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2014/03/07 09:00

こんにちは。株式会社ブルークの代表の青松敬介です。

2013年11月に、公益財団法人School Aid Japanを通じて、カンボジア・スバイリエン州プリロメアントウカラル地区にクチエイ小学校を建設し、その贈呈式典に行ってまいりました。

会社経営を通じて少しでも世の中の役に立ちたいと学校建設の支援を開始して、今回は2校目となります。
カンボジア 学校提供


2012年10月にカンボジア・プレイヴェン州アンサン地区へのアンサン中学校の建設支援を行ったとき、参画した全員に「本当に支援してよかった」という大きな感動がありました。
その想いを経営者仲間にシェアしたところ、次に支援する際には是非参画したいという申し出を9社から受けてSchool Aid Japanを通じて相談しました。

すると、現地から、立派な中学校が完成したことを大変喜んでくださっている一方で、同じ地域の小学校が大変狭く老朽化が進んでしまい、子供たちが適切に授業を受ける環境が整っていないことから小学校に対する支援要望をいただきました。
そこで今回は小学校の建設を決めました。



カンボジアの首都プノンペンから、舗装されていない道路を車で約3時間かけて訪れた小学校での贈呈式には、500人近い小学生や父兄をはじめ政府関係者として副知事も参加され、大きな歓迎を受けるとともに盛大な式典をしていただきました。
カンボジア 学校提供


また今回は、小学校から車で数十分のところにある、最初に建てたアンサン中学校にも現状視察として訪れてきました。
中学校では改めて「本当に支援してよかった」と感じることができました。
全ての教室では子供たちが超満員で授業を受けていて、わざわざ授業を中断して出てきて、それぞれに感謝の言葉を述べてくれました。
日本から縄跳びやサッカーボールやけん玉などをたくさん持って行ったのですが、皆、大喜びしてくれました。

そして視察時に、通訳を通じて何人もの子供たちに話を聞きました。
学校に来ている子供たちは皆、口を揃えて

「この中学校ができてから今まで勉強に興味がなかった子供がみんな学校に来はじめたし、勉強させることに関心がなかった親も学校に来させてくれるようになった」

「この学校がきれいだから勉強したいと思って来はじめた」

と言ってくれて、大変うれしく感じました。



一方、学校に来ることができない環境にある子供たちが、まだまだたくさんいるという現実も目の当たりにしました。
そもそもカンボジアでは、子供は一人の労働者として捉えられています。
国の将来のためにも本人の未来のためにも、勉強することが重要だということを理解できる親が多くはなく、兄弟の子守りや農作業など仕事があるのに、それを放り出して学校に行くことはできないという貧しい家庭環境の子供たちも多くいます。

そこで、今回新たに現地からの要望を受けて、校長先生に、学力や意欲があっても家庭の事情で学校に来ることができない子供たちを選任していただき、私たちそれぞれが一人の子供の里親のような形で、制服や教科書、本人に必要とされる労働力程度の支援をすることで学校に通ってもらうという支援にチャレンジしています。


今回の訪問によって、学校はただ建てるだけではなく、実際に地域の役に立ち子供たちの未来に寄与出来ていることを確認でき、大変意義深いものとなりました。
今後も、学校建設のみならず、その後も責任を持って関わり続け、子供達の未来を創り続ける支援を続けていきます。

最終更新:2014/03/07 09:01

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