの故郷へ~

昨年2009年11月にスペイン・カタルーニャ地方にある

CAL SABOI カルサボイ エクストラバージン・オリーブオイルの生まれの地、

レス・ガリゲスにあるオリーブ畑や搾油所などを訪れて来ました。

社長のアモロス・ハウメさんと社長の姪で輸出担当をされているインマさんが案内して下さいました。

カルサボイのオリーブ畑はバルセロナから車で1時間半くらい内陸部に走った

『レス・ガリゲス』というオリーブの保護指定原産地呼称(DO)地域にあります。

滞在先のホテル
朝早く滞在先のホテルにお2人で迎えにきてくださいました。
スペイン人だから待ち合わせの時間には来ないんだろうな。。。なんて思っていたら(笑)
きちんと時間通りに来てくれました。

ジープの様な大きな車に乗せられ1時間半ほど走ると、
(なんでこんな大きな車なんだろう・・・と思いましたが、後で理由が分かりました)
周りにはオリーブ畑やアーモンド畑があたり一面に広がっています。
車から見る感じでは土がすごく乾いて見えたので、
この土地であんな美味しいオリーブオイルが出来るのが不思議だなぁという感じでした。

いよいよオリーブ畑に到着です!
CalSaboiの広大なオリーブ畑
↑見渡す限りオリーブの木、オリーブの木、オリーーーーーブの木!しか見えません。

アモロス家はレス・ガリゲス地域の中に数ヶ所オリーブ畑を所有しているのですが、
そのすべてを今回は見せてもらう事ができました。
数ヶ所と言ってもそれぞれのオリーブ畑の規模が本当に大きいので、見て周るだけでも数時間も掛かってしまいます。

さっそく車を降りてオリーブ畑を歩いてみましょう!
真っ黒に熟したアルベキーナ種のオリーブの実
↑青い空とオリーブの木がとても画になります。
たわわになるアルベキーナ種のオリーブの実
↑収穫直前という事でたわわになるアルベキーナ種のオリーブの実。

ハウメさん、インマさんから説明を受ける店長
↑ハウメさん(左)とインマさん(中)に説明をうける店長(右)
栽培の方法から設備の事までどんな事に配慮しながらオリーブの実を育てているのか説明してくれました。
その中でも特に熱心にまた誇りを持って話されてたのが、所有している全オリーブ畑の地面に張り巡らせた『給水システム』
アモロス家はハウメさんで6代目になるそうですが、この『給水システム』は
先代、先々代が成し遂げられなかった事で、ハウメさんの代でようやく完成できたものだという事です。

念願の給水システム
↑オリーブの木の下を良く見てみると、黒いチューブの様な物が。これが自慢の『給水システム』。
これで給水を補うのと補わないのとでは実の大きさ、量、味すべてにおいて大きな違いが出るそうです。
それにしてもこんなに広大なオリーブ畑すべてにこのシステムを設置したのは本当に大変だった事でしょう。

給水システムの装置
↑それぞれのオリーブ畑の横には小さな小屋があり中にはこの様なシステムがあります。
 降雨量や土の乾き加減などを見て給水を調節するそうです。

ここにきてジープで来た理由が分かりました。こんな広大な畑、考えてみれば歩いてなんて見て周れません、、、
畑中を車で移動するのですが、なんせ畑なのでかなり道はガタガタ、納得です。

車で移動して、違う場所のオリーブ畑(まだ1年程の小さい木がある場所)を見に移動↓
まだ育てて1年くらいの小さなオリーブの木があるオリーブ畑
↑オリーブの木は100年程立つと十分な量の実、質の良い実が収穫できなくなるそうで、
新しい木を育てることも大事な仕事の1つだという事です。

熱心に説明をしてくれるインマさん
↑熱心に説明をしてくれるインマさん。
この時は数年前に来た大きな嵐で大事に育てた小さなオリーブの木がすべてやられてしまい、
我が子を失ったくらいに悔しくて、悲しい思いをしたと仰っていました。
右後ろに見えるトンネルみたいなもの、
今では使われていないのですが、昔、収穫の際に休憩中に暖を取る為のものだったそうです。

昔、収穫の際休憩で暖を取った場所
↑結構しっかりとした作りです。

とても興味深くて色々見させてもらっていると、すでにお昼近くになっていました。
このあとアモロス家の家を見せて頂けるということで、そちらに向かいました。
アモロス家の外観 先祖はお医者さんだったそう
↑石造りの立派な家です。建物の角には「PLACA DEL DOCTOR AMOROS」の表示が!
訊いてみると、アモロス家の先祖はお医者さんだったそうです。
今のご家族は違う場所に家を持っていてここには住んでいないそうです。

昔つかわれていた道具1 昔つかわれていた道具2
↑中には昔オリーブオイル生産に使った道具などが色々と並べられていました。

ここですでに午後2時過ぎ。朝も早かったのでかなりの空腹・・・
そろそろ昼ごはんの時間だよな・・・でも熱心に説明を受けてるそばから
「そろそろ昼ごはんにしません?」とも言えないし・・・なんて思っていたら、
インマさん「あーもうこんな時間!プランしてたより全然遅くなっちゃったわ!」と。
さ~、待ちにまった昼ごはんタイムです(笑)

【その2】カルサボイ探訪記~超低酸度オリーブオイルの故郷へ~へ続く

最終更新:2010/03/09 00:52

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